yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

サッカーJ1リーグ2022 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 33〜34節  非常に悔しいシーズンだった……(´・ω・`)

第33節 ジュビロ磐田(0-2)ガンバ大阪 (アウェイ) ジュビロ負け

負けた……J2降格だ……

17位で降格を争っているガンバ大阪に負けての結果ですから、残念ではありますが、これはもう単純にJ1に残る地力が足りなかったという事でしょう。

むしろJ2の得点王であるルキアンが移籍し、次に得点をとっていた山田が長期離脱にあい、春も夏も補強がままならない中で、ラスト1試合の終盤まで残留争いをした選手たちを褒めるべきかもしれません。

もちろん尻に火が付いてからの危機感やら粘りが最初から持ててたらとは思いますが、それはもう過ぎ去った話です。

戦術や選手個々の出来という枠ではもはやない、フロントも含めたチームの全体編成が大事なんだということを改めて痛感するシーズンだったと思います。

 

……這い上がりたいぜっ!

 

 

第34節 ジュビロ磐田(0-0)京都サンガ  (ホーム)  ジュビロ勝ち

最終節はもはや降格は免れないとはいえ、勝って終わりたかったですが、結果は引き分けでした。

ある意味で今シーズンを象徴する試合になり、来シーズンに向けて這い上がるきっかけみたいなものは、個人的には見つけられませんでした。

非常に悔しいシーズンだったと思います。そして来シーズンはさらに厳しいものになると予想されています。

変わらなければいけないと強く思いました。

もちろん色々と問題は山積みなのですぐには変えられないでしょうが、この悔しい気持ちを忘れずに糧にして、少しづつでも良い方向に変わっていって欲しいなと思いました。