yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

明治安田生命J2リーグ2021 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 第14節~15節 世の中は早めの梅雨入りしたけどジュビロは2連勝で5月晴れなり!

第14節  ジュビロ磐田(1-0)ザスパクサツ群馬    ジュビロ勝ち

 

リアルタイムで見れなっかたので、情報を遮断して夜に鑑賞。

飲水タイムやハーフタイムを省略できるのが強みですが、やはりリアルタイムの方が緊張感出ますし、興奮できて面白いです。目線が意識しなくても冷静に分析する方にいっちゃって、勝った喜びよりも反省点の指摘の方が多くなりそうでした。

とはいえやはり一番の収穫は遠藤保仁が戻ってきて、ゴールを決め、その影響力でチームが活性化しているのが確認できたのは良かったです。

しかしまだ発展途上。フィニッシュはもちろんのこと、崩しの精度もまだまだこれからだと思うので(上位陣にはこれで通用するとは思えない)、シーズンこれから高めていって欲しいです。

 

第15節  ジュビロ磐田(2-0)東京ヴェルディ    ジュビロ勝ち

 

 世間は5月にして早くも梅雨入りで、最近は雨が多くて憂鬱でしたが、本日は気持ちいいくらいに晴れた日で、試合も落ち着いて見れました。

お互いボールを持つチーム同士特長を出し合う嚙み合った試合でもありましたが、同時にボールを回してもゴールへの決定的チャンスに繋がらないグダグダする時間も生じる試合でもありました。

しかし我がジュビロ側はそこでどんより梅雨の空ということはなく、2得点を決めれて勝てたので良かったです。特に1得点目はとても気持ちのいい美しいゴールでした。

後半の多少のグダグダも、交代枠がおそいのではないかというフラストレーションも、2ゴールと勝利という結果の前に吹っ飛びました。

このまま連勝を重ねていって欲しいですね。