ゲームを初めて１週間、ログインボーナスで呼符を１０枚＋１枚貰ったので、ガチャを回してみる。
すると１枚目で現在オルレアンで闘っている☆４シェバリエ・デオンさんがいらっしゃる。そして幾つかのダブリカードと概念礼装を経てラストの１１枚目、なんと山の翁さんが我が陣営に来てくださりました。
怯えるなという方が無理です・・。びっくりして手が震えました。仕事の休み時間で同僚が周りにいる中、ついつい大声が出そうになってしまいました。しかしここからレベルアップという果てしない作業が始まるのです。最終兵器として、今はまだ陣の奥でお控えくださいハサン様・・。
そしてストーリーはなんとか第一特異点オルレアンクリアーしました。レベル９０越えフレンドさん達が敵サーバントをぎったんぎったんにしてくれるので、進むこと自体は楽でした（笑）
しかしクリアーした後でファブニール戦とかもっと苦労した方がカタルシスあって良かったかなと思ったり。このあたりのバランスは難しいですな。
お話に関しては途中から違和感しかなかった敵ジャンヌ・オルタさんの迷いがちゃんと納得できる部分に落ち着いたのは感心しました。
ジル・ドレイさんは狂信的・熱狂的ファンの鑑みたいな存在で好きでしたが、それが一線を越えてプロデュース側にまわっちゃうと駄目なんだな、少なくとも自分の好きなジルさんじゃなかったなという、感想・教訓めいたものが得られて良かったです（笑）
そしてストーリーは第２特異点へ、現在まだ５章くらいで序盤ですが、ここで出てきたネロさんの声が可愛いので彼女を毎回サポートに使っております。丹下桜さんは偉大だなあ！
