yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

PS4『三国志14』 ライザで天下統一プレイ記録 成功編その2 軍師アンヘルの妙計で孫堅軍を撃破!

前回までのおさらい
・ライザ陣営は建安一都市から始まり、建業まで勢力を伸ばした。次の狙いは孫堅
・世を見れば中原はラインハルトを滅ぼすなど曹操一強になりつつあった。

 

255年2月
ライザ軍は接する孫堅陣営との闘いの前にリラとレントの2強で士ケン陣営を滅ぼす。これで後方の憂いはたった形となった(金旋、趙範はどうせ攻めてこないでしょの判断)。

 

255年4月
猛達、金旋陣営が滅亡。曹操劉備が勢力を拡大していき、中央は江陵あたりを中心に3強が向かい合う形となった。

 

255年6月~10月
今までリラやレントらの一部武将の質で勝ってきたが、流石に人材豊富な孫堅軍にそれは無理だし、塵江、江夏、柴桑の3都市にまたがり援軍が送りあえて数でも圧倒できない状況にどう対処するべきか悩んでいると(いっそ無視して建業から広陵に進軍しようかなと、むしろそっちの準備を進めていた)、急に孫堅軍が1万7千が建安に山道を越えて攻め出す。
どうやら第2軍内政重視で任せていたアンベルの部隊が孫堅陣営との国境に砦を建設し、それが攻めのきっかけになった模様。
「流石軍師、俺に思いつかない方法でまんまと孫堅を釣りだしてくれたぜ!」と、建安まである程度敵が近づいたタイミングで、山に忍ばせていた趙氏貞を放った補給路を絶ち混乱させることに成功。
その間にわずか8千の兵が残るのみとなった柴桑を約5万の兵力であっさり陥落させる。他の都市からの援軍も先に柴桑が陥落しては烏合の衆となり、戻ってきたものの士気がボロボロになった隊も葬りさり、歴史的と言っても過言ではない圧倒的勝利を手に入れました。

 

256年1月~12月
ライザ軍順調にボロボロになった孫堅陣営を追いつめていく。
この間に天下は、劉備軍により韓玄、鐘会陣営が滅ぼされ、曹操軍により孔柚、何進張魯が滅ぼされました。
あと、一旦は小沛まで南下に成功した袁紹が母丘倹を攻めている間に黄巾と曹操の同盟軍に後ろの都市を全部取られてそのまま滅亡するなど、これが歴史だとしたら、かなり見ていてかなり面白い場面もありました。
そして、劉備軍も江陵、武陵で曹操軍に連敗するなど、天下は曹操一強状態となっていく。

 

257年2月
ライザ軍により孫堅陣営滅亡(最後は江夏で兵糧が足りず飢えて兵士を減らしていました。一度の大敗でここまで追い込まれるのは自分も気をつけなければです)。
ついに3大勢力一角を落とし、孫親子をはじめ数々の武将を傘下に入れました。今までの武将不足が嘘のように充実です。やはりポイントはアンヘル孫堅軍吊り出しが全てですね。あれで潮目が完全に変わりました。

 

その2はここまで。
さあ、次天下の大勢力となった曹操に挑むぞ!