yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

サッカーJ1リーグ2022 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 03~05節  ここまで5試合終わって勝ち点5は悪くないけど、同時に更なる危機感を持っていかなればならないと感じました

第3節 ジュビロ磐田(4-1) 京都サンガ (アウェイ) ジュビロ勝ち

グッドゲームな内容でJ1初勝利!

ゲーム内容も相手の退場があったとはいえ、どっしり構えて戦えていて満足できました。やはり勝ち点3を手に入れると「シーズンが始まったぜ!」という気持ちになれるので、早いうちにそうなれたのは嬉しかったです。

 

 

第4節 ジュビロ磐田(1-1) ガンバ大阪 (ホーム) 引き分け

ワクチンの副反応で寝込みながらの観戦でした。勝ち切れなかったものの、引き分けという結果は自分の容体が悪化しない最低限で良かったです。

後半はあれだけ劣勢ながら2回ほど決定機もあったので、あそこを決めれるかどうかが今後残留を、そして上位を狙っていくうえで必要な要素かなと思いました。

 

 

第5節 ジュビロ磐田(1-4) 浦和レッズ (アウェイ) ジュビロ負け

前半も改めて全部見ましたが、やはり江坂やユンカーといったJ1トップクラスのFW陣に対しては、個の力で圧倒されてしまうなと感じました。正直、三浦の再三にわたるビッグセーブがなければ試合はもっと壊れてしまっていたかもしれないので、スコア以上の力の差を痛感するゲームとあいなりました。J1上位の壁はやはり厚いですね……。

 

だがしかし、ポジティブな要素を上げるなら、WBの鈴木が現時点で得点ランキングトップという嬉しい誤算と、改めて現状のチームの立ち位置の再確認(攻撃にも守備にテコ入れが必須)ができたことでしょうか。

これから2週間の中断期間で、新たに合流した新外国人選手の活躍、そして伊藤監督の元での更なるシステムの構築や成熟に期待したいと思います。