寒い季節は家の中でジャンプを読むに限る。
冬木市クリアー時も思いましたが、サクサクとストーリーを進めるのは本当に今までプレイしてきた数々の猛者、そしてこんな初心者私のフレンド申請を承認してくれた偉大なるパイセンフレンドの皆様のおかげだと切に思っております。
それはストーリー攻略でのそうですが、レベル上げにおいても、一気に雄素材集めで上級とかに挑めるので、開始してわずか3日目で主人公のレベルが29まで上がりました。APが限界突破しすぎですね(笑)ありがとうございます。
そんなこんなでサーバントを強化しつつストーリーを進めて、現在はレベル37で、邪竜百年戦争オルレアンの中盤くらい?の第9節まできました。マリーアントワネットちゃんが回が増すごとに魅力を増していくのでいいのですが、流石は百年戦争、道中が長いです・・・。
ストーリーはジャンヌ・オルタちゃんの凄まじいまでの壊れっぷりとそれを賞賛するジル・ドレイさんのテンションの高さ(にっこりとしたそれはそれは良い笑顔が見えるかのようだ)が素晴らしいですね。
しかしジャンヌ・オルタちゃん、途中で本物(というかかつての自分)を見て思い悩むシーンとかありますが、個人的にはそれの前のノリノリっぷりが大好きです。フレンドでジャンヌ・オルタちゃん使いがいますが、彼女の「我が憎悪に喝采を!」とかイイ台詞すぎて、是非ともいつかは自分の陣営にお迎えしたいところであります。
また10連ガチャを1回引いて☆5モードレッドさんを迎え入れました、やったね!
現在の最強面子はこんな感じです。サーバントが揃ってくるとマスターになったんだなという気分になってきていいですね。
今週のアンケート 1位:ワンピース 2位:青春兵器 3位:鬼滅の刃
(巻頭カラー)ワンピース
プリンちゃんの本性を聞くサンジが辛すぎる・・。雨の中でタバコもつかないとかてかベタな演出ですがこっちも泣けてきました。
そしてそんな彼を救うべき色々なところで動きが。チョニキ達とルフィ&ジンベエどちらの組がどんな動きをするかはとても楽しみです。
そしてビッグマム相手に諦めない男ブルックさんは本当にイイ男だと思いました。年長者の貫禄ありますね。
ヒーローアカデミア
デクくんと爆豪くんの関係性はちょっとした描写だけでもかなり変化したというのが分かりました。お互いがお互いを真の意味で認め合った(特に爆豪くんが)感じがしっかりとでているのはいいですな。
そして気が振れている物間くん、僕は好きですよ。たぶんB組で一番好き。
そして来週は他の後継者候補が出てくるのかな?普通科とかにいるんだったら心操くんと合わせてキャラたちそうで楽しみです。
鬼滅の刃
善逸くんが生きていて良かったー!!
ぐるぐる巻きの絵面は面白かったですが、蝶屋敷(おそらくしのぶさんの根城)に連れて行かれるとなると薬で何かされそうでまだ怖い・・
本編は敵から逃げる紙一重のギリギリ感が良かったですね。顎の骨を砕かれる炭治郎くん可愛そう・・。
そしてそしてラストは「柱」揃い踏み。このあたりはジャンプ漫画っぽくてワクワクしますね。組織の構成が見られるのも楽しみです。
(Cカラー)背筋をピン!と
ラテンも終わって大会終了。最後ダイジェストになるのは少々物足りなかったですが(もっと負けた理由とかの解説が欲しかった)、その後のみんなの終わった雰囲気は良かったです。八巻さんが一番コドモだ(笑)
プロ云々の話は八巻くん達ペアもそうですが、これから土井垣さん達をメインに語られていく話でもあると思うので、そのあたりをどう(土屋くん達も消えないように)描くかは楽しみです。
あと、ひらりちゃんのラインに参加するくだりはかなり好きです。自分の中のハードルを越えて成長した女、ひらりちゃん!
(Cカラー)斉木楠雄
ギャグ漫画(特にしゃべりで笑わせるタイプ)をサイレントでやるのは相当無茶したなという印象でした。
巧いなと思う部分はあったけど面白さは弱かった印象でした。
ハイキュー
泣けない悔しさというのは僕も経験があるので分かります。試合って永遠にも思える長さの時もあれば、恐ろしいほどあっという間に終わる時もあるんですよね。言いしれぬ怖さと快楽を与えてくれるのがスポーツだ!
そして今回は相手セッターの越後くんと月島くんがネット越しに警戒しあっているコマ好きでした。どちらもすごい性格が悪そう(バレーに限ってですが(笑))
ブラッククローバー
おお、カズレーザーさん死んでしまうとは情けない・・。でも復活は期待しているよ。
そして、アスタくんを差し置いて主人公しているマルスくんに的確にツッコミ入れているアスタくんに笑った。
マルスくんはキャラクター変わりすぎていてまだちょっと違和感ありますが、今回のでだいたい分かった印象です。
幽奈さん
今年の目標はアニメ化だそうですが、普通にいける気がします。むしろアニメ化を希望しております。
そして今週はこんなサイコロあるなら俺もやりたいなあと思いました。
小風呂が出てきた段階で狭霧さんが入ってくるまで読めたので、期待通りの展開で笑いました。これ狭霧さん絶対に入っているよね・・
デモンズプラン
収集欲さんもう少し頑張って欲しかった。A+の武器は結局出てこないのか・・
そして悪魔達はイマイチ欲というモチーフが何も生きていない感じですが、実際に闘いになった時にはっちゃけてくれたらいいと思います。
あと、ユースティスさんの「正義欲」は胡散臭すぎて絶対嘘だと思うけれど、果たして?
(Cカラー)火の丸相撲
天王寺さんが負けてもなお横綱らしい顔をしているというのは、一切の格落ち感のない、とても納得のいくアンサーでした。バトくん負けてその顔を見るという流れからも見事なまでに自然で、流石は川田先生という構成力だったと思います。
さあこのリベンジマッチ、潮くんが手に入れた新たなる強さが何なのか、期待がとてもとても膨らんでいるので、座して待ちたいと思います。
ネバーランド
予想に反してノーマンくん達が上回れる展開でした。クローネさんの悔し顔が見たい僕にとっては期待とは違いましたが、緊張感は出てきました。クローネさんをも上回るママがこれから動こうとすることで更なる窮地に追い込まれる展開は、手に汗握っております。
オレゴラッソ
バンバの明るいキャラクターはとてもいいですね。みんなが期待しているの流れでアメリカ大統領っぽい人まで出てきたのは流石にぶっ飛んでいて笑いました。スケールはでかいが憎めない感じが良くでていると思います。自意識過剰もここまでくれば才能ですな(笑)
左門くん
てっしーパパが薊さんにしか見えない件!
思った以上にパパが普通でしたが、ラブバーサカー属性も付いたので今後はどんどん発展していけばいいなと思います。
ソーマ
城一郎さんは何故そこまで挑み続けているんでしょうか?
周りの期待があるにせよ、そこまで新たな地平を目指すことに固執する根本が分かっていないので、正直戸惑いが多いです。
しかしそこさえすっきりとすれば、彼が磨耗していっている事は十分理解できるので、そこを示して彼が最終的にどうやって定食屋に行き着くかは楽しみにしたいと思います。
(読み切り)はるよ、こい! 後編
思ったよりも跳ねなかった印象です。エロス的な部分にしても恋のドラマ的な部分にしても。剛くんのリアクションがもっと面白かったらもっと良かったかもしれません。あと、個人的には(上半身)裸エプロン的なところとかをもっとピックアップして発展させて欲しかったです。
アマルガム
めちゃくちゃ派手な登場をした5号さんがもう今週でやられているのはちょと悲しかったです。力に従順な獣という良い噛ませポジションだったのにポテンシャルを発揮しきれませんでした。
ラストの見開きページの六道くんはこの漫画の中でも一番キマっているコマで格好良かったです。ダークヒーロー感がある。
青春兵器
「それよりみんなでポケモンしねー」超笑った!
教官のリアクションが大げさで面白かった勢いそのままに駆け抜けた印象でした。一度ツボに入るとその威力はハンパないものがある漫画だなと思いますね。
・・それにしても一コマだけなのに、白百合さんのバカっぷりが加速している感は素直にヤバいと思いました。インパクトあったな。
銀魂
西野さん死んでいなかった!
空知先生は別に西野つかさヒロインに異を唱える者ではなかったという事か・・。
今週は九兵衛さんの啖呵が良かったですね。こういう台詞で魅せる力が空知先生にはある。
磯部磯兵衛
親父が父親面談の紙をナチュラルに破くの笑った。
この親にしてこの子ありというのも納得できるし、磯部衛が父親に憧れている理由も違和感ないし、あの親父が好きなら母親が磯部衛の可能性信じているのも頷けるなど、この家族関係についていろいろ附に落ちる関係性が示されたのが気持ちよかったです。こんなにぶっ飛んでるのに凄いなあ・・。
ユーザーランク:373→380
ギルド:Dクラス
1月02日
ミッション報酬の100点テストが欲しくて頑張るが、既にもう仕事に行かねばならない身としてはそんなにやれる時間がとれず、6200個まで行くも最後は断念。8000個消しはちょと難しいですねこれ・・・。
1月03日
モチベーションが先日の失敗で落ちてしまったので、ログインはするものの、カード整理等だけしてプレイせず。
1月04日
今回のリーグ戦順位は1080LPで個人は25952位、ギルドは18943位でした。ラストの追い込みがなかったですし、それでもBリーグはキープできたので、十分納得の順位です。
1月05日
戦乙女ダークアルルを求めて再び10連ガチャにチャレンジ!
結果は・・見事に☆6戦乙女ダークアルルちゃんをお迎えできました~!!
嬉しすぎて小躍りいたしました。他は特にこれといったカードありませんでしたが、この1枚の嬉しさの方が何倍にも勝っております。
こいつは春から縁起がいいや♪(元旦に「ガチャ運がねえっ!」と言った事は既に忘れて)
1月06~08日
主に青い王冠クエストなどをやっているので(やる気を一気に100も使うので)お正月はのんびり進行です。
その流れで幾つかの青キャラを☆6にしました。マーギン、バルトアンデス、コドモドラゴンなどを☆6にしました。素材が貯まるとカードを強化するよりもまだ見ぬカード収集の方に力が入る性分です。
「アメトーク」の読書芸人でカズレーザーさんがお勧めしていたので興味を持って購入。
本書は「書き出し小説名作集」です。書き出しだけ、つまり物語の冒頭のだいたい1行だけの文章が416編収録されています。
これは正直すごい発明だと思いました。何より名作の1行を紹介するというスタンスではなく、存在しない物語の1行目だけを書いてみるというコンセプトが素晴らしかったです。
驚きは2つ。1行だけでもその物語のその後が(自分の頭の中で)見えてくるということと、1行だけで作品になるのなら誰でも物語が書けるということです。
なんだか物語が作ってみたくなる衝動に駆られる本でした。書き出しの続きを書いてみてもいいし、自分で1行目を作り出してもいい。何かを想像・創造したくなるきっかけになる本だと思いました。
とりあえずぱっと開いたページで目に飛び込んできた一文・・
「私は王様ゲームでできた子どもだ」
僕はこの「私」が物心ついて、自分の両親を越えた自分自身のルーツである「王様」を探しに行く場面が見えました。そしてその過程でも王様ゲームが立ちはだかるのです。自分の運命を他人に委ねることの安心感と恐怖感の狭間で、再び自分の運命を決定することになった「王様」、そこに彼女は何を見るのか・・・というところまで妄想しました(笑)
こんな遊びが416+自分で作ればもっとできる本書はとてもコスパのいい本だと思いました。