yukiakiの日記

映画とサッカーとジャンプと猫が好きな男の生存確認ブログ

映画『SUPER 8』感想

子供による冒険活劇を期待して日曜日の昼間の回を鑑賞。観客は80人くらい。年齢層は子供から40代くらいまでまんべんなくいました。

6点

CMでは「ET+スタンドバイミー」と言っていましたが、個人的にはパニックホラー映画でした。確かに子供のための冒険活劇ではったのですが、どちらかというとそれ以外の要素、例えばパニック映画なみのショッキング映像や、ホラー映画ばりの恐怖演出、モンスター映画ばりのクリーチャーなどの印象が強すぎて、いろいろと軸がぶれてしまっていた感じでした。1個1個は面白いんですが「混ぜた結果『あんまり美味しくないね』になってしまったミックスジュース」といった印象です。

・・もっと子供による子供のための映画に集中した方が良かったかも。というのもヒロインのアリスを筆頭に子役たちの演技は皆素晴らしかったですし、自主制作映画を撮る仲間という彼らの関係性もとても頬笑ましく、それだけで十分ドラマになりえたと思うので。

残念ながらちょっと肩すかしをくらった感じです。

ちなみに僕がこの映画で一番面白かったのはEDに挿入される彼らの撮っていた自主制作映画。素人臭さまるだしで同じく自主制作映画を撮っていた昔の自分を思い出して色々と興味深かった。