yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて11年目

週刊少年ジャンプ 21年 07号 感想

今週のアンケート 1位:ワンピース 2位:ロボコ 3位:怪物事変

 

(巻頭カラー)ストーン
ステルス艦建造・・・本当にどんどん想像を超えてスケールがでかく、かつ高度になっていくんで面白いです。
ゼノさんが軍事機密は教えてくれないなどのかけ引きも良かったですし、今週は何よりクロム君の発想力が素晴らしかったですね。未来の技術の転用を現代人ではないクロムくんが最初に発想する、まさにエレガントでした。

 

ワンピース
怪物には怪物をぶつけるんだよっ!
カイドウ視点でルフィ、キッド、ローが怪物に例えられるの凄い良かったですね。そしてそれと対を成してラスト見開きで本物の化物二人が空に君臨するカットも良かったです。ある意味で1000話以上に無限にテンションのあがる回でした。
あとは、意地を張り合うルフィ達3船長のくだりも大笑いしました。この場面だからこそ、余計に面白かったです(意地を最後まで通せるからこその最悪の世代トップ3ですね)。


呪術廻戦
「全力でお兄ちゃんを遂行する」名言(迷言)すぎるでしょ・・・(笑)
パンダさんが良いところついていますが、混戦が加速して後回しになってしまいました。無念さは少しありますが、それ以上に裏梅さんが激強くて驚いたり、九十九さん乱入してきたりで楽しいので、まったく気にならないですね。テンション落ちないです。


マッシュル
レインさんの3本目の線、剣の形になっているのカッコイイですね。彼の演説は、彼自身にも抗わければならない運命があるように感じられるので(弟に関係している?)、その辺りの掘り下げ期待です。
あと杖に真の形があるのは、ちゃんとマッシュくんの杖エピソードが活かされそうで楽しみです。


(Cカラー)ブラッククローバー
ジャックさん凄いパワーアップだっ!
ある意味他のどのキャラクターよりも、理屈を一気にすっ飛ばして強くなって驚きました。でも、その強さの象徴がカマキリなのは、ちょっと可愛かったです。
漆黒の三極性の皆さんは最近ちょっと格落ち気味ですが、カラー扉絵は怖さもあって良かったので、「まだまだこれからだぞ」と反撃楽しみにしています。

 

ヒーローアカデミア
マスキュラーさんとかオーバーホールさんとか懐かしい顔が一杯だぁ!!
タルタロス陥落。内と外からの意識共有レベルの連携がなせたことというのが理屈力高くて良かったです。そして、看守がどんどん死んでいくところとか、絶望感ありました。
個人的には捕まっていたステインさんがどう動くか気になっております。全員が全員オールフォーワンさんに付いていくとは思わないですし、死柄木さんも取り込まれたままでは寂しいので、ちょっと調子のりすぎなオールフォーワンさんに誰か一発かまして欲しいです。

 

SAKAMOTO
相変わらずギャグを装っているが殺し屋さんの方はガチだなこの漫画(流れるように失敗した同業者を始末する)。
今週はシンくん格好良かったですね。アクションが普通にイイ。来週も更に格好良いところ見れそうなので楽しみです。

 

ロボコ
今週面白すぎでしょ!!
ガチゴリラが残像出してからの勢いはマジでハンパなかったです。急に出てきた謎の建材の存在に笑いましたし、「まぶしくて見えない」とかちょっと上手いなと思いましたし、最後のスラムダンクパロディのタッチとか少し感動してしまいましたよ(笑)
これが友情、アイコンタクトのなせる技だ!

 

夜桜さんち
今週は殺香ちゃんがいっぱい映ってて俺得でした(辛三兄ちゃんとかなり仲良くなったね)。
凶一郎兄さんになんだかシリアス&死亡フラグがたっていますが、あんまり心配はしていません。過去や敵側の事情はともかく、夜桜家は常に明るくいって欲しいものです。
あと四怨姉ちゃん可愛いですね。「まじかる☆ぴょん」はマジで不意打ちすぎてビビったぜ(笑)

 

(Cカラー)(出張読切)怪物事変
いきなり夏羽くん股間丸出しは笑った。
・・ていうかこれサービスシーンなんでしょうか? 確かめるためにアニメ第一話見たらおっさんの裸出てきたんで、やっぱりサービスシーンのつもりなのかなと思いました。
お話としては「樹木子の殺意高すぎやろ」と思いましたが、人間の区別がついてない(人間が畑を荒らすカラスなどの個体区別がつかないように)状態だとこうなるのかなと思うと、異なる文化や種族のコミュニケーション話として、とても面白かったです。隠神さんが人死ぬレベルの話なのに「ご近所トラブル」と表現しているのも好きでした。

 

(Cカラー)(読切)ヴァティ・リペペ
リペペちゃんのビジュアルは可愛いし、ヴァティさんは決め台詞も含めて格好良かったですが、やりたい事の合間を繋ぐストーリーやキャラクターに少々違和感多かったです。
特にボス、どれだけ子飼いの殺し屋信用していないんだという話ですよ。そんな奴があんなにもヴァティさんの信頼得ているのかも謎ですし、27人もあんな珍しい人型の銃で殺したら流石に箝口令敷いても敵組織まで含めた噂になるでしょうと思いました。
まあしかし読み切りの尺だと仕方がない部分もありますし、個性や画力の魅力は十分伝わってきたので、次は連載を楽しみにしております。

 

あやトラ
いきなり扉絵で全裸ギターはビビったぜ。フェチズムだ・・。
本編はすずちゃんの別人格が現れる。ミステリアスな雰囲気がすごく可愛いですが、同時にけっこう怖い、ホラーよりな要素が出てきました。明るくトライアングル関係に組み込んで欲しいところですが果たして。

 

BULD KING
新逆さ城ファンシーだな(笑)
そしてレンガくん、やはり天才じゃったか・・・。
地面でカサカサとゴキブリのように動きながら喜びを表す、とんかちくん良かったです。こるくちゃんのエピソードもいいですが、第一話からまともに建築できてなかったとんかちくんが、弟と共同で初めて成功させた建築の喜びが伝わってくる表現でした。

 

ニライカナイ
トメさんカッコイイ!
解説の意味はさっぱり分からないが、とにかくすごいことは伝わってきたぜ海氣八極拳
そしてギャングランクなるものが出てきましたが、基本神室さん以外は噛ませにしか見えないですね。とりあえずチャコちゃんが絡んでくるのは期待しております。

 

アンデラ
案野雲さんの秘密の一端が明かされる。おそらく彼はこのループに関しては全知の存在なので、物体を具現化するアーティファクトとか色々集めきることができたんでしょうね。漫画の件含めて努力の人なので、好感度が更に上がりました。
アンディと風子ちゃんの存在が幼い彼を救ったという展開は、とても面白いと同時に、彼の描いた漫画がやはり誰かの人生を多く救ったのだろうと想像できるのが良かったです。不治さんに傷つけられちゃったけど、生きてくれっ!

 

(Cカラー)マグちゃん
お正月マグちゃん七変化回・・・めちゃくちゃ癒されるぞい!
お母さんのノリがいいのと、流々ちゃんのツッコミの塩梅が良かったです。迎春お正月飾りマグちゃんは可愛すぎて、このままグッズ化できるのではと思いました。
・・でもマグちゃんて食べたらどうなるんでしょうね。そこは想像すると怖いです。

 

高校生家族
テニス部廃部も言ってしまえばテニス部員の事を思っての処置なので、部活が存続することで彼らの人生がより良くなるものなら、廃部の必要はないというのは納得でした。めでたい!
それにしても校長先生はいい人ですね。さすがは家族の入学を認め、ゴメスがトイレしても怒らない校長だぜ。聖人。

 

ほの見える
炎で影を濃くすることができる。黒瀬さん組織別なのに相棒感ハンパなくて素晴らしいです。しかしそうなると、あの天狗の人とか、今後立てる場所はあるのでしょうか?
泣き叫んだり、老人に戻ったりした神崎さんは、ちゃんと期待通りの「ざまぁ!」感があったので、しっかり完全勝利の気分になれました。

 

(最終回)モリキング
う~ん、ギャグも少な目の「置きにいった」という最終回でした。
個人的には、モリキング達があれだけ好き勝手にワイワイやっても平常を保っていた街の人たちなわけですから「おっ、人間になったって、まあそんなこともあるだろ!」くらいのノリで受け止めて日常が続いていく展開でも良かったのではないでしょうか。翔太くん以外が、これまでの事を忘れてしまうというのも、勝子ちゃんとモリキングのカップリングが好きだった身としては寂しさを感じましたし、むしろこの世界観では違和感の方が大きかった印象です。
この漫画、序盤は長谷川先生節とも言える独特のギャグの間に関しては「もはや完成の域に達しているな」と感じて期待していたのですが、中盤以降はタイミングはばっちりでも「変態だー!」的なギャグそのもののパンチ力がもう少し足りない(慣れてしまったので)、もっとぶっ飛んだ展開を畳みかけて欲しい感じでした。大変、惜しかったです。
長谷川先生の漫画の間は大好きなので、次回作に期待します。

 

ぼくらの血盟
コウくん予想以上にクソガキでちょっと、ビックリしました。主人公としての好感度はかなぐり捨ててますが、お話としては先が見えなくなって面白いです。
おじさんはコウくんにどうなって欲しいのか、灰賀くんは主を助けようとして無謀にも挑んでいくのか、シンくんはどうコウくんを説得するのか、先が気になります。
もちろん廻峯くん吸血獣になって復讐の灰賀くん、暗闇に一緒に墜ちていくコウくんとシンくん兄弟とかでも全然ありだと思います。