今回のジャンボグッズプレゼントは使えそうなものが多くてどれが欲しいかけっこう迷う。ただ、どデカ肉トランプはシャッフルとかしにくくそうで実用性が薄いと思う。
今週のアンケート １位：黒子のバスケ ２位：べるぜバブ ３位：暗殺教室
（巻頭カラー）黒子のバスケ
赤司くんすげぇぇえええ！！
「眼」の能力に関しては想像以上のものでは決してなかったけど、「立っていることすら許されない」という紫原くんの解説や、「頭が高いぞ」の台詞が加わることにより、一気に凄みや深みが増して、思わず「すげぇぇえええ！」って言ってしまった。
完全に藤巻先生の演出の勝利。平伏です。
ワンピース
ゴムゴムのＵＦＯ・・・これ地味に空飛んでいるなあ。
ギャグっぽく書いているけど、空中戦に対応できるようになったというのは実は凄いパワーアップじゃないんだろうか。海に落ちたらアウトの悪魔の実の能力者は特に。
編集の煽り文上手いなあ…殺りまんって（笑）
僕はの中ではまだ渚ちゃんは男なのか女なのか性別がはっきしていないので、今週のビッチ姉さんのキスはどういいう反応をしていいかちょっと戸惑った。個人的には百合キマシタワーの方だった。
表紙の風呂上がりに楽の写真にBANてしてる鶫ちゃん可愛すぎだろう！
そしてせっかく楽くんをものできるチャンスを棒に振って寝ちゃう小野寺さん、まじじれったい！！
ナルト
誰だあ！・・・って仮面ぶち破ったけど、螺旋丸だから普通は顔の形状も分からないほどぶっ飛ばされて即死だよね。
（Ｃカラー）トリコ
四獣本体さんはこのままではダサい感じなので、四匹の手下を取り込んだら、なんか凄い感じにパワーアップしてくれる展開を期待。
斉木楠雄
おかんのゴキブリキャッチアンドリリース笑った。
斉木くんがゴキブリ嫌い（というか虫全般が駄目）なのは心が読めないからというのは納得の理由。
しかしゴキブリはどうしてああも人の神経を苛立たせる存在なのか…
スイッチ黒幕説は普通にびっくりで「やられたー」という感じ。奥山くんもいいフェイントだった。
ブリーチ
元柳斎さんカッコいい！
滅却師さんたちは卍解は奪えるけど、死神さんたちほど上手くは扱えないということなのかな。だとしたら不利の中にも光明が見えてきたかもしれない。
ハイキュー
音駒さん達は何故か強いチーム。
全員がレシーブがうまいのはいいとして、攻撃面でどういうカラクリで動いているかはちょっと楽しみです。
（Ｃカラー）（金未来杯）放課後アイドル
「彼女もできやしねー」って言いながら女の子に笑顔で髪を触らせて貰っている主人公に、不良としての感じが姿いがいまったくないヒロインとキャラクター勢に関しては全然感情移入できませんでしたが、話の展開は良かったと思いました。
個人的金未来順位 アイドル＞焼野原＞ゴブリン
まさか大魔王のティッシュがオチだけではなく今週に繋がってくるとは…
たぶん先週の話描いてて思いついた急遽ネタだろうけど、古市くんの調子ノリっぷりが大胆で素晴らしい。三木くんに対する挑発とか神がかっていた。ここからどうやっておちていくか今から楽しみで仕方がない。
クロガネ
二刀の上段だっ…！！ はコマが小さかったけどインパクトがあった。
しかしそれが有効な戦術かがまったくわからなかたのは残念だった。
今週はそんなに面白くないなあと思っていたけどオチで笑った。将軍様は基本的に反則だ（笑
リボーン
イェーガ−さん強すぎ。マジな噛ませ犬になっている最強チームさんたちになんとか挽回の機会を…
不知火ちゃん編は僕的には楽しみだけど、フューチャーするのには遅すぎる気もする（個人的には安心院さんの前、遅くともすぐ後にはやるべきだったと思うのだが…）。
探しているときの鶴喰くんの反応と何故かいい情報をくれた平戸ロワイアルが美味しいなと思った。
タカマガハラ
この漫画は能力バトルものだと思ってたけど、思ったより能力要素がなくてその編は拍子抜け。ただ、絵の迫力はどんどんよくなっていると思うので（今週の「こいよババケモノ！」の見開きは良かった）化けてくれることを期待。
監視カメラ怖い…
今はツイッターとかあって存在を知られたくないと思っている人間はすごしにくい世の中だと思う。田舎は田舎で閉鎖的ですぐに話題広まるしなあ。
この漫画はヒロインが主人公を好きになっていく過程を省略しすぎじゃないだろうか…
そこが一番萌えるところなのにもったいなったらありゃしない。
パジャマな彼女
映画館で白雪先輩の繋いできた手を離すという気持ちの別れの表現、そのあとの展開とても良かったと思いました。
あとはまくらとの関係をどう締めくくるか。綺麗にまとめてくれることを期待します。
戦星のバルジ
ダークエネルギー万能すぎて笑うしかない。ブラックさんは会話の内容的に本当にラスボスっぽい。ただ連載回が少なすぎてバルジにブラックさんの意見を肯定することも否定する材料も揃いきっていないというのが悲しい…
