yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

ぷよぷよクエスト日記2月20日~2月26日分:猛烈なラストスパートでサダを☆6にしたぞい

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ギルド:Dクラス

2月20~26日
通常クエストとか、タスタスの森とか、テクニカルクエストとかには一切見向きもせずに、ひたすらみんなクエストもしくはひとりでクエストのサダ襲来をやって素材集めていました。
みずがめメダルはともかくみどりの星のお菓子は30個も集めなければならないので、クエストで王冠とか月ぷよが出る度に「ちくしょ~!」と叫んでいました(笑)
それでもめげずに頑張った結果、この一週間だけでメダル3個(もともと2個はあった)、お菓子19個(もともと11個はあった)を集めて、みごとサダを☆6にへんしんさせました。

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ラストスパート成功、やったぜ!

週刊少年ジャンプ 17年 12号 感想

今週のアンケート 1位:ワンピース 2位:鬼滅の刃 3位:青春兵器


(巻頭カラー)(新連載)ポロの留学記
なんか可愛い新連載が始まった!という印象でした。
絵柄が中性的で特長だっているところが好感色で、ほのぼのとした雰囲気は他のジャンプ作品にはない魅力があって新鮮でした。
コメディ系はキャラが好きになれるかが第一関門だと思うので、そこはクリアーできたかなという感じです。
一方で設定の部分は魔王を超兵器に代えれば「青春兵器ナンバー1」なので、そのあたりの差別化はしっかりとして欲しいかなと思いました。
とにもかくにも、今週ボロくん(デモンズ)の物語が終わってしまったので、ポロくんには頑張って欲しいです。


ヒーローアカデミア
サーの重度のオールマイトファンっぷりは好感度上がりました。個性も強いし魅力的なキャラだと思います。
また、リアル就職活動感がある面接は良かったですね。高校生ではあるがインターンでいくならそれは社会人、大人と同列の扱いをされます。そのあたりを上手く伝えられていると思います。


ワンピース
始末屋ボビンさん散る。こいつはすごい予想外でびっくりしました。
ジンベエさんの話からどうやらカポネ一家が絡んでいるようで、これは新たな勢力が参戦してきそうな雰囲気で、まったく先が読めなくて楽しみです。
そしてルフィとサンジのやりとりは、やはりウルッときてしまいました。期待通りで正座待機していたかいがあったというものです。
「逃げ出す勇気がねえ」というサンジの弱さや優しさを全て受け止めて「おれ達がいる。式をぶっ壊そう!」と言えるルフィの真っ直ぐさは本当に、本当にグッと心に刺さりました。
すっごい盛り上がったところで次週は休載。早く続きが見たいです。

 

ソーマ
審査に関してお互いがお互いを褒めあうという展開は意外性もあったし、お題の狙いに対する納得感もあり、非常に満足感高い決着でした。
何よりえりな嬢の物語として、しっかりと一つの変化を提示できたのはこの勝負をやりきった意義があったと思います。
あとは人気投票、えりな嬢が一位でした。もう彼女が主役でいいんじゃないかな。

 

ハイキュー
菅原さん期待に応える。活躍したのは日向くんや影山くんの一・二年生ズに間違いないですが、支えていたのは間違いなく三年生達という最後のページの構図およびOB先輩の台詞は良かったですね。全国大会一回戦、改めて烏野というチームの魅力を再発見させてくれるゲームだったと思いました。

 

青春兵器
クラス人気者トップ3のオーラで目がつぶれたぜ(笑) 新キャラの東くんはかなりのインパクトを残した登場だったので、今後の活躍がすごい楽しみなキャラです。
あと、青春言いながらくんかくんかしている零一オルタは卑怯だが笑わざるを得ませんでした。
そして、今週はハチがあらゆる場面で難波くんをアシストしているのが面白かったです。すげえイイ奴だ、あいつ。

 

(Cカラー)(連載2回目)U19
見ていてなんだか苦しい第2話でした。大人達も間違いなく狂っているのですが、かといって主人公サイドに寄り添えるかというとそうでもない感じが、なんだかとても歯がゆかったです。
大人の支配という設定がまだ自分の中で浸透しきっていなくて戸惑っている感じなのでしょうが、とりあえずは来週にどういう方向性を持ってくるか待ちたいと思います。

 

火の丸相撲
大きい栄華大附属ということですが、久世くん大きすぎでしょ(笑)
しかし同時に対比として、体は小さくとも苛烈な迫力を出す火の丸くんの背中という構図はとても良かったです。決勝前の盛り上げとしてはとてもいい溜め回だったと思います。あと、理音くんは絶対負けるキャラだ、これ!


ブラッククローバー
アスタくん覚醒してもアスタくんだった。はっきり言ってそうなるだろうなという展開をそのままやったという感じなのですが、この直球ストレートな感じが実にこの漫画らしくて期待通りでした。
そして魔女王様、こちらもやはり予想通りの展開ですが、絵の迫力があったので良かったです。スピード感ありあり。

 

(Cカラー)鬼滅の刃
カラー扉絵、カナヲちゃんが実に女学生っぽい雰囲気で美しかったです。なんだか触れ合えない恋人のような構図だ(笑)
本編はがんばれがんばれ、炭治郎くん回。みんなでわいわいキャーキャーしている感じは微笑ましかったですし、耳から心臓とか唐突なひょっとことかギャグもキレッキレで面白かったです。
そして何よりしのぶさんが美しすぎました。この方じつに狂っている感じがあったのですが、そこに悲しい理由があったのは、ものすごいキャラクターとしての深みになったと思います。これから彼女はどうなるのか、思いを炭治郎くんに託して新たな鬼絶対殺すガールとして覚醒するのか、それとも死んでしまうのか、非常に危なげな感じがすごい気になります。

 

勉強ができない
うむ、いい勘違い、これはいいラブコメだ!
非常に上手い構成で感心しましたし、嫁に来いという状態でのリアクションの取り方にも、ちゃんとキャラの違いが現れていてどっちも可愛いのが良かったですね。

あとは妹水希ちゃんのちょっかいにも今後は期待しております。

 

ネバーランド
ノーマンくんが逃げたフリは普通にいい手だと思いますが、これくらいはママがよんでそうな雰囲気なんですよね。
ともかくエマとレイの二人が必死にノーマンくんを説得する展開は良かったです。この三人の特別感の演出にもなっていました。
そして次回はレイくんが農園の秘密を知ったきっかけに迫る。これ普通に気になっていたので楽しみですし、レイくんが腕を折るのか風邪を引くのかどうするのかは読み切れないので、答え期待です。

 

斉木楠雄
この決着の付け方は素直に感心しました。万能の斉木君でも何ともできないし理解できないものがある、それは人の気持ちであり恋心であるというアンサーは非常に納得できるものでした。
しかし今週はハラハラしたぜ。笑うというよりハラハラして胃が痛くなりそうでした(笑)

 

銀魂
ピラ子組長就任。勝男さんの回想カットは普通にかわいそうでした。
ともかく辰羅の方々はこれで撃破でなんだか一件落着感ありますが、まだ夜兎とか残っているんで、次は海坊主さんとか神威さんとかの参戦に期待です。

 

左門くん
アラワーにすっごい笑った。何世紀も生きてきた神の年齢に相応しい恋愛とは一体・・、普通に哲学だぜ。
あとなぜてっしーは湘北三井のパロディをやったのか。なぜ俺はあんな無駄な時間を・・

 

オレゴラッソ
これ絶対に来週終わる展開じゃないですか~~~!!
リアルに寄せたサッカー漫画は、説明が多くなりがちだしジャンプという中でやるのはやはりハードルが高かったのか・・?
それとも一世代前のストライカー、ファンタジスタ理論がもはや現行読者のリアルではないだけに受けなかったのか・・。
またはキャラクターの魅力の問題だったのか・・?
ちょっと来週までにいろいろ考えたいと思います。


(最終回)アマルガム
多少のご都合展開はあろうとも、ちゃんとハッピーエンドに収束させたのはとても良かったと思います。いい読後感でした。
連載当初は前作「三つ首コンドル」に比べて大幅に画力が向上したのでびくりしましたが、展開的にはどこが軸になるのかよく分からない(日常と完全に決別してしまった、学生要素を完全になきものにした)戸惑いが最後まで続いた感じでした。
それでも最後は出した設定を最大限活用したラストスパート力を、石山先生は今回も発揮してくれました。この瞬間最大風速を今度は、今度こそ最初から発揮した漫画を見せて欲しいと思います。
石山先生の次回作に期待します。


(最終回)デモンズプラン
限界まで血を流しつつ、更に封印のために血を流すボロくんはレバーをたくさん食べるべきっ!
個人的には第一話以降は世界観(文明レベル)の曖昧さや設定の曖昧さ(欲望と能力の結びつきが薄い)が気になりすぎて上手く楽しめませんでした。それでも例えばチンピラのナイフを掴むシーンなどは痛みを感じさせる絵の魅力があり、痛みを抱えた故の能力(主人公の強さ)であるというところを上手く使って敵と対比させていけば、もっとバトルやストーリーもドラマチックになったのかもしれないのかなあと思ったり、思わなかったりでした。
しかしまあ全体的には準備不足、実力不足だった感は否めなかったので早期終了はやもなしですが、この経験を糧にして次の作品を作ってくれればと思います。
岡本先生の次回作に期待します。


磯兵衛
伝説の刀をそんなにあっさり折れる磯兵衛って逆にすごいんじゃあ・・
あと先生がこの刀をどういった経緯で手に入れたかも気になりました。むしろ彼が使っていたから神性を帯びた刀なのではなかろうか・・?

ぷよぷよクエスト日記2月13日~2月19日分:全てをチョコレートに捧げた一週間。努力が実って良かった!

ユーザーランク:409→417

ギルド:Dクラス

 

2月13日
特殊素材クエストウィーク&バレンタインイベントチョコレート収集祭りはじまる。二兎を追うもの一兎も得ずなので、今回はチョコレート収集鞠に集中です。
今回から無料で特効キャラが貰えるという嬉しい特典があったので引いてみると☆4ヤコフでした。これに1~3回のチョコレート収集祭りで得たキャラクターを加えるともう十分な印象なので、これで頑張りたいと思います。
初日は2618個のチョコレートを収集。・・もし実際にこれだけ集めたらカロリー的に死ぬな(笑)

 

2月14日
バレンタインデー当日。特に身内以外から贈り物は得られませんでしたが、ゲーム内では合計7370個のチョコを手に入れて恋するペルヴィスを☆6にしました。エプロン衣装というのは、普段とのギャップも相まって可愛い絵柄だと思いました。これだけでも十分ですが、せっかくですから、更に上を目指して頑張ります。

 

2月15日
チョコレートの合計を11263個とする。これで☆6の魔導書が手に入ったのでサンタシェゾを☆6にしました。季節はずれですが今年の終わり頃に活躍してくれることを期待しております。


2月16、17、18日
チョコレートの合計を16054個、19344個、22562個と伸ばしていく。ボーナスタイムに一気にやることで、ひじょうに順調です。あと一息だ・・・。

 

2月19日
1週間にわたるプレイの末、チョコレート合計25087個で、見事☆6恋するペルヴィス・Sをゲットです。努力が報われた・・。

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結果として☆6魔導書と100点テストが手に入りましたし、☆5緑の秘伝書という新規カードも手に入ったので、報われたイベントとなりました。個人的にはガチャやドロップといった運任せよりも、こういうやればやっただけの成果が確実に貰えるイベントの方が好きですね。

追記:ちなみに順位は81664位でした。およそ八万数千人が彼女をゲットできたのでしょう。

『あ、今週のジャンプ読んだ?』を更新しました。17年10号のジャンプを一週間以上遅れて語っております

更新がだいぶ遅れて申し訳ありませんでした。11号も週明け以降となってしまいそうです。

ブルースクリーンのパソコン画面はもう見たくない・・心臓が「ひゃっ!」ってなります・・。

 

read-jump.seesaa.net

週刊少年ジャンプ 17年 11号 感想

佐伯先生のバレンタインポスターは目つきが独特のレイナさんと、チョコ口移しねずこが良かったですね。あと磯兵衛は団子屋の娘さんとかじゃないんだ・・


今週のアンケート  1位:ブラッククローバー 2位:背筋をピン!と 3位:アマルガム


(新連載)(巻頭カラー)U19
一話様子見。正直まだ何も始まっていない、世界観やキャラクターの紹介といった感じの一話でした。
大人を敵とした世界観の気持ち悪さはしっかりと出ていますし、「狂四郎2030」的な遺伝子管理社会という世界に、能力バトル要素などが、どう絡んでくるかは楽しみです。

 

ブラッククローバー
アスタくん超覚醒。「俺の魔法だ」のシーンは鳥肌たつほど格好良かったです。カズレーザーさんより圧倒的に悪魔感あるぜ。
あと、魔女さんがさらりと重要なワードを散りばめて解説してくれたのも面白かったですし、「駆け上る黒い流星」というワードもパワーありました。ただ英語に訳して?「ブラックメテオライト」はあんまり格好良くありませんでした(笑)


ワンピース
ブルックたいした奴だ・・。
頭蓋骨の中に入れていたんですね。これだけで彼はこのシリーズおける最功労者と言っても差し支えない活躍だと思いました。
そしてサンジとルフィ出会う。ここで連れ出す事に成功すれば万々歳だけど、そうするとジェルマ関連が置き去りになってしまうので、まだ何か一波乱ありそうな雰囲気。毎週続きが楽しみだ。

 

(Cカラー)ハイキュー
一進一退の攻防。そしてマッチポイント。溜め回であり繋ぎ回ではありますが、読み応えはしっかりありますね。
そして、ここで菅原さんですか。ラスト一点決めればヒーローの場面、菅原さんが活躍を期待です(日向、影山コンビで決めるかもしれませんが)


ネバーランド
基本的にはノーマンくんが改めて逃げないこと(死ぬこと)を決意して気合いをいれるだけの回ですがとても緊張感あって面白かったです。彼が一度「生きたい」という希望を口にしているのもいいですし(水をくむシーンとか演出とていきまっている)、レイくんやエマ達が「死なせない」と考えて対立しているのも良かったです。
どちらの決意が上回るのか、次回が楽しみです。


ソーマ
ナチュラルに人を煽る司さんおもしろいです。薊さんが「派手にやろう」と言っていることからもっと人数集めるのかな?
そして、えりな嬢の物語はじまる。彼女の成長物語こそがこの薊編の肝だと思っているので、そこを前面に押し出す展開は良かったです。


(Cカラー)勉強ができない
美少女二人に両側耳元からささやかれるシチュエーション、いいね!
二人の志望の理由ですが、古橋さんは理解できて好感度上がりましたが、緒方さんはちょっと微妙でした。ただビジュアル的には緒方さんの方が好きなので、まだまだ争っています。
毎回「これ可愛いな」という場面があれば成功だと思うので、頑張ってほしいです。

 

ヒーローアカデミア
出来くんスベる。やった瞬間ダメだなっと思ったけれどミリオ先輩が受けているようならこれでも全然大丈夫なのではないかと思っている。
あと、ナイトメアさんのくすぐりマシーンはこの人変態だと思いました。はい。


鬼滅の刃
ふがし、ふがしの善逸ジャンプ超笑った。
機能回復訓練が思ったよりもまともで驚きましたが、今週もいいギャグ回でした。
それと炭治郎くんが年下にモテるのは流石長男だと思いました。


(Cカラー)火の丸相撲
勝ちは喜ぶけれどまだ準決勝、浮かれない。日にちが空くのならともかくワンデイトーナンメントだとその切り替えって難しいですよね。レイナさんいい仕事したなと思いました。
そして次の栄華大附属の試合は楽しみですね。また誰が誰と対戦するのか予想が楽しくなる展開を期待しております。

 

幽奈さん
まさか最後にコガラシくんのこんなラッキースケベがあろうとは・・。
しかもちゃんと気合い入って描かれているし(股間のもりあがりもちゃんとあるし)ある意味それが好きな人には届いたのではなかろうか?
あと個人的には、久しぶりに呑子さんエロがあったのが良かったです。おっぱい。

 

(最終回)背筋をピン!と
土屋くん亘理ちゃんペア、玄人おじさんに誉められる。玄人おじさんに誉められる嬉しさよ!
横田先生もおっしゃる通り、ここ三週くらいをかけて、競技ダンス部というものを描ききったという最終回でしたね。派手さはなかったですが、満足度は非常に高かったです。
二人で朝抜け出した土屋くん達に対してひらりちゃんが「散歩してただけ」「そうだろうね!」の切り返しは笑いました。この二人ぜんぜん進展していない・・。
まあだからこそ最後の「ありがとう」が沁みたんですけれどもね。
横田先生お疲れさまでした。次はダンゲロスみたいなエログロバトルものでも、競技ダンス部のようなほのぼのものでも、はたまたそれ以外のジャンルでも、なんでもいいのでまた楽しませてくることを楽しみにしております。横田先生の次回作に期待します。


左門くん
今週完全にトリコだと思ってたら最後ブリーチっぽくなった。でもせっかくなら「なん・・だと・・?」表記ししてほしかったです。
しかし、転校を転向とするネタはクスリときましたしベヒモス先輩の驚き表情はインパクトすごかったので満足感ありました。

 

銀魂
本当に次郎長さんは昔からカッコいいなあ。こういう惚れた女を幸せにするために喧嘩をするというシチュエーションは大好きなんですよね昔から。拳で語り合うのが少年マンガだ!
次郎長さんと辰五郎さんの河原の喧嘩は全部が名台詞だと思いました。

 

斉木楠雄
これ続くんかいっ!!
個人的には夢原さんと海藤がくっつくのもそれはそれで面白いと思っているので、むしろ付き合っちゃえばいいのにと考えております。
まあしかしどちらにせよ、このぐちゃぐちゃな状況を麻生先生がどう決着つけるかは期待です。

 

アマルガム
なんか今週からめちゃくちゃ面白くなってませんかアマルガム
伏線を全部使ってやろうという覚悟が見えて話の密度が濃いですし、戦闘展開も無理なくしかも迫力があり、魅せカットなどもしっかりきまっていて普通に素晴らしかったです。
連載において読者が見たかったもの期待していたものがしっかりと「ココにある!」という感じでした。石山先生のラストスパート期待です。


青春兵器
今週も謎の勢いがあってやばかったです。
北斗くんのテンションが最初ノリノリだったのにだんだんやさぐれていって、最終的に悟りきったアフロで笑顔になっているのは超絶に面白かった。あとナンバーズの十番台をおしげもなく使ってくる攻めの姿勢も好感度高いです。

 

オレゴラッソ
バンバくんアクロバティックシュートを決める。
おそらくゴラッソには間違いないですが、位置関係が分かりづらいのとゴラッソっぽくない形なので少し盛り上がりに欠けた印象でした。
ですがストライカーはゴールの結果から逆算するという発想は良かったです。

 

デモンズズプラン
腕増えてるーっっ!!
正直腕が増えたことによる恐怖は微塵も感じなかったので、ちょっと笑ってしまいました(ガードできるものが増えるので攻略が難しくなったのは分かりますが)。
あとそれはボロくんも一緒で、守り主体の戦闘スタイル同士が闘うというのは難しいんだなと改めて思いました。

 

磯部磯兵衛
みんな成功するの早すぎだろ(笑)
わらしべ長者という発想は普通に面白かったし、いい話でもあったのでほっこりしました。

のんびりFate/GO記録09:バレンタインイベントは男ならクーフーリン、女なら静謐のハサンが良かったです!

みんな大好き(・・かどうかは分からないが俺は好き。リアルでほとんど縁がないから)バレンタインイベント開始です。

なんと今回は全サーバントからチョコを貰えたり、あげたりできるということで、ストーリークエストで世界救うのそっちのけで、イベントに没頭しておりました(笑)

正直レベル90越えフレンドの力を借りてもロイヤル級はクリアーするのが難しく、アイテムチョコで敵メンツを固定化してもメンツの弱いキャスター組ではスイート級も時折撤退をよぎなくされるという貧弱っぷりでしたが、コツコツ頑張ったおかげで何とか手持ちのサーバント53騎分のチョコレート及びお返しはコンプリートしました。

個人的にすごく気に入ったのは男性ではクーフーリン、女性では静謐のハサンでした。

クーフーリンは自分が男だからということもありますが、例えばフェルグスさんみたいに「俺の部屋に来ないか」と言われると引いてしまうんですよね(笑)そういった意味では実に適切な距離感で接してくれる彼は、まさに理想の兄貴分といった感じで好感度高かったです。

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静謐のハサンはもうなんというか全てがグッドジョブといった感じでした。チョコも可愛いし、台詞もきまっているし、毒殺するほどの狂おしい愛というのが実に自分好みでした。今回のイベントを契機に、このキャラを育てねばと強く思いました

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またガチャでは男性ガチャを10連1回、呼符8枚を全てを女性ガチャに使ってみました。

女性陣はイベント礼装もない爆死でしたが、男性陣では☆5サーバントのカルナが来てくれたので、満足度は高かったです。

まだまだイベントは続くので、アイテム取り切るくらいまで頑張って、ストーリークエストに戻りたいなと思います。

ぷよぷよクエスト日記2月06日~2月12日分:週末パソコンクラッシュトラブルで手がつかないまでもなんとかエッグマン☆6です。

ユーザーランク:406→409

ギルド:Dクラス

 

2月6、7日
特にプレイせず。みんなでクエストでなかなか部屋に入れず凹んだりしていました。

 

2月8、9日
なんだか久し振りな気がするギルドイベント「Drエッグマンラッシュ」開催。先週で石を使い果たしたので新たなガチャは引かずにスタートです。
とりあえず50回挑戦&100体討伐で素材は集まるのでギルド協力と言うより個人戦の様相が強くなってきましたが、それでも「みんなでやっている」という感覚があるのでこの手のイベントは楽しいですね。
とりあえず2日で個人は30回挑戦。ギルド全体では80体まで倒しました。さすがに200体は厳しそうですが、150体倒すところまではいけるかな?
あと、みんなイベントで忙しいせいか「みんなでクエスト」の集まりが悪いですね。部屋を解説してもなかなか人が来ない・・

 

2月10日
イベント個人では50回挑戦、ギルド全体では134体でエッグマンを☆6にしました。

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あとはどれだけ数を伸ばせるかですね。100回挑戦の☆6魔導書までいけるかな?

 

2月11、12日
パソコンクラッシュトラブルなどに追われて、なかなか手がつきませんでした(結局パソコンはご臨終されました)。魔導書なんて夢のまた夢だった・・・
結局最終的に56体個人では挑戦の到達は190体でフィニッシュでした。自分が頑張れば全体で200体もねらえてので申し訳なかったですね(イベント順位は11119位でした)。
まあそれでもその前に最低限の目標を達成していたのは良かったかなと思いました。