yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

サッカーJ1リーグ2022 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 28~30節 最後まで粘りたい……あがきたい

第28節 ジュビロ磐田(2-2)柏レイソル(ホーム) 引き分け

正直前半終了間際ので心が折れかけましたが、「後半は追いついてやろう」「逆転してやろう」という気概が見れて良かったです。

吉長の鋭い一振りが反撃のきっかけでしたが、とにかく打っていかなければ点を入らないという事で、チームの意識が変わっていけたらなと思いました。

ただそれでも勝ちきれなかったのは、前半終了間際2失点目が痛すぎた故なので、守備から入ってきっちり泥臭く、勝ち点をとっていって欲しいなと感じました。

 

第29節 ジュビロ磐田(0-4)コンサドーレ札幌(アウェイ) ジュビロ負け

前節に僅かながらに灯った希望が吹き飛んでしまうくらいの大敗でした。

力負けというのも変な話ですが、監督が変わっているにも関わらず、選手もやっているサッカーにもそんなに変化がないのが問題だと感じました。

元々のシステムに対する熟練度は伊藤元監督の方が高いはずなので、渋谷監督には新たな方向性を示して欲しいと感じました。

しかしながら、ただ勝ち点がとれないというだけでなく、守備の要の一角とチーム得点王が次の試合でれないのは痛いです。監督解任ブーストなどなかったのだっ!!

 

第30節 ジュビロ磐田(2-2)セレッソ大阪(ホーム)引き分け

 

あの、2点とられてから本気出すのやめてもらっていいですか……

ちょっと愚痴りたくなる気持ちもありますが、後半の怒濤の展開は手に汗握るゲームとなりました。

結果は最低限といったものですが、色々な要因でメンバー揃わないなか、勝ち点を1を積み上げて、まだJ1に残れる可能性を示した事を喜びたいと思います。

まだだ、まだ終わらんよ!