yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

明治安田生命J1リーグ2019 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 5月編

令和最初のゲームは後半ロスタイムに相手のパスミスをカットしての劇的ゴールで勝利できました。

正直……ほっとしました!

浜松祭りに参加していたので、最初はDAZNをラジオみたいにして聞いていて、後半20分過ぎから時間とれて観ていましたが、ゴールが生まれた瞬間はガッツポーズ決めて、ちょっと泣きそうでした。

それだけここ最近は苦しかったのです。終盤はお互いにチャンスが生まれてどちらがゴールを奪ってもおかしくなかったですが、カミンスキーが神だったのと(2VS4で相手を止めたのは奮えた)ロドリゲスがやってくれました。こいつは令和から縁起がいいなと思いました。

 

 首位FC東京との闘いは惜しくも負けてしまいました。ロドリゲスの母親が亡くなって一時帰国してしまいましたが、そのぶんみんなが一丸となる気合が見えた試合かつ、カミンスキーが大当たりで勝ち点持って帰れると思ったのですが、千両役者の久保くんにやられてしまいました。

ていうか彼、凄いですね。

ボールを持たせたら目を離せないスター性と確かな実力、17歳で首位チームの中心ですよ。今彼のプレーがJリーグで見れているのは幸せな事だなと思いした。

5月はルヴァンを勝ち上がったのも含めて、だんだんとジュビロの調子が上がっている感じがしていましたが、ついにホーム初勝利を手にしました。

仕事でリアルタイムは見られませんでした、小学生も招待されたゲームで、しっかりとこれまでの積み重ねが見える、気持ちの入ったゲームで面白かったです。

縁起の良かった5月のラストゲームは現実を突きつけられる大量失点で敗北でした。途中でDAZNを閉じようかと葛藤するほどに何もさせて貰えず、マルコスジュニオール凄いな……と戦慄しておりました。

上位チームとはまだまだ差があることを痛感したので、謙虚にまた気持ちで負けないように、1試合1試合積み重ねっていてくれ、ジュビロ磐田