yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

PS4『三国志14』 ライザで天下統一プレイ記録 成功編その1 建安から始めて建業へ至る

・ルール
DLCのライザを君主にライザの仲間5人をつけて「英雄集結」をプレイ。
本拠地は建安。難易度は上級。
他に始皇帝軍団、ラインハルト軍、虞ちゃん軍(軍師ヤン付き)を各地に配置してスタート。

 

 

251年1月~2月
開幕ダッシュでタオちゃんが勢力がおらず空いている南海を目指して、見事にゲット。同時に士ケン軍と趙範軍が来ていたが、お互いに争って数を減らしたあげく退却していきました。

 

251年6月
レントくん3千の兵で1万以上からなる士ケン軍を退ける(南海本拠には100人しか兵がおらず、レントの部隊が抜かれたら終わりだった)。
まさに豪傑。一騎打ちが華麗に決まり、鮮やかな勝利であった。

 

251年7月
孔融陣営が黄巾軍により滅びる。今までのプレイだとけっこうな頻度で黄巾がまっさきに退場多かったの、で意外であった。
ライザ陣営はひたすら人集めと内政に尽力。召兵があり能力のバランスがいい「句扶」、投石機持ちで武力が高い「周旨」てくれたのが嬉しかった。

 

251年9月~10月
後方の守りはレントくんがいるので。東隣の王郎軍の数を減らすためリアちゃんが8000の兵を連れて攻める。本人は2千の損害に対し、王郎軍1万3千を葬ったのは(戦法の一騎当千で一部隊殲滅、その後も一騎打ちで討ち取りまくり)まさに無双の活躍だった。

 

251年12月~3月
虞姫陣営が袁術軍により滅亡。ヤンなどのクリア武将の一部が野に放たれた。
なおこの際、孫堅が手薄の塵江に向かったので、ライザ軍は北からの驚異を気にする必要がないので、王郎軍を一気に攻撃し滅亡させる。リラの魚鱗部隊と周旨の投石部隊が大活躍。

 

252年8月
袁術陣営が孫堅陣営により滅亡。これで孫堅は長江を挟んだ3つの都市からなる勢力となる。

 

252年12月
張繍陣営滅亡。曹操軍がでかくなってくる。

 

253年3月
呉の厳白虎が勝手に5千くらいまで兵が減ったのでリラが単騎で滅ぼす。なお、他の勢力が仕掛けたのか、賊たちがたくさん手伝ってくれて笑った。
あと弟はリラが討ち死にさせてしまったのだが、その後兄貴は解放したら数ヶ月後仲間になったのも笑った。

 

255年5月
劉岱、陶謙、師馬師(師馬懿はもう死亡した)の陣営が滅亡。1ヶ月で3つも勢力がいなくなる恐るべき月となった。

 

255年7月
ラインハルト陣営滅亡。銀河の帝国も曹操の圧力に屈する。中原において曹操が圧倒的になってくる。

 

254年2月~4月
ライザ陣営、劉ヨウ陣営を滅ぼして建業に入る。
ここでもやはり活躍したのは野戦で敵を葬るリラと最後の一押し投石攻撃の周旨であった。ブラボー。
なお、ひっそりと劉表が滅びていた。江陵は毎回激戦区になるが、そこを今回取ったのは劉備陣営であった。

 

その1はここまで。
今まではリラなど一武将の質の差で勝ってきたが、ここからは数はともかく武将の質は向こうの方が高い事が多くなるので、作戦が非常に大事になってくる局面です。

 

つづく