yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

週刊少年ジャンプ 18年 35号 感想

今週のアンケート 1位:火の丸相撲 2位:ストーン 3位:アクタージュ

 

(巻頭カラー)ヒーローアカデミア
通称「見ろや君」が人気になっているの笑った。ちょくちょくボケるホークスさんといい、九州には喋りの逸材が多いな。
轟一家に関しては、夏兄さんの言うことよく分かりました。しかし、言えるようになったからこそ感情を出せるというもので、それは間違いなく第一歩なのだと思います。「責任をとる道は、もっと地味でまっとうな道」byアカギなのです。
そして物語はオールマイトの話に。普通に楽しみですし、デクくんの活躍も早く早くと待っております。

 

(読み切り)きっと誰もが誰かのヒーロー
映画の前日譚的なエピソードでしたが、メリッサちゃん可愛かったですし、とても面白かったです。
そして、やっぱりオールマイトはカッコいいぜ!
一人で物語を成立させてしまうパワーがあります。

 

ストーン
蒸気機関キター!
テンションあがりまくりの千空くんに感情移入できて、こちらも楽しかったです。コハクちゃんが「鉄で作った生命体だ!」と驚くのも気持ちよかたです。
そしてクロムくんはクロムくんだけに口を滑らすもなんとか助かる。司さんが木をぶん投げて助けるところ超人すぎて笑いました。しかしクロムくんの覚悟は見事でした。
あと、右京くん(司軍団のトップ3なのも納得の戦闘力だ)が第三局として入ってくるのは意外性もありましたし、色々楽しみです。


呪術廻戦
真人さんの「肯定する」は悪魔の囁きですね。順平くんは自分で考えているようで、狂気を誘導させられていますね。すごく狡猾だと思いました。
そして七海さんすごく死にそう。穏やかながらもメガネの奥の瞳が怒っているなど大好きなキャラですし、虎杖くんとのやり取りとかすごい微笑ましいですが、それ故に実験にされてしまいそうで恐ろしいです。

 

ぼく勉
「こいつまた新しい女とゆきずりにフラグを・・」の文乃ちゃん笑った。
そして嫉妬の方向性があさってで、パフェをどか食いになっていくのも反応として面白かったです。文乃ちゃんエピソードはけっこう切ない方向性に持って行くので、読後感が特殊で好きです。
あとは美春ちゃん、お姉さんの恋仲を守るためにどんどん他のヒロインズ相手にも出てきて欲しいと思いました。

 

(Cカラー)ハイキュー
「なんかやれよ日向」と言ったり「守備の完成系だ・・」と驚いたりする五色さんの反応がピュアで良かったです。「思わず口にでた」という感じがいいですね。
あと夜久さんの「触らずしてスパイカーを殺す男」評が格好良かったです。烏野もこの試合が終わる頃には新しい二つ名とかついて欲しいなと思いました。

 

鬼滅の刃
玉壷さんと時透くんのバトルがレスバトルになっているじゃないか(笑)
しかも時透くんの圧勝で、おかげで玉壷さんが本当に恐ろしいことになっているのに全く恐ろしさを感じませんでした(笑)
個人的に一番好きのは「本気を出して生きていられたものはいない」「すごいねー」が壷でした。

 

アクタージュ
亀さんの芝居僕は好きですね。大御所の前でも萎縮しないキャラクター性といい流石だと思います。
夜凪ちゃんが黒山さんの口からちゃんと「ヘタクソ」と出たのも良かったです。感情芝居が好きで千世子ちゃんを糞と表現したのも彼らしいなと思いました。
あと星アキラくんの参戦は大歓迎です。打ちのめされて、それでいて成長して欲しいと思います。

 

ネバーランド
名前の呼べない人と約束を結び直す件については、ちょっとそんな得体の知れない人を期待するのはどうかと思いましたが、食用児を全員救いたいという大きな目標に行くなら、少しの不確定要素で止まるべきではないですな。
そして追っ手が来るらしいですが、鬼なのか人間なのか、わたし気になります。

 

田中誠司
な・・78位の人ぉぉぉぉ!!!
なんだかんだでずっと出ていた人なので死んでしまったのは悲しかったです。それにしてもヴォルテクス社ブラックすぎですな、ブラック企業は滅びるべし。
そしてアカリン一つ屋根の下展開は、怨霊みたいなファンの人たち含めて期待しております。

 

アリスと太陽
なんだろう、太陽くんが悪い顔しているのは、アリスさんの影響なのか、ちょっと面白かったです。ちょっと生意気な感じがアリスさんも含めたこのユニットの魅力ですな。
そして新キャラ、しのんちゃん可愛いです。八百長は奇しくもボクシングなどでタイムリーですが、どういう答えを出すか楽しみです。

 

(読み切り)DANNY’S RADIO
「悲しみの数より笑えりゃそれは喜劇だ」はいい言葉でした。
惜しむらくは、この漫画じたいに悲しい成分が多すぎて悲劇になってしまった事でしたが、それでも命をかけてでも楽しんでいこうという姿勢は、自分も大事にしていきたいなと思いました。

 

(Cカラー)ソーマ
二人に求婚されて「はわわわわ」のえりな様可愛い。
鈴木先生の目的がえりな様だったのは意外性がありましたし、この漫画のテーマにも繋がってくる話なので良かったです。
しかし、田所ちゃんはもっとこの事態に慌てた方がいいと思います。ヒロインの一角として、えりな様の心配している場合じゃないぞ!

 

ブラッククローバー
超交渉人アスタ。
むちゃくちゃだが、相手の要求を一切飲まず、相手側のカードを切り崩し、最終的にラデスさんにも妥協させてこちらの要求を飲ませる手腕は凄いとしか言いようがなぜ・・。
この頼りになりすぎる感じは、強さとは別の感じで主人公の成長を描いていて面白かったです。

 

銀魂
新鮮組デレる。
いやー、近藤さんとか土方さんとかではなく、組織丸ごと銀さんこと万事屋にデレる、そのことを隠さず公言する感じはとても気持ちが良かったです。
桂さんや高杉さんもそうですが、全てが銀さんに集まっていく感じはじつに最終章らしい展開で面白いです。


幽奈さん
呑子さんの霊装結界カッコイイし言動も男前ッ!
巻末コメントでミウラ先生照れていますが、僕はこの漫画のバトル展開はわりと好きです。なので、女の子の霊は殴れないとはいえ、コラガシくんにも早く復活してもらいたい所です。
そしてミリアちゃんが風呂上がりなのは、いいミウラ先生の照れ隠しだと思いました。

 

侵略
盛り塩の山に突っ込むリアちゃん可愛い。
わりと当初からあった「宇宙人と偽ったらリアちゃんなんでもしてくれるんじゃねえ」疑惑を半分は認めて、半分は払拭する展開になりましたね。いい案配だっと思います。
そして、お化けでごまかせば、けっこうゴマかせることが判明したので、これは今後使えそうです。

 

火の丸相撲
火の丸SAGAにはならなかったか~!
ちょっと残念ではありましたが、レイナさんの健気な頑張りとそれを受け止める火の丸くんには心打たれましたね。
特にレイナさんはもう押して引いて押して押して寄り切ったという感じで完璧な試合運びでした。火の丸くんに気づかせるだけでなく、更にその先にまで導いていく感じは、まさにイイ女だったと思います(「痴女じゃん」と泣いているとこも面白かったし可愛かったです)。
そして、次週はお母さんからのビデオを見る展開ですかね。母親の姿を見た後にSAGA展開はさすがにないでしょうなあ。

 

ノアズノーツ
おお、教授の言葉から察するに、連載冒頭で未来ちゃんが何かしていたのは10万年前の出来事だったということですかな、これは。
物語がいよいよ佳境になってきた感じですし、やっぱりこの漫画の一番の肝は未来ちゃんだなという展開なので、楽しみにしております。

 

紅葉の
「エクレセント!」ってそれだけの対局譜面を作るのにこの時間では不可能でしょ(提示されていたスケジュール的にも)!
漫画ではありますが、現実的な将棋を題材にしている以上、嘘をついてはいけないところというのはあって、「指した努力」を誇張するのは漫画のテーマ的にも悪手だと思いました。

 

映画「未来のミライ」感想 俺は一体何を見せされていたんだ・・

ファーストデイにて鑑賞。観客は100人ほど。夏休みのためか学生が多かったです。

公式サイト → 「未来のミライ」公式サイト


「未来のミライ」予告

ありのままに起こった事を話すぜ。俺は「年上となった妹と男の子の冒険ファンタジー」を見に行ったと思ったら「くんちゃん成長記録」を見させられていた。何を言っているか分からないと思うが、俺も何をされているのか分からなかった・・(以下略)

ファンタジー要素はありつつも、そんなのはほとんどおまけで、映画のほとんどのリソースを、主人公の男の子くんちゃんを子どもらしく、リアルに描くことに費やされていました。

これはこれで、実写映画にはできないことをやってやろうという挑戦だとは思いますし、ものすごくよく撮れていて成功していいるとは思いましたが、面白いかと言われると微妙でした。

子育ての大変さやそれを乗り越えていく喜び、それはどの家族にでもあるもので、僕自身は結婚していませんが、周りを見ていて感心したり、変化に驚いた事はたくさんあります。しかし、それを全く知らない夫婦のものをわざわざ映画館で集中して見たいかというと、そうではありません。ましてや、くんちゃんクソガキですし、すぐ泣くところとか、嫌い(映画では「好きくない」)」を連発する事とかすごいよく分かるけど、それをエンタメ映画として見させられても、「それはお前等夫婦だけが面白いやつだろ」という気になってしまいました。

なんとかその感情を押し殺し、できうる限りの共感力を動員して見たおかげで、飽きるということはなかったですし、細かい描写含めてとても行き届いた映像を楽しめましたが、見終わった後はけっこう疲労困憊でした。

なぜエンタメ映画を見てこんなに疲れなければならなかったのか・・、エンタメ映画という認識で見たことが間違っていたのか・・、俺は一体何を見に行ったんだ・・・

 

あまり嬉しくない確率

だいぶ前に買って、すっかり放置していたバレンタインジャンボ宝くじ10枚を宝くじ売り場に持っていったら、13300円当たっていました。

10枚に当たりが3本……

当たったのは嬉しいですが、これなら同じような確率で10万とか100万の方が当たって欲しかったです(´・ω・`)

映画『BLEACH』感想  思った以上にブリーチしていて良かったが、最後の展開だけは頂けなかった

原作ファンなので実写版に若干の不安は覚えつつも、ジャンプ長谷川先生の漫画を見て行くことを決意。平日夜の回を鑑賞。観客は20人ほど。男性が多かったです。

公式サイト → 映画『BLEACH』オフィシャルサイト


映画「BLEACH」本予告が公開 ボロボロになって戦う福士蒼汰!

少年漫画の主人公が最後負けて終わっちゃダメでしょうっ!

続編なしならば、バッドエンドに等しい終わり方で残念でした。原作でも負けが多い一護くんではありますが、設定上今のままで白哉さんに勝てないのは分かりますが、それでも娯楽映画のラストはすっきりとカタルシスのあるものにして欲しかったです。本人も作中で言っていますが、まったく護れてねえぞ!

・・とまあ、最後の展開には不満タラタラですが(いつの間にか復活している石田くんとか、カッコつけてるのに斬れてない白哉さんとか)、それ以外はけっこう良かったです。

親父の妙に明るい感じとか恋次のチンピラっぽい感じとか全体的に思った以上にキャラクターは再現されていましたし(ただしチャドと織姫は除く)、街中で繰り広げられるアクションはただ闘うだけでなくギミック一杯使ってハラハラして格好良かったし、一護とルキアのギャグはキレキレだったしで、予想よりも遙かに「ブリーチ」していたので楽しめました。

特にルキアは、ビジュアルは全然違いましたが、演技でちゃんルキアになっていて驚きでした。そこへの興味が、物語を引っ張っていって退屈させないものになっていたと思います。

それ故にラストは本当に・・、いいところもたくさんありましたが、個人的には終わらせ方がマズすぎたので、失敗映画だったと思います。

というわけで、こうなったら是非とも続編作って、最後にちゃんとカッコイイ一護くんを期待しております。

 

 

週刊少年ジャンプ 18年 34号 感想

今週のアンケート 1位:ストーン 2位:火の丸相撲 3位:銀魂

 
(巻頭カラー)ワンピース

スポーツコラボ巻頭カラー、チョッパーのボクシング和みました。

本編は飛徹さん紹介文の「美少女こけしコレクター」とは一体・・?そしてルフィはエースの死をあっさりバラす。非情ではありますが、頂上戦争のことはみんな知っているのは確かなので、今この時に言った方が良いのかもしれませんね。

ゾロともさっさと合流して、共闘バトルは楽しみです(ルフィは刀使う気満々だが果たして?)。

 

呪術廻戦

映画館の呪霊は人間だった。

七海さんによる虎杖くんレクチャー回だと思って油断していたらハードな展開でびっくりしました。あと、それを暴くのにアイフォン使っているのは面白かったです。

そして真人さんと特級呪霊たちのルーツも分かって色々興味深い。しかしそんな自然パワーよりも強い五条先生はマジで凄いんだなと改めて思いました。

 

ストーン

脳筋マグマさんの顔芸好き。死にそうなクロムくん、オーラが違う司さんなどなどBoichi先生の絵は迫力があって好きです。 そして科学王国は全軍出撃。先制攻撃はあっても、村を防衛拠点にした2面作戦と思っていたので意外でした。そしてそれを可能にするために自動車を開発するというのもびっくりでした。司軍団は人が増えていき、科学軍団は技術が増えていく。激突が楽しみです。

 

(Cカラー)ネバーランド

ギルタちゃん自爆スイッチ伏線がギャグになっていて笑った。

おじさんことユウゴさんは、帰り道に波乱もなく、あの登場時の多重人格みたいな心神喪失は一体何だったのかという意味で、ちょっと残念でした。

そして速くもフィル達を連れ帰る作戦を立てることに。ミネルヴァさん自爆装置がまた大活躍だぜ!

 

鬼滅の刃

鉄井戸さんの話泣けた。数ページの登場だったけど、時透くんにも過去だけでなく現在を心配して気にかけてくれる人がいたんだなというのは心にグッときました。

そして玉壷さんがタコを出したとき「葛飾北斎春画」を思い出した自分は心が汚れていると思いました。鋼塚さんくらい集中して物事に打ち込める男にならねば!

 

アクタージュ

芝居編面白い。映画よりもちゃんと演技をしている、鍛えているという感じが伝わってきました。阿良也くんの解説もすごい分かり易かったです(作中では阿良也節とか言われているけど分かり易いよなあ)。

あとは夜凪ちゃんがカムパネルラなのは驚きでした。でも一番輝く役は確かにそこだよなあ。

 

ブラッククローバー

サリーちゃん復活!

ラデスさん良い仕事したので(「よくも殺したなあ」の叫びも良かった)、ついでにサリーちゃんのかけてたメガネの魂も呼び戻して欲しいです。

偽リヒトさんと真リヒトさんは未だにちょっと混じるので、どっかで偽リヒトさんことパトリさんはデザイン変えて欲しいなと思います。

 

ヒーローアカデミア

荼毘さんとエンデヴァーさんの関係引っ張るな。ミルコさん格好良かったですが、もうちょっとだけ話して欲しかったかもです。

そしてホークスさんがちょっと敵みたいなムーブしていたのは、ヴィラン連合との2重スパイをやっているためだったのですね。色々腑に落ちる感じで良かったですが、エンデヴァーさんに向ける顔とか見ていると、最終的に連合にやられてしまいそうで心配です・・

 

(Cカラー)(読み切り)食戟のサンジ

ちゃんとワンピースだったし、ちゃんと食戟のソーマだった読み切りでした。サンジがめちゃくちゃカッコイイ感じで描かれていたので満足度高かったです。
ソーマ臨時講師の鈴木さんどう見ても才波朝陽さんじゃないかっ!チータラくだりも実に創真くんですし、実に兄弟っぽいですね。

そしてここで一気に対決に持って行くのはいいスピード感です。久しぶりに美味しそうな料理見たいです。

 

田中誠司

未来ガジェットが詰まった最硬度鎖を現代の普通のドライバー一本でバラバラにするの、もうそれ科学者とか天才とかじゃなくて、世界一の剣豪とかの域だろ(笑)

近いうちに「もう全部あかりん一人でいいんじゃないかな」の世界が見えそうだぜ。

 

アリスと太陽

才能というのは磨いてこそだと思うので、今週は二人がちゃんと切磋琢磨している感じでていて面白かったです。バァン先生の謎の例えしゃべりは癖ありますが、ネタ切れしないで今後もガンガン使って欲しいと思います。

 

ハイキュー

日向くん興味なさそうに無視される。その意味は読者側もすごい分かるので、日向くんの最後の悔しそうな表情は感情移入できました。

日向は「頑張ればできる」と言い、研磨くんが「頑張っても何でもできるわかじゃな」という対比も、研磨くんの分析力が光シーンでした。

サッカーでも守備良くなった代償にキレキレの攻撃力が消えるFWとかいるので、そのへんすごい「あー!」ってなりました。

 

ぼく勉

今週のうるかちゃん壊れすぎでしょ(笑)

しかしこういった恋心でアタフタできるのは今のところ彼女のみの特権なので良い勢いでした。しかし男ならいいとは、女心は分かりませんな~(笑)

あと、うるかちゃんの行動でちゃんと成行くんがドキドキしているのは素晴らしく、筒井先生相変わらず気が利いていてグッドです。

 

銀魂

桂さんやべえええええ、かっけえええええええ!!!

国盗りを実現した男から、その後虚さんの心臓を落とすところ「松陽の弟子だ!」まで含めて流石でした。

その後の仲良し3人共闘、白夜叉と呼ばれた銀さんが、桂さん高杉さんのどちらの道でもない白い道を模索するという台詞回しも心に響きました。終わりに向けてしっかり盛り上がってきましたぜ!

 

火の丸相撲

火の丸くん横綱に負け、数珠丸さんにも負けて2敗目。

数珠丸さんはこういう節目節目で火の丸くんと闘って勝ちますね。相性がいいのでしょう。

あと、刃皇さんとの敗戦が復活しかけた火の丸くんを更にどん底に落とた事を「間に合わない」という言葉にしたのはすごく重たく、伝わってくる表現でした。

そして来週は「火の丸相撲SAGA」が始まってしまうのか?ここだけ青年誌とかいかなくても大丈夫?

 

侵略

ハジメくんのぬいぐるみを教室でいじっているリアちゃん可愛い。

華星さんは顔芸は面白いですが、ヒロイン力でまったくリアちゃんに勝てる気がしない・・。リアちゃんがだんだん距離が近づいているのに対し、華星さんが遠ざかっている(という印象を与えている)からであろうか?

 

幽奈さん

天狐さんの設定こんな方法でバラすのですか・・?

そこはちょっと不満でしたが、ゆらぎ荘の面々が幽奈さんを信じて逃がす展開は良かったです。雲雀ちゃんイイネ!

そしてバトル展開は「わたしは一向にかまわんっ!」

 

ノアズノーツ

先週予告していたゼミメンバーを今週で全員出してきたのは流石のサービス精神だと思いました。

自分は物理学専攻していたので、お気に入りはギルボートさんです。更に未来ちゃんが実はこの国に来たことがあるというのはちょっと面白い要素なので、どう使ってくるか楽しみです。

 

紅葉の

紅葉くん急に悪い顔になっていませんかね・・銀杏さんも悪い顔していますし(ヤンデレっぽくなった)、なんだかこの漫画の雰囲気が一気に変わった印象です。

ここからドロドロ路線で行くのか、物語にどう影響していくかは現在様子見です。

リンゴジュースを飲んでモチベーションを上げろ

毎日暑すぎて夏バテ気味でモチベーションが全く上がらないなか、今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」が目についたので、自分のモチベーションアップする方法を見つめ直してみました。

自分はまず何か作業をする際は切り替えの方法として、『HUNTER×HUNTER』のネテロ会長がやっていたような動作を、深呼吸まじえてルーティンとしてやります。

これでだいたい気持ち切り替わるのですが、40度近い暑さはそれだけではとても無理なので、最近は冷たい味のついた飲み物(特に自分はリンゴジュースが効果的)

を一杯飲んでからルーティンを行っています。

『この動作やったらやる気だす』の前段階で『この味を感じたらルーティン動作やる』で更に効率アップです。

弱点としてダラーと落ちついている時にリンゴジュース飲めなくなりましたが(笑)