皇帝の月2日:気球艇で大地を散策、そして齧歯類強すぎ
気球艇を手に入れて、さっそく大地を飛んでみました。FOEの怖ろしさは身にしみているので、地図作成をメインに時間の許す限り回ってみました。この感じ、なんだかパックマンをやっているような気持ちになって懐かしさすら覚えました。そういえばあれも陣地を制圧するタイプのゲームだったなと思いました。
そして夕方近くになったところで第一の迷宮、装備が初期装備(お金一円も使ってない)だったため、最初に出会った森ネズミに殺されかけました。ぐぬぬ・・・
皇帝の月3日:装備を買う、クエストをやる、迷宮を探索する、だいぶゲームに慣れてきました
お金を全て使って一通り装備をととのえました。それだけでいろいろ楽になりました。やはりドラクエのように緩く宝箱でとった装備のみでもなんとかなるようなレベルではなかったです。
しかしながらやっとこのあたりでゲームの仕組みが分かってきました。少しづつ、少しづつ、世界の先を開拓していくゲームなんですね。
皇帝の月4日:クマ−\(  ̄(エ) ̄)/ Σ( ̄□ ̄;)ウワー
クマーに襲われましたがなんとか逃げ切りました。怖かったぜ・・・
そして受けていた討伐クエスト対象「荒くれ狒狒」を倒してこの日は帰宅。森の廃鉱ダンジョンとは別種ですが、トラウマの相手と同系統に勝ったことで、なんだか自分の成長を感じました。
皇帝の月5日:碧照ノ樹海B1Fを制覇する。
クマ−もだいぶ慣れて、クマ−の後の通路を通ってクラントロをゲットしました。そして下に行く階段を見つけたので降りようとするとなんだか下の階は怖い雰囲気に・・・
体力もそろそろやばくなっていたので、今回はこれで帰ることにしました。迷宮探索は無理をしすぎるのは厳禁です。
こういう考えができるようになっただけでも成長できたのかなと思いました。