yukiakiの日記

映画とサッカーとジャンプと猫が好きな男の生存確認ブログ

映画『ベルセルク 黄金時代編Ⅰ 覇王の卵』 感想 3部作全部見るつもりの僕には次回以降も期待できる第1段だった!

金曜日の夜の回を見に行きました。観客は30人くらい。年齢層は20〜30代くらいの若い人達のみで、男女比は8:2くらいでした。


公式サイト → http://www.berserkfilm.com/index.php


一人の漫画「ベルセルク」ファンとしてはとても満足のいく出来でした。
原作の絵の密度が持つ圧倒的リアリティを、ほとんど損なうことなく映像化していて正直驚きました(それは想像以上に難しい作業だと思う)。
キャラの人間臭い表情、美しい背景美術、そして全体を盛り上げる音響。全て高水準だったと思いました。特に音響は映画館で体験できて良かったです。平沢進のOPテーマもあっていた。
そして、ある意味一番期待もしていたし、一番心配もしていた戦闘描写も、特に剣や鎧の重量感を感じられるもので良かったです。大規模戦闘の部分で一部多少CGが浮いていところもありましたが、設計された画面密度はそのマイナスを補って余りあるものだったと思います。


僕がこの映画三部作で期待しているのは「最高のバッドエンドを見せてくれ!」です。
正直この作品は映画から入る初見さんには厳しい物だと思います。話は尻切れトンボだし説明不足で映画としての完成度は低いです。
しかし結末も含めて了承している原作ファン、僕にとってはその最初の足がかりとしては、期待に必ずや応えてくれるであろうということを予感させる、素晴らしいものだったと思いました。


2,3作目も間違いなく観に行きます!


追記:エンディングロールで応援してくれた人のツイッターアカウントを流すというのは面白いアイデアだなと思いました。俺の隣の人その場面で前のめりになって自分の名前探してました(笑)。自分の名前が流れるって嬉しいですよね。僕もやったみようかな。