・ルール
ＤＬＣのライザを君主にライザの仲間５人をつけて「英雄集結」をプレイ。
本拠地は江夏。難易度は上級。
他に始皇帝軍、ラインハルト軍、虞姫軍（軍師ヤン付き）を各地に配置してスタート。
（実はこのプレイの前に広陵でプレイ始めたら毎回呂布軍に執拗に攻められて３回も滅ぼされたので（同盟も効かない。ライザが可愛すぎるから狙われたのか！？）、江夏に本陣変えました）
２５１年１月 「英雄集結」開始
まずはとにかく内政。中立地には手を出さず「人畜無害ですよ～」感を出して戦力を整える。初期が１００００しか兵いないし、領地も狭いから途中イベントにあった義勇兵３０００人が有り難い（涙）
２５１年８月
袁術軍が母丘倹領に進軍し、普通に負ける。同時にトウ艾軍も曹操軍に攻撃しかけて失敗していたので、後ろをとられる事がないのでライザ軍初の戦いをしようと、一気に袁術領に進軍。
しかし南から孫堅軍が長江を越えて進軍してきたので、一つだけ土地を奪うだけであえなく撤退。
なお、城のすぐ北で呂布軍が計１５０００の軍勢で寿春の北で陣を敷いて漁夫の利を狙っていたので、袁術軍を撃退した母丘倹軍だったが、あっさり墜ちて最初の勢力滅亡犠牲者となる。
２５１年９月
人知れず董卓陣営が馬騰軍によって滅亡。黄巾陣営も袁紹軍によって滅ぼされる。天下が動き始める。悪い奴らからだいたい先にいなくなっていくね。
２５２年７月
孔油陣営が曹操軍に滅ぼされる。いよいよ天下の本命が動き出す。
２５３年１月
トウ艾陣営が曹操軍に滅ぼされる。曹操の勢いが止まらない。領地の隣が曹操になって震える。
２５３年５月～７月
ライザ陣営（自軍）孫策軍２万による攻撃を受ける。リラとレント合計１万６千が本拠地付近で足止めをしている間に地域内政による土地占領効果で海の補給路がしまって混乱したところを撃退に成功。
２５３年７月～１０月
陶謙陣営の小沛を奪うためにラインハルト、呂布、劉岱、の各勢力が入り乱れた乱戦が勃発。最終的な勝者は呂布であった。
２５３年１０月～１２月
袁術軍に度重なるちょっかいを受ける。戦闘は連戦連勝であったが、軍の規模は１万５千くらいまで下がる。
２５４年３月
曹操軍４万の攻撃を受けて江夏陥落。ライザの野望はここに幕を閉じた
やはり外交が大事なのかもしれない。生まれ故郷を出る事なく冒険が終わってしまうとは・・・（涙）
