yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

明治安田生命J1リーグ2019 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 8月編

8月はショッキングな出来事から始まりました。チーム得点王の移籍です。ツイートしているとおり仕方がなしと寂しい抑えて納得はしていますが(移籍金も二億くらい取れたようですし)、新戦力がフィットするかも分からない中、不安を覚えるニュースでした。

 

そしてその不安は結果となって現れてしまいました。

降格を争う下位チーム(ベガルタ仙台湘南ベルマーレ)相手に2連敗。決して内容が悪くないわけではないのですが、それに勝ち点が付いてこないのは典型的降格チームの傾向で胃が痛くなりそうでした。チームの気迫は伝わってくるのですが、相手もまた必死かつやりたい事が整理されているので、勝つには至れない。状況は厳しさを増していくばかりでヤキモキとお盆を過ごしておりました。

さらには鈴木監督が体調不良で辞任してしまい、ここからだんだんと「降格」の2文字が現実味を帯びてきました。

そして迎えたガンバ大阪戦はいきなりのトラブルに加え、連係不足からくるミスで失点と泣きっ面に蜂の展開。それでも意気消沈せずに同点に追い付いたのはたとえ順位が最下位だとしても、「今日はこれで精一杯」という気持ちで拍手を送りたかったです。

 

そして他チームが勝利したりなどして勝ち点を積むなか迎えたセレッソ大阪戦、ジュビロ磐田はまたしても先制点を奪われ必死で攻め続けながらもゴールが遠いというバターンで敗北してしまいました。フベロ新監督の初陣でしたが、そうそうチームの悪い流れは変えれないですね。

ツイートにもあるとおりだいぶ離されての最下位となってしまって、もはや覚悟は決まってきましたが、最後まで残留を信じて応援を続けたいと思います。