あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー):Apple Podcast内の【週刊少年】あ、22年17号のジャンプ読んだ?
■期間限定イベント『マナナン・スーベニア・バレンタイン』
バゼットさん側からクーフーリンに仕掛けた『四枝の浅瀬(アトゴウラ)』痺れた!!!
「ホロウファンが見たかったものここにあり!」という演出でした。
わりとマナナンさん関連がご都合主義的な流れではあっても、最後の展開で全部許しました。ありがとう……ありがとう!
個別の新規チョコイベントでは、水着なぎこさん(会話がカオスで楽しい)、バーヴァン・シー(イマジナリーお母さまは笑った)、水着カーマさん(3種類あってお得だね)、が特に面白くて良かったです。
ガチャは全礼装が出るまで引いてやるぜという思いでやりましたが、呼符含めた33連で☆5礼装1枚、☆4礼装1枚、☆3礼装3枚、それに加えて☆4新規サーヴァントでニキチッチとゼノビアが出ました。バゼットさんは出なかったですが、けっこう当たり気味の引きで良かったです。
■期間限定イベント『15人の理知的なメガネたち』ホワイトデーイベント
OPでお洒落そうな雰囲気とか、頭脳を使った亜種聖杯戦争ストーリーでインテリそうな雰囲気出しているけど、狂った性癖というか偏執的なメガネスキー狂気が滲み出ているイベントで恐ろし……いや面白かったです(笑)
ガチャはホワイトデー礼装が全部揃うことを目標に回す。初日の22連で☆5ディオスクロイ、☆4斎藤一、☆4ガウェインが出て、☆3礼装が揃う大勝利引きをみせたので一旦休憩、後日狂クーフーリンを狙って33連回した結果、クーフーリンは出なかったですが、☆4『月夜の邂逅』以外は全部揃ったので、引換券でそれを手に入れてミッションコンプリートという結果でした。
■期間限定イベント『バトル・イン・ニューヨーク2022』
やることが・・・やることが多い・・・。
ボックスイベントというだけでも忙しいのに、編成条件が厳しいテスラカップに加えて、2018と2019の復刻まで同時開催というボリューミーなイベントとなりました。
正直言って・・・諦めました。とても全部やる気がおきず、テスラカップメガコイル級のコンプリートと各イベントのストーリーだけクリアーして、それ以外の高難易度はスルーしました。
とはいえ、やはりボックスイベントは素材がたくさん手に入ってお得ですし、ストーリーもお祭り的な雰囲気とバカバカしさが心地よかったので、良いイベントだったと思います。ただ徐福ちゃんに声がついていたので実装を期待しましたが、無かったことだけが心残りでした。
またガチャは礼装が全部落ちるまでという縛りでやった結果55連で揃って、☆5二コラ・テスラ、☆4ワルキューレが新たに手に入りました。上々の結果で良かったです。
日本(1-1)ベトナム 引き分け
既にワールドカップ出場が決まっての凱旋試合だったのですが、結果は勝つことができず、残念なものになってしまいました。
メンバー大幅変更は当たり前の采配だと思いますが、新しく入ったメンバーのほとんどがアピールすることができませんでした。特にセントラルミッドフィルダーの3人は全くちぐはぐで、ベトナム相手にすらゲームを作れていませんでした。せめてアンカーには最初から経験ある守田か田中碧を入れるべきだったと思いますし、そこは森保采配のミスだと思います。
システムを変更しメンバーを今までに戻していった後半はかなり相手を押し込むことに成功して、わりと予想していた試合展開になりましたが、1点しか奪うことができずに引き分けとなりました。ベトナムの素晴らしい粘りもありますが、4-3-3の誰かが欠けた際の適正回答への課題は本当に深刻だと思いました。
ワールドカップ出場決定に喜んだのも束の間、「本番大丈夫なのか?」と不安になる内容になってしまいましたが、ここから各選手の奮起を期待したいと思います。
以下、各選手の評価です。
川島(5.0)・・キックのパススピードが遅かったのは見ていて不安だった。相手の唯一のシュートも防ぐことができなかった。
吉田(6.5)・・失点シーンでは頭に当てることができなかった。しかし後半にそれを挽回するゴールを自ら奪ってみせた。
谷口(6.0)・・最終ラインで冷静にボールを捌いた。守備も的確で相手にチャンスを与えなかった。
山根(5.5)・・前半久保との連携はあまりとれなかった。後半は従来のプレーができていた。
中山(5.0)・・失点シーンはマークを外してしまった。攻撃では三笘のサポートに回っていて自分はあまり目立たなかった。
柴崎(5.0)・・守備強度が低くアンカーとしては機能していなかった。攻撃時は面白いパスが何本かあった。
原口(6.0)・・吉田の同点弾に繋がるシュートを放った。堅実にプレーした。
旗手(5.5)・・中間ポジションに顔を出そうという意識は見られたが、ボールが足につかず連携も薄かった。
久保(5.5)・・時間がたつにつれて良くはなっていったが、ゴールを脅かすようなプレーはほとんどなかった。
三笘(6.0)・・特に前半は持ち前のスピードと緩急で相手を揺さぶったが、後半は積極的な動きはなりを潜めた。
上田(5.5)・・前半は孤立。後半はシステム変更でタッチ数が多くなりリズムを作った。オフサイドでゴール取り消しは無念。
交代選手
伊東(6.0)・・ゴールはなかったが、攻撃でも守備でもスピードを活かして自分の仕事をした。
田中(6.5)・・様々な場面で顔を出して日本の攻撃を活性化させた。VARで取り消されてしまたが素晴らしいゴールへの動きだった。
南野(5.5)・・彼のハンドで田中のゴールは幻に。多くのチャンスに絡んだが今日はもっていなかった。
守田(6.0)・・セカンドボールをことごとく回収したし、自らゴール前まできれむなど存在感をしっかり見せれていた。
森保監督(5.0)・・スタメンでは川島と柴崎のアンカー起用が失敗だった。後半のシステム変更は良かったが、交代枠を最後まで余らせたのは疑問。
今週のアンケート 1位:アオのハコ 2位:ワンピース 3位:SAKAMOTO
(巻頭カラー)SAKAMOTO
カラー扉絵はオーダー勢揃い。う~ん、カッコイイ!
本編は14歳くんの「現実逃避じゃね?」で虎丸ちゃんがキレるの共感できたので(オーダー味あるよね虎丸ちゃん)、死なない程度に痛めつけて欲しいなと思いました(笑)
そして晶ちゃんは「殺すまでの道」が見える人だった。中2感ある設定好物ですし、ここで赤尾さん絡めてくるの面白かったです。
ワンピース
ゴムゴムの実は「ヒトヒトの実モデル"ニカ"」だった。色々な伏線から考察されてきた答えがドンと出てきた解放感があってテンション上がりました。これならカイドウさんも満足に負けれそうなので、その散り様にも期待です。
あと散り様と言えばオロチさん燃えてるのはよい末路だと思いました。ここから日和さんにはもう一段階畳み掛けて復讐を完遂して欲しいです。
呪術廻戦
領域展開相殺!
それぞれの領域が見られないのは残念でしたが、結界崩壊で四者が対峙しているコマが超絶格好良かったので気にならないどころか、むしろテンション上がる展開で良かったです。
石流さん最後は満足して死んで欲しいなと思います。
アオのハコ
海辺で憧れの先輩と小さなケーキで一緒に「ハッピーバースデー」を歌う……尊すぎて心臓が止まるかと思いました。更にそこからお泊まり展開とは……この海のリハクの目をもってしても見抜けなかった凄いドキドキ展開で、もはや死にそうです。
あと今週は、「2つ差なんて大したことない」や「またお揃いになりますよ来年には俺のも切れるんで!」と素で言える大喜くん強いと思いました。
ロボコ
Twitterロボコのハッシュタグ多い投稿(ジャンプ発売前)普通に「ウザいな(笑)」と思っていて見ていたので、漫画内に同じツイートしてあるの面白かったです。これは気を効かせてTwitterフォロー解除しようかと思いましたがやめときました(笑)
五万人達成して欲しいです!
(Cカラー)ヒーローアカデミア
カラー扉絵は補助パーツをつけても活き活きしているミルコさんが良いですね。
本編はそれぞれの戦場での戦いが本格スタート。個人的には荼毘さんの狂気を内に秘めながら踊ったり詩的に自分を語ったりするの魅力的なので、来週の告白は期待です。
夜桜さんち
スパイ協会会長は凄い女性受けを狙った感じでした。銃を指導している所とか「狙ってるな!」と思いました。
そして太陽くんが凶一郎兄さんを救うという予言がなされましたが、とりあえずは凶一郎兄さんが今どういう状態なのか気になります。
地球の子
今週を経てようやくマッケンジーさんへの「お前が令助くんのポジションにとって変わりたいのでは?」疑惑が晴れた気分で良かったです。後ろから刺される危惧が消えたので、ここからがこの漫画の真のスタートとして読んでいこうと思います。
(Cカラー)(読切)レイルウェイ
冒頭のびっくり世界消滅からずっと「夢の中の世界」という感じがする雰囲気はすごく好きでした。
ただ、お話との個人的な好みとしては、目覚めた後に彼女と添いとげているのは「思い出に彼女を縛っている(彼女自身が囚われている)」感じがして嫌でした。
もし自分が主人公と同じ立場なら、好きな女性にはポンコツになった自分の面倒みることより、もっと幸せな人生を歩んで欲しいなと思いました。
高校生家族
先週のバレー部卒業ではOBを否定していて、光太郎くんのテニス部では「OBかっけぇ!」になっているのほほえましかったです(笑)
ワックスがけは自分の学校は業者がやってたんで、これはこれで楽しそうだなと思いました。ピカピカは気持ちいいですしね。
(Cカラー)逃げ上手
カラー扉絵は季節に合わせて桜満開。巻末コメントにもあるように、これはカレンダー化するのありだと思います。
本編は尊氏暗殺計画開始。本人の直感よりも「この好機を逃せば滅ぼされたみんなが嘆くだろう」で動いているのが失敗する要因に思えて「うわー!」となりましたね。
しかし、ここで時行くんと尊氏さんがどんな会話をするのかとても気になっております。
あかね噺
「失敗を笑い噺にできるのが落語のいいところ」はそうだなあと思いました。
高校生の成長譚として真っ当な展開でほっこりしています。あとミクちゃん登場一コマでキャラたっているの巧みだと思いました。
PPPPPP
フルスさんとラッキーくんがイチャイチャしてる……。二人ともリラックスして笑いあっているシーンは、珍しさも相まって吐血ものでした。ありがとう。
そして先週の流れがあったうえでの、メロリさんとミーミンさんの会話もドキドキしてます。メロリちゃんの怖い表情最高だ!
(読切)未来からの来訪者
そもそも未来世界の彼女はなんの目的で過去にワープしてきたのでしょう。遊びかな?冷やかしかな?
ともかく未来世界は倫理観も常識も、理解不能のK点を越えちゃってるなと思いました。こんな未来は嫌だ(笑)
ウィッチウォッチ
ゲーム作りって難しいですよね。時分も昔「遊戯王」みたくオリジナルゲームとか作ってみようかと思いましたが挫折しました。現実で発売されているボードゲームの制作者さんとか尊敬します。
ネタとしては説明長い→即終了が、あまりにも予想通りすぎて笑いました。
あやトラ
刃夜ちゃん過去エピソードから察するに、お兄さんが好きすぎて同じような髪型にしてるであろうのは可愛いと思いました。
あと今週でカゲメイさんは完全にアホ要員になったのだなと確信が持てたので、ほのぼの漫画として今後も楽しんでいきたいです。
アンデラ
ルーシーちゃんは不健康だった。本当にただの虚弱体質なんですが、幽体離脱とかできるし、反撃のきっかけになりそうでワクワクです。
シールさんのくしゃみが激可愛かった後に凄んでもUMAの王としての威厳なかったですが、キャラクターの魅力はより上がったと思いました。否定者の王との邂逅は楽しみです。
ドロンドロロン
クサナギさんの中では「ダチ>パートナー」なんですね。恋愛脳だと「パートナー>ダチ」なので、クサナギさん一瞬ショックを受けてるのかと勘違いしてしまいました(笑)
そして冨田さんとドラくん達で「あの作戦」を決行。楽しみですが、いつの間に打ち合わせしたんだ?
しゅごまる
ウィッチと「駄目主催者のゲームにツッコミ入れる参加者達」というネタ被りしてしまいましたが、引き算の「ウィッチ」に対してルールをどんどん継ぎ足して暴走していく「しゅごまる」と作家の個性が出ていたのは面白かったです。。
女子が早々見限っているけど、男子はけっこう乗り気というのは「ありそう」と思いました。
アヤシモン
「全速全霊打虎魅打走」何が起こっているのか分からなかったですが、字面の強さと「踊りながら回避してやがる……」みたいな絵に思わず笑ってしまいました。
今週は単車の後ろでで喋らないウララさんの可愛さと二千の兵隊の絵の壮観さが良かったです。
あと、独歩さんは素早くキレすぎですね。我慢が足りない。
■最終決戦メンバー決定 主人公、ガボ、アイラ、マリベルでいきます。メルビンはマリベルの部屋で大人しくしていてくれ!
離脱したマリベルを迎えに行く。てっきり5人パーティーになる(馬車的なものがくる)と思っていたので意外でした。
自分はキーファのいなくなってしまった今だからこそ、マリベルというのは「少年少女の好奇心の探検から始まった冒険」としての「ドラゴンクエスト7」という物語に必須なキャラだと思っているので連れて行かない選択肢はなかったです。後はキーファの代わりにアイラ、付き合いの長さでガボという考え方で、お留守番はメルビンに決定しました。
……ていうか、最終的に補欠メンバーはマリベルの家におかれるんですね。「年頃の娘さんの部屋はドキドキするのう」じゃなんだよメルビンさん……仮にも英雄なのだから、イタズラだけはしないでくれよな。
■ダークパレス オルゴデミーラにぬっ殺される。レベル上げだああああ!!!
最終ダンジョンダークパレスに挑む。ダンジョンそのものはほぼ一本道でしたが、下にいくにしたがって魔物の卵を割って進まなければならなかったり、おどろどろしくなっていくのは良かったです。意外なのは裏切った神官みたいな人間がいなかったことと、クリスタルパレスで牢屋に繋がれて大人しくしていた魔物がいなかったことです。てっきり敵幹部四天王みたいなノリでイベント戦闘あるのかと思っていました。
あとは、一番奥で精霊の力を借りて進むのですが、てっきり4精霊全部のダンジョンをクリアーしないと魔王まで行けないかと思ったら、どれか1つで良かったの驚きでした。
更に玉座の間までいくとリレミトできないので、そのまま戦闘に突入。その結果、オルゴデミーラの口から出てきてスリムに戻った(第2形態)にあっさりぬっ殺されてしまいました。レベル上げが必要だ……。
■ラスボス撃破 エンディングはマリベルのヒロインの格が高かったと思う。ただしキーファはまだ許してないよ俺は!
初回はパーティーレベルが31~35で挑んで負けたので、しっかりとレベルとあげてレベル36~40まで上げ、職業も主人公とガボが勇者、アイラがゴッドハンド、マリベルが天地雷鳴師という上級職で固めて、オルゴデミーラに挑みました。
基本はスクルト、フバーハ、マジックバリアで守備を固めての、バイキルト攻撃orメラゾーマという形式で、一度アイラがマダンテで死んでしまう場面もありましたが、基本的には危なげなく勝利しました。オルゴデミーラが最終的にドロドロになってゾンビ斬りが効くのは大ボスながらちょっと哀れでした。
世界に平和を取り戻した後は各地に凱旋報告でしたが、気分的に嫌な土地に行かなくても大丈夫だった事、基本みんな喜んでくれた事、主人公がどこでもモテモテだった事、それらに対してマリベルが「私がスーパースター」と意気揚々だったり主人公が誘惑されれば嫉妬したり「砂漠の女王よりも私の方が可愛いでしょ」と張り合ってくるなどリアクションがいちいち可愛かったのが良かったです。
そして、船で夕日に向かっていくエンディングでもマリベルが隣にいて、マリベルのヒロインとしての格の高さを感じれて良かったました。
……ただし最後のキーファの石盤は「俺はまだお前許しちゃいねーぞ!」とツッコミいれたかったです(笑)
……とりあえず、これで20年間にPS版のドラクエ7をクリアーできなかったリベンジを果たせたので感無量でした。とても面白かったです!
日本(2-0)オーストラリア 日本勝ち
日本ワールドカップ本大会出場やったあああああああ!!!!!!!!
最後の最後に三笘の2ゴールが決まった際にはテレビの前でジャンプして踊りだしてしまった位に大興奮でした。引き分けでもほぼワールドカップが決定するとはいえ、やはりこの試合で決めて欲しかったので、本当に嬉しかったです。
前半はかなりオープンな展開で「後半の終わり際にどちらも攻撃がアグレッシブかつ守備がルーズだな!」と思うくらい打ち合っていました。めちゃくちゃ面白かったですが心臓に悪い展開でした。南野が惜しいシュートを連発していたので1本でも決まれば楽になったかもしれないですが上手くいかないものです。逆にこちらはあわやオウンゴールが取り消しになって助かったり、岡山のデュークに決定機合わせられたりとピンチも多かったので点をとられなくて良かったです。
後半は修正が入ったのか落ち着いたゲーム展開でした。面白さは減りましたが見ていて安心感ありました。とはいえやはりこの試合に勝ってワールドカップを決めたかったので、切り札三笘の活躍は痺れました。Jリーグで何度も見た、素晴らしいジョーカーとしての活躍でした。
ここ20年くらではもっとも危機感が強くなるアジア最終予選でしたが、最終的に1試合を残して本大会出場を決定できたのは良かったです。成長した日本代表万歳です!
以下、各選手の評価です。
権田(6.0)・・ミドルシュートにもきっちり反応するなど良いプレーをした。ハイボールを触れずにあわや失点というシーンもあったがファールに救われた。
吉田(5,5)・・ビルドアップ時にパスミスが何度かあったが、守備面では最後のところできっちり体を張って敵に思うようにシュートをさせなかった。
板倉(6.0)・・でかいオーストラリア選手にひけをとらず、大きなミスもなくセンターの役割を果たした。
山根(6.5)・・あわやオウンゴールという場面もあったがファールに救われた。攻撃に積極的に参加して先制点に繋がるアシストも記録した。
長友(6.0)・・攻撃面では何度も相手の背後をとるなど、決定的チャンスを何本も作った。一方攻撃が上手くいきすぎていて背後のスペースを使われる場面も多かった。
遠藤(6.0)・・前半オープンな展開時は彼の位置をとばされてボールを入れられることが多かったが、展開が落ち着いてからは中央で存在感を発揮していた。
田中(6.5)・・特に攻撃時に中間ポジションでボールを受けて捌く動きが素晴らしかった。守備でもハードワークをみせた。
守田(6.5)・・守備に攻撃に常に気の利いた位置を陣取ってよくボールに絡んでいた。先制点に繋がる溜めも彼のところで作られた。
南野(6.0)・・多くのチャンスの場面でフィニッシュに絡んでいったが決めきることができなかった。今日はもっていない日だった
伊東(6.5)・・スピードを警戒されて持ち味の突破はあまり見られなったが、右サイドで何度も攻撃の起点やスイッチを入れる役割をこなせていた。
浅野(5.5)・・裏を狙う積極性は買うが、そのさいほとんど収まることははなった。相手の脅威となるようなプレーが少なかった。
交代選手
中山(6.0)・・落ち着いたボールさばきで役割をきっちりこなした。
上田(6.0)・・浅野とは別タイプのボールの収め役として仕事はできていた。守備面でもよくボールをおっていた。
三笘(8.0)・・わずかな時間で2ゴールを決めて本日の勝利の立役者となった。コングラチュレーション!
原口(ー)・・時間短く評価できず。
森保監督(7.0)・・前半のオープンな展開を後半はきっちりと修正してみせた。交代策においては三笘が大当たりした。