・ルール
ＤＬＣのライザを君主にライザの仲間５人をつけて「英雄集結」をプレイ。
本拠地は江夏。難易度は上級。
他に始皇帝軍団、ラインハルト軍、虞姫軍（軍師ヤン付き）を各地に配置してスタート。
２５１年１月「英雄集結」開始
「その１」で一つの領地も取れないまま滅亡した反省を活かして外国との取引をちゃんとしようと決意する。強そうなモノに巻かれるのだ（笑）
まずはやっぱりとにかく内政にあけくれる。
２５１年６月
黄巾陣営が滅亡。北海にむりやり進軍して本拠をとられる。攻めている時が一番危ないゲームだ。
２５１年１１月
司馬慰陣営が滅亡。天下をとった男がこんなに早く退場するなんて・・・。
２５２年２月～７月
母丘倹陣営が袁術軍の攻撃を受けて滅亡。
そこから寿春をとりあって袁術、曹操、呂布が入り乱れ、さらに諸葛誕が反乱起こすなどしてカオスを極めるが、最終的に曹操が諸葛誕のわずか２ヶ月の反乱を鎮めて勝利する。
２５２年８月
ライザ陣営、諸葛誕の乱によって大混乱になった袁術の本拠地塵江を攻めて袁術陣営を滅亡させる。
リラが一騎打ちで三人斬りを果たすなど大活躍！
ついにライザ軍の土地が二つに！ 機を逃さないのが大事。
２５３年１～２月
この二ヶ月で始皇帝、トウ艾、鐘会陣営が滅びる。
この時ライザ陣営としては長江を挟んで上も横も曹操軍になってビビる。なお曹操との和平交渉は遅々として進まず、袁術からライザにくだった武将もほとんど曹操にとられてイライラしてくる・・。
２５３年７月～１０月
塵江が北から曹操軍、南から江夏に孫堅軍それぞれ２万に攻められる。リラが一騎打ちで夏侯惇を討死にさせる快挙を示すが、レントが孫策に一騎打ち挑んで返り討ちにあう。両方変な声出た。
曹操はリラの大活躍で、孫堅も港を閉めての兵站阻害でなんとか撃退する。同盟組んでるわけでもないのに示し合わせたように来るなよ・・・。
なお、この間にひっそりと厳白虎陣営が滅びていた。
２５４年１～３月
まだ３ヶ月前の傷がいえず国が疲弊しているなか、曹操と劉表が同盟を組み、合計４万５千の軍勢で江夏を攻めてくる。同時に建業から、長江を渡って劉ヨウ２万が攻めてくる。なんで示し合わせたかのように来るんだよ！？
劉ヨウ２万を抑えるため塵江から援軍が出せず、リラの奮戦虚しく江夏が落ちる。
２５４年８月
江夏の大敗を挽回できず、曹操軍によってライザ陣営滅亡。今回も勝てなかったよ・・・（涙）
次回プレイは中原からじゃなくて田舎の方に引きこもろうかな・・・。
