yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

サッカー明治安田生命J1リーグ2018個人的順位予想

毎回ぜんぜん当たらないですが、予想してシーズンを振り返るととても楽しいので、今年も個人的楽しみのために載せます。

もうすぐ開幕、楽しみだ。

 

1位:セレッソ大阪
ゼロックス杯もとってチーム完成度はかなり高い印象を受けた。ACLの過密日程、W杯シーズンで夏以降の主力流出などの懸念もあるが、それでもタレントの豊富さ結束力合わせて、今一番強いチームだと思う。

 

2位:川崎フロンターレ
前線のタレントの豊富さは正直羨ましすぎる!
だが噛み合うかどうかはまだ未知数だし(昨年度の完成度が高すぎた分)、連覇というのは相当に難しいので(相手の気合いの入り方が違う)2位予想です。

 

3位:ジュビロ磐田
自身の応援するチーム。昨年からさらに積み上げてきたチーム力の底上げにより必ずやACL順位圏内をとってくれるに違いない。俺は名波監督を信じているぜっ!

 

4位:鹿島アントラーズ
個々のレベルの高さ、安定力が凄まじく、今年は内田も入って守備面は問題なさそう。後は攻撃、エース金崎が更なる奮起を見せればもっと上に行くかもしれない。

 

5位:浦和レッズ
昨年のACL王者にして、タレント力はリーグ屈指。普通にクソ強いと思う。
後は長いシーズンのマネジメント適正が堀監督にあるかどうかだと思うが果たして。

 

6位:柏レイソル
地力は高いと思うが、若手が多いことと、ACLとの兼ね合いでどこかで好不調の波が出そうな予感。中村にはキーパーとして更なる覚醒を期待しております。

 

7位:横浜・F・マリノス
優勝するほどのタレント力はないが、それでも毎回手堅く強いチームという印象のマリノス。中澤がおそらくラストシーズンなので、一人のJリーグファンとしてプレイは刻み込んでおきたい。

 

8位:ガンバ大阪
去年の後半はぜんぜん勝てなくて他サポーターながら心配したが、クルピ監督が就任してどう変わるか楽しみ。前半はそうでもなくても、後半は復調してきて去年よりは上の順位に行きそう。

 

9位:名古屋グランパス
本当は今回J2昇格組を全部降格圏に入れようと考えていた時期もあったけど、ジョーの加入を知って改めました。
必要なときに勝ち点をもぎ取れるエースの力はものすごい魅力的。ランゲラックも楽しみ。

10位:サガン鳥栖
フィガンティ監督の守備戦術で大きく崩れることはないと思うが、上位に行くためには攻撃陣の迫力が少し足りないか。なので中位予想です。

 

11位:ヴィッセル神戸
キャプテン・ポドルスキは正直どうなるかがさっぱり読めない。
個々の力量は高いので残留争いには巻き込まれないと思うが、勝ったり負けたりを繰り返して安定しなさそう。

 

12位:FC東京
選手の質としては上位を狙えると思うが、ここ2年くらいはなかなか上手くいっていなかった印象なのでこの順位予想。守備重視の健太監督で変われるか否か。個人的には前田と久保くんに注目している。

 

13位:サンフレッチェ広島
急激なチームの変化はフィットするまでに時間がかかりそうだが、我がジュビロから川辺も戻っているし、補強もしっかりしているので、残留はできそう。JFKは理想を追うのか否か!

 

14位:コンサドーレ札幌
ミシャ戦術はフィットに時間がかかるのが常なので(合う選手合わない選手しっかり出るし)今シーズンは土台づくりかなと思っている。ジェイは出番あるのかな?

 

15位:ベガルタ仙台
三田が抜けた穴がどうなるかが未知数だが、毎回ちゃんと闘えるチームを作る仙台なので、残留争いはするだろうが、そこはしっかりとふんばりそうな予感がする。

 

16位:清水エスパスル
同じ静岡チームとして頑張って欲しいが、昨年に比べて戦力アップした感じがあまりないのとフロントの理想が高すぎることの乖離が懸念材料。
白崎、北川には期待している。

 

17位:湘南ベルマーレ
J2からの昇格組は毎回苦戦するのが常なので、今年もベルマーレは苦戦しそう。しかしキジェ監督のサッカーは魅力的なので頑張って欲しい。

 

18位:ヴィ・ファーレン長崎
個人的に高田社長大好きなので残留して欲しいチームではあるが、戦力的にはJ1で一番下なのは否めない。下馬評を覆して欲しい。