yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

週刊少年ジャンプ 17年 10号 感想

今週のアンケート 1位:鬼滅の刃 2位:ワンピース 3位:勉強

 

(新連載)(巻頭カラー)僕たちは勉強ができない
掴みはOKという感じの第一話でした。絵も可愛いし、主題も分かりやすい、主人公の好感度もあるといった感じで、ふつうにラブコメとして面白そうといった印象。
あとはヒロイン二人がどれだけ魅力的に描けるかというかだと思うので、今後を期待していきたいです。
また、そういった意味では1週間一緒にいて名前を覚えないのは相当酷いと思いましたが、他の男との差別化にはなるのかな?
それと最後にとってつけたようなあざといお風呂シーンがあるのは良かったです。緒方さん側が背が低いが巨乳であるということをしっかりと示されていた。

 

ハイキュー
天井サーブで逆転されるも、しっかり対応して追撃する。
こういう時のノヤっさんは頼りになりますね。レシーブめちゃくちゃ格好良かったです。
そして敵側一年生から見て、烏野に全国としての格があるという描写はなんだか新鮮で面白かったです。

 

ワンピース
「来るもの拒まず、去るもの殺す」ビッグママ卑怯だ・・・
ジンベエさんがルーレットを回避したのは死の匂いを感じたからというのは、彼の格も落とさないいいアンサーでした。
サンジが頭では諦めつつも弁当を他人に盗られて反射的に蹴ってしまうという描写はちょっと涙腺にきました。これ以上ないサンジの本音の表し方だったと思います。

 

(Cカラー)ヒーローアカデミア
マグ姉~~!! まさかの主要キャラ死亡は驚きでした。
敵の敵は味方では決してない、こういうのは世界観の広がりを感じられて良かったです。次の光と闇の象徴の座をかけての覇権争いという軸は、この漫画をさらに面白くしてくれそうで楽しみです。
あとオーバーホールさん側は個性を消す個性を持った人がいるのかな?そのあたりも含めて烏仮面の人たちのメンバー構成も気になります。

 

鬼滅の刃
ねずこ寝不足!!
今週はギャグ回といった感じで全編にわたって可笑しいシーンがてんこ盛りで満足度高かったです。お館様が珠代さんを知っているなどの裏を感じさせる描写もありましたが、それ以上にギャグがキレッキレでした。
やはり善逸くんが居ると場が楽しく回りますね。
あとは出てきた女の子(特に看護婦の娘とか)可愛かったので今後の絡みに期待です。
あと、伊の助さんは今は今でギャップで面白いですが、数週後には個性をしっかり取り戻して欲しいです。

 

ソーマ
タクミくん進化する。元からそんなにチャラチャラしたイメージがないので、髪を切ることの意味に対してあまりピンときていないのですが、絵的なインパクトはけっこうあって、無理矢理納得させられてしまった感じでした。

 

(Cカラー)ブラッククローバー
カズレーザーさんパワーアップする。これは期待していた展開ですし、そのあがき方の惨めなまでの必死さで、彼の好感度がかなり上がりました。
そしてここで魔女の仕込みが発動するというのは意外性があったので、物語がどういう方向に進むか非常に楽しみです。

 

火の丸相撲
ここにきて天王寺さんがもう一回粘り(笑顔という属性を持ったまま)、それをさらに粘り返して(鬼の形相で)勝利という流れは非常に盛り上がりました。本当にお互いの全てがぶつかりあっている感じありました。
そして勝って雄叫びをあげるシーンも「ここで叫ばないいつ叫ぶんだ!」という共感がばっちり得られたので気持ちよかったです。
さあ、次は決勝だ!

 

幽奈さん
「ドロッドロじゃないか!」の狭霧さんのシーンで大笑いしました。
この漫画は照れ顔とかの表情ももちろんですが、ギャグ顔などもインパクトあっていいですね。
女同士の友情は収まる所にきっちり収まった感じで良かったですし、この狭霧さんのポジションもまたオイシイ!と思いました。
個人的には千紗希さん応援派ですが、誰が木枯らし君射止めても最終的に文句はないです。

 

銀魂
「だからこの街の男はいつまでたっても腰抜けとののしられるのさぁ」
からの「死ぬまで男を吼え続けるのさァ」は万感の格好良さがありました。次郎長さんはやっぱりイイキャラだ。
そしてそこからのギャグもすごく面白かったです。やっぱり漫画はキャラクターですな!

 

青春兵器
今週は北斗くんの「話の短さが逆に怖いな」や「あいつはお前が思っているよりずっと賢い男だよ」というような冷静なツッコミが面白かったです。
そしてラストの干からびたナンバー5は笑った。幼さ故の失敗でペットを死なせてしまうというのもまた青春ですな(高校生じゃなくて小学生の頃のあるあるだけど)


(Cカラー)ネバーランド
イザベラママ貫禄あるなあ。鳥が寄ってくるという謎の一コマに、悪魔の囁きをしている時の表情、大人と子どもの差はあれ躊躇なく足を折る強さと残虐さなど、農園のボスらしい威厳に満ちあふれていました。
そしてノーマンくん出荷決定。全員脱出を目指すなら今日中に足を折ったエマを連れて行かなければならないという絶望的な状況。一体どうするんだ・・・?


背筋をピン!と
金ツバ企画2年もやってたんかい!
こういう形で御木姉や八巻さん達のその後を描いたのは、すごく上手くまとまっていたと思いますし、あと八巻さん達の卒業のシーンなどは2コマでしたがその中にちゃんと物語があって、読み応えありました。
そしてラストは土屋くん達の物語で最終回かな?
どういうラストを飾るのかは非常に興味深いです。


左門くん
「ハウスルール辛いなこの家」と「料理上手いなあの像」が良い台詞回しで面白かったです。ドラえもんパロディはやらなくても良かったかも・・・

 

オレゴラッソ
バンバくんが活躍している感じが良かったですし、市野くんがバンバくんにゾッコンかと言わんばかりの台詞ばかり吐いているのが個人的には面白かったです。
相手キャプテンがマークにきたことによりお膳立ては整ったので、どういうゴラッソを決めてくれるか期待しております。

 

斉木楠雄
今回の斉木はキャラ崩壊しているんじゃないかというレベルで鬼畜だと思いました。
ふたりエッチのくだりと、ラストのオチは面白かったです。

 

(Cカラー)磯部磯兵衛
もんじゃは好きだけど、磯兵衛が作ったのを見ると、正直水で薄めただけの粉を焼いたものにしか思えなかったので、イマイチのりきれませんでした。もんじゃはいろいろ具があってごちゃまぜにした感じが美味いと思うのです。

 

アマルガム
六道くんが助かった理由は納得はいきましたが、正直格好悪いと思いました(笑)
やられているシーンとか、ラストの一枚絵はかなり迫力あって良かったので、その格好良さを決着展開の中でピークに持っていて欲しかったです。


デモンズプラン
ロブリオンさんの能力が超再生ということですが、腕が増えているのは腕二本を枝分かれにされてしまうほどの傷を受けたということなのかな?
能力説明が分かりにくく、それが何欲に由来するものなのか分からないのでちょっと戸惑いました。
あとユースさんはあれだけ大規模に風が起こせるならたぶん50人ボロくんに任せなくても一掃できたのにと思いました。

 

ぷよぷよクエスト日記1月30日~2月5日分:ガチャの結果で起きた不調はガチャの成功で返さねばならない?

ユーザーランク:400→406

ギルド:Dクラス

 

1月30日
ストーリークエスト「超音速のぷよ勝負」開始。
どちらかというとソニックを知らない人のための紹介デモという感じでしたが、エッグマンがアミティ達にいじられている様は面白かったので良かったです。
そして同時に再来お祝いサタンのクエストも開始。これら二つを一日で全てクリアーしました。
ちなみにお祝いサタンは2枚持ちよりも合成して1枚にしてしまいました(笑)

 

1月31日
ダビー襲来最終日。☆5あおい星のお菓子が残り5個という状態での突入でしたが、みんなでクエストにゲスト参加を一生懸命して、なんとか終了2時間前に素材を集めきりました。
ギリギリセーフだったぜ・・。焦ってプレイすると楽しいというより安堵したという気持ちになってしまうので、ご利用は計画的にと思いました。

 

2月1日
ぷよフェス最終日。10連ガチャを引いてみました。
結果は☆4ターニャ以外は持っているカードでした。ぷよフェスとは何だったのか・・
ガチャをやってればこういうこともあるでしょうが、ちょっとショック大きくて呆けてしまいました。

 

2月2、3、4日
ガチャの結果が悪かった事を引きずってか、王冠クエストを1日1~2回やるくらいであまりプレイせず。

 

2月5日
ガチャの結果から生まれた気持ちの落ち込みはガチャで返そうと(非常にいけない考えだが)、残りの魔導石をほぼ全部使ってぷよの日記念オススメガチャ10連を引きました(赤いアミティとどちらにしようか迷いましたが確率のいい方にしました)。
結果は☆6が2枚、ドラコVerぷよクロとフェーリVerぷよクロが出ました。

これは、1枚確定ガチャですが2枚出たので取り返したといえるでしょう!

・・というわけで改めて気合いを入れ直し、インギールなどを☆6などにするなどしました。

今後も頑張っていきたいと思います(`・ω・´)

■今週の新しい☆6カード

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シミレーションゲームはだいたい一番最初のまっさらな状態でプレイしたエンディングが一番印象に残るタイプです。

今週のお題「私のタラレバ」といいうことですが「タラレバ」って甘美な響きですよね。

僕自身は「あの時ああすれば良かったかも・・」という疑問や後悔なんてほぼ毎週何かしらしていますが、それでもそれによって得た教訓があったり、それらのマイナスを乗り越えて(時には放置したりして)なんとかやってきたという自負があるので、あんまり「タラレバ」とかは言いたくなかったりします。

「人生は一本道。後ろを振り返っている場合じゃないぜ!」の精神です。

まあ、無理をしすぎて体を壊して、ある程度希望通りに進んでいた進路を諦めざるをえなかったり、一年近い休養が必要となってその後体が弱くなったと感じることが多くなった事は人生の一大分岐点でしたが、あの時に戻っても解決策が浮かぶかどうかは疑問だし(当時なりの最前手は打っていたつもりだったし)、どうしよもないと受け入れております。

しかし、そんな僕でもたとえばやり込みや選択枝の違いによってエンディングが変化する、ノベルゲームやシミュレーションゲームなんかは大好きだったりします。

「人生なんて一本道だ」と言いながら、それでもそうではない多くの人生があったのではという可能性を見せてくれるゲームは、なんというか救いや希望があるのですよね。だいたい全てのエンディングをコンプリートしたくなります。

ですがやはり根本に「人生は一度きり」という想いがあるせいか、そういうシミュレーションゲームをしていて一番印象に残るのは、真っ白な状態で到達した最初のエンディングだったりします。

だからゲームをやるときはいつも真剣です、選択枝を前に悩み続けるなんてざらだったりします(笑)

そして、人生の選択枝もそれくらい真剣にいつも考えているはずなんだけど、時間が待ってくれない事も多いので、些細なことで「あの時ああすれば・・」が生まれてしまったりするんですよね。難しいものです。

 

のんびりFate/GO記録07:ロンドン、どんより、攻略、大変! でもダブルモードレッドさんで切り抜けたぜ!

期間限定の消費AP半分期間のうちになんとかストーリークエストを進めようと、ドシドシやっていきました。獲得できる経験値が一気に上がったのでレベル上がりのAPも含めてすごい早いペースで進められました。

第四特異点は死界魔霧都市ロンドンということで、一気に現代に近くなりました。正直神話とかの時代を抜けて近代文明の発祥しまったのでサーバントとかどうするんだろうと思っていたら、童話作家やら発明家やら架空の小説の人物の具現化やら「それありなの?」という所をバンバンに突いてきて面白かったです。

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あれれ~、モードレッドさんが二人に見えるよ~・・ということで、今回のパートナー的相手はモードレッドさんだったのですが、実は自分の主力もモードレッドさんなので、基本ダブルモードレッドさんでロンドンの街を蹂躙していきました。

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彼女は強い上に声が沢城さんの凛とした声なのが使っていて気持ちがいいですね。そしてツンデレな感じが今回のクエストで伝わってきたので、たらなく好感度が上がりました。照れ顔可愛いです!

ストーリーは、特に最後の盛り上がりが秀逸でした。この特異点を壊すサーバントお前かよ!というツッコミから始まり、意外にその格が備わっていて納得したり、力強い仲間が来てくれたり、倒した後で2転3転したりと、一気にやったことでテンション上がりっぱなしでした。

難易的にはボスだけレベル90越えフレンドさんの力を借りて倒しました。今回も令呪を使わないくらいで倒せたのですが、スタメンはみんなやられるも控えの山の翁さんが一人残ってトドメを刺すといった感じで、本当にギリギリだったので、次の特異点に行くまでに少しレベル上げをしようかなと思っております。

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あと、上記が今の最強メンバーなのですが2月頭のアップデートで、ライダー、ランサー、キャスターさんがモーション新しく格好良くなったので良かったです。特にライダーさんが動き激しくなって好きでした。

週刊少年ジャンプ 17年 09号 感想

新連載6連弾だと・・。いろいろ気になるものも多いですが(個人的には田村先生の新作が特に期待)、同時にどれが終わるのかサバイバルレースも目が離せない感じです。


今週のアンケート 1位:鬼滅の刃 2位:ワンピース 3位:青春兵器


(巻頭カラー)銀魂

本編は次郎長さん帰る。好きなキャラですし、だいぶ前に後ろ姿が出てきたときから期待していた展開でした。
ただ欲を言うならほとんど予想通りの展開なので、エリザベスドラゴニアくらい予想も期待も越えた展開をこれから先期待しております。


ワンピース

分かっていたがブルックさんがママにやられていたのはちょっとショックでした。しかし歴史の本文はどこかへ隠したはずなので、ネタ晴らし期待です。
あと、ヒヨコ子爵→ニワトリ伯爵の流れはちょっと笑った。やられ方といいなんという出オチ能力だタマゴ男爵。
ルフィが退却して後は男サンジの決断しだいという感じですが、決着の仕方はまだ見えないので先々の展開楽しみです。


鬼滅の刃
ねずこさん必死にそっぽを向く。その前の今にも噛みつきそうな緊張感からの「ぷんぷん」というギャップは可愛さに昇華されていて素晴らしかったです。
あとは笑いをこられている恋柱さんが可愛かったです。他の柱の人たちもそんなに笑わなくてもいいのに、炭治郎くんカッコいい事言っているよ!
そして柱合会議。一体何を話すのだろうか、炭治郎の会った鬼武辻無惨さんのその後とか聞けるかな?


ヒーローアカデミア
「三コマですむことを一週半も・・」そいつは言いっこなしだぜ八百万ちゃん(笑)
ミリオさんのワープ原理が完全バグ使用なのはちょっと意外でしたが、そういうものだと割り切れば納得はできました。
あと「指定敵団体若頭」というのが地味に面白いワードでした。暴力団的扱いなのか、そうなのか。


ハイキュー

まさか後頭部直撃サーブで一セット目が終わるとはっ!
驚きとともにそれで相手のチームのメンタル的成熟および成長(前年からの)を描いているのはさすが古館先生だと思いました。
天井サーブ(高く上げるサーブ)は体育の授業でやられてすごいウザかった記憶があるので、大地さんの気持ち分かるなあと思いました。


(Cカラー)BORUTO

何故モモシキさんはでっかい螺旋丸から目を離してしまったのか・・。
ともあれ戦闘決着。映画部分は後はエピローグを残すのみなので、次回から完全新作となっていくでしょうからとても楽しみです。


ネバーランド
イザベラママは怖さはあるけれど、やはりシスタークローネに比べて面白さというかハラハラ感が少ない印象です。
あとは直接支配ってどういうことでしょう。出荷するしないのルールがイマイチ明確でないので、そのあたりがきっちりした方が怖くなりそうです。

 

(Cカラー)(読み切り)阿佐ヶ谷芸術高校
真っ直ぐな視点で映画とは何かというのテーマとして掲げた作品。少年漫画としては異質ですが面白かったです。
僕は学生時代サークルで自主制作映画を撮ったりしていましたが、映画を作るって大変だけどとても面白いものだと思います。自分をさらけ出したものに誰かが共感してくれるというのは何者にも代えられない喜びがあります。
ただ、人数が増えれば増えるほど自分ではないぶんの広がりが増えたりして面白い一方、自分の表現したい軸はブレていって大変だし、完成作品の評価されなかった時のダメージは深刻なので、万人には勧められない・・。


ブラッククローバー
カズレーザーさ情けなくやられる。このふんぞり返ってそしてやられるという悪役のテンプレをこれでもかと体言してくれたのは良かったです。
アスタくんの能力は本当にチートだぜ!


ソーマ
仲間と一緒に闘っていく形式。これは5人なら5人で同時にバトルをするということですよね。メタ的な事を言ってしまえば、展開は早くなりそうだけど描くの難しそうだなあ。
あとは一人だけあえて勝負を捨ててサポートに徹するとかの作戦もありかもしれませんね。どちらの陣営も我が強すぎてやらなさそうだけど。


左門くん
猫少将は可愛いなあ。どんなに腹黒くてもそれを許せてしまうのが猫という動物なのである。
そして最後の「お互い忘れよう・・」はとてもいいオチでした。どちらも忘れたい過去になったでしょうからね。


背筋をピン!と
新連載6連弾も始まるし、残念ですがこれは近々終わる流れですね。
あと2、3回くらいで次の大会とかで御木くんとかとの交流を書いたりして終わりかな?
それにしてもヤンキー御門くんはどうして競技ダンス部に入ったのか、そしていかにして土屋くんに忠誠を誓っているのか気になる。


斉木楠雄
お風呂回。久々にかなり超能力が活躍した回で面白かったです。
あと、斉木の頭のあれで二人でチンコを隠しているのは職人芸だなと思いました。


火の丸相撲
文字通り揺さぶることで「闇を払う」とヴィジュアルで表現しきったのは見事だなあと感じました。
そして流れの中からレイナさんがヒロイン格かと思ったら、最後に名前が挙がったのが部長で、やはり小関さんこそが真のヒロインと改めて思いました。

 

幽奈さん
最後のパンツに顔が埋もれる場面のありえなさに大爆笑しました。どうやったらそうなるんだよ、意味が分からない!
ボーダー柄が好きな理由の素朴さは、雲雀ちゃんの可愛さを一段階上げたと思います。狭霧さんに勝ちたいキャラが彼女の本質ですからな。

青春兵器
クソ回でしたが安定して面白かったです。アラサーになるとウンコネタでまた改めて笑えるようになるんだよなあ。
「女の子が汚い言葉を使うんじゃない」で銃口を突きつけている北斗くんのコマが特に面白かったです。


アマルガム
ラママの気が狂った感じはラスボスとして格がありますね。しかしこれはどうやって殺せばいいのでしょう?
あと六道くんこれどうやって脱出してきたんだろう?説明求む!

 

オレゴラッソ
バンバ勝つ。下げて上げるのは基本。下劣なボールタッチは笑ったけど危ないよなあれ。
一春くんのヒールリフト抜きは、魅せるプレーでチャンスを作るファンタジスタっぽくていいですね。


デモンズプラン
ロブリオンさんはカイリキーだった!
怖いというよりポケモンらしい形の可愛さの方が印象として先にきてしまいました(笑)一体彼は何の欲なんだ・・?
あとチンピラがまごうことなきチンピラなのは良かったです。


磯部磯兵衛
天草四郎くん、矢が抜けるといたずらに乱を呼ぶ男という感じに描かれているし、本人にも主体性がなく見えるので、矢が刺さった状態で生きていた方が幸せなんじゃないかなと思えてきた・・。
あと最近FGOをプレイしているせいか、あの矢が封印用の宝具に見えて仕方がなかったです。

 

健康診断で初めて〔要精密〕という結果がてめゃくちゃビビりました

少し前に受けた健康診断、今まで一度も悪い結果が出てなかったのに、急に肝臓だけ〔要精密〕となっていて、思わず診断用紙を2度見してしまいました。

「自分は健康である」という認識が崩れて、なんだすごく不安になり、ちょっと職場でオロオロしてしまいました(恥ずかしい)。

その後周りに聞いてみて、数値的にすぐどうこうなる訳じゃないと教えられて安心しましたが、自覚症状がないのに結果数値が悪いというのは、思った以上に衝撃来るのだなと学びました。

とにもかくにも慌てずに、体調を意識しつつ、再検査に臨みたいと思います。


現在の体重:79.4kg(あまり変わらず誤差の範囲内)