プレゼントピックアップの偽マネージャ本田潔子(29)インパクトありすぎだろ・・・
今週のアンケート 1位:ワンピース 2位:食戟のソーマ 3位:黒子のバスケ
(巻頭カラー)暗殺教室
烏丸先生による現在の生徒たちの中間報告。いろいろ有望な生徒たちがピックアップされているなかで、渚ちゃんの描き方はなんだかとても特異な存在に見えた。生徒をピックアップして紹介を少しづつしていく漫画ではあるけれど、そういえば渚ちゃんの話はまだだった。物語の確信にふれる部分になってきそうで楽しみだ。
そして新任教師鷹岡、防衛省から「異常者」と言われる理由は最近話題の体罰問題云々に絡んでくるのだろうか?
松井先生はけっこうそういう線引きの際どい問題に積極的に関わっていきそうな印象がある。
開始一秒で退場する黒子めっちゃ笑った。
初めての試合がとても緊張するというのはとてもよく分かる感覚だ。練習でつけた自信とはまた少し別のとこにあるんですよね試合での自信って。
そして虹村主将輝いている!ここまで持ち上げられたのですから、高校編でも彼は出てきてほしいですね。洛山の5人目というのが今考えられるところかなあ?
ワンピース
ほとんどは捨てキャラだろうけれど、すごそうな奴らがガンガンコロシアムに参戦してきて面白いです。そのほとんどが国を背負っていたりする代理戦争な図式もいいですし、懐かしのハイエナのべラミーさん、謎のセクシービキニアーマー剣士レベッカさん、2億8千万のくせに小物臭漂うキャベンさん、そして最後にまさかの”四皇黒ヒゲ”のバージェスさんが参戦で、最初は微妙だったコロシアムが一気に華やいできました。
無敗なのに虐められっ娘というレベッカちゃんのキャラづけも気になりますが、ベラミーさんはきっと予選でルフィと当たって「貴様は麦わ・・・(最後まで言えない)」であっさりやられてくれることを期待しています(笑
(Cカラー)(読み切り)ジェダの通学路
前にTVでモンゴルあたりの「世界一危険な通学路」を見たことがありますが、魔物がいないだけでガチでこんな感じだからビビった覚えがあります(軍隊が付き添って登校してました)。
しかし友達の女の子可愛いですね。短い読み切りですが楽しかったです。
乾さん柿の種のイケメンに溺れる。前回の鴨のリアクション以上にぶっ飛んでいてシュールで面白かったです。無駄なイケメンぶりは反則だ(笑
あと、やっぱりこの漫画絵がうまくて料理が美味しそうなのが素晴らしいです。料理の解説も丁寧で、それが自然に入ってくるので満足感が高いです。
林檎ちゃんがまだ紋章使いかどうか分からないので、ここで邦枝ちゃんが王臣紋を出しちゃうと反則ではないかという気持ちになってしまう。これで林檎ちゃんが実は努力で強くなってたんならどうするんだよ・・・
あと、ベル坊が木刀蹴りあげるコマはインパクトあって良かったです。
(Cカラー)ワールドトリガー
水もしたたるいい女、木虎ちゃん。職務ができる女はカッコいい!
そして第一回の冒頭や扉絵にも出てきた人、迅悠一さん登場。物語を動かすキャラになるのかな?
(・・・そいういばあの扉絵にもあったヒロインっぽい娘はいつでるのだろう?)
ナルト
柱間さんの言っている里とは家族のことであり、その里のためならば家族であろうと殺すとういのは確かに矛盾をはらんでいる。でも一気にみんながみんなまとまることはないので、里を作った柱間さんはとても偉いと思う。マダラさんは最初から理想が高すぎたんだ!
千棘ちゃんと小野寺さんの友情はさすがに爆弾を抱えすぎだと思わざるをえない。そこはなんというか、お互いちゃんと腹わた見せあわないと友達とは言えないのではなかろうか?
柱間さんとマダラさんになってしまうで・・・
ハイキュー
「なんで俺が他人(特に月島)のご機嫌伺いしなきゃいけないんだボケ」な影山くんの表情笑った。
そして、ベンチにいながらもこの試合中の影山くんの成長への道筋は整ったという印象。逆襲に期待!
ブリーチ
うわぁ、じょしこうせいつおい! 真咲さんホワイトを撃破。
ここでホワイトさんに噛まれたことが後々の一護誕生に関係してくるのかな? しかし石田さん全然間に合ってない・・・
(Cカラー)斉木楠雄
燃堂姉と前回予想していたら燃堂母でした。まあ年齢的にはそうか。
しかしながら燃堂3キャラ目はさすがにお腹いっぱいかな。蝶野さんはこれからあんまり出てこないだろうなあ・・・
そしてギャグマンガのノベライズは大丈夫なのか?不安しかないぜ。
これこの後ボッスン死んだんじゃねえ(笑
いろいろな時代のボッスンが出てきたわけだけど、ちょい悪親父時代のボッスンの気持ち悪さは異常!
まさかの銀さん達だけ性別反転したままに笑った。
ですが、これどうやって戻すんでしょうね。夢オチというわけにもいかないだろうし、まさかの長編突入ですか?
「贈呈用の果物は高い方が喜ばれる」庶民には手が届かないけれど、確かに一粒2万円の苺が送られてきたら、物珍しさも合わせて相当喜ぶかも。
ハングリージョーカー
重力を極めればブラックホールを作れるのは分かるが、それをこの小規模で制御してしまったらそれはもう“科学”ではないな。
ブラックホールではなくブラックホールみたいなものをハイジくんが作ったと表現した方が科学っぽい。
そしてコードネーム「ハングリージョーカー」。なんだろう「正義執行」というイメージよりも、とんでもないハルマゲドンが起こりそうな不安の方が強いネーミングだ。
恋するエジソン
作者の毎回のサービスシーンを描いてやろう感、モチベーションは一体どこからくるのかいつも不思議である。
先週の予想通り、99番目と100番目は球磨川くんと安心院さんだった。
生徒会メンバーのもがなちゃんや阿久根くんはもうちょっと掘り下げられると思ったけれど、生徒会でひとくくりにされちゃったなあ。パンツの変態野郎よりもコマをとれなかったのは少し悲しい。
クロス・マネジ
「鉄壁からのカウンターという作戦に成果が見える」という演出の見せ方はとても上手かったと思いました。迫力があった。
しかしながら蝶蘭さんたちも「守れられてカウンター狙い」なんて既に何度も試みられた戦術でしょうし、対策の対策も何パターンもあるでしょうから、がっぷりガチンコになってどういう試合展開になるか期待しています(じっくり描くほど連載回数は残ってないかもしれないが、できうる限り見せて欲しいです)
あれ、バレット変装のキルコさんが意外に俺の中で違和感がない・・・
なんでだろうと思ったけれど、俺の中でバレットさんは「あれだけキルコさんを溺愛していたら夜中に一人でキルコさんのコスプレくらいしてるだろう」というようなキャラ付けがあったことに気が付いて、むしろ自分のバカッぷりにびっくりした。