yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

サッカーJ1リーグ2022 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 01節 まずは勝ち点1をゲット。課題もあったけどJ1の舞台で戦っていくだけの準備はできていると感じられて良かった

第1節 ジュビロ磐田(1-1) アビスパ福岡(アウェイ) 引き分け

 

 

まずは勝ち点1をゲット!

正直開幕戦からアビスパ福岡と当たるのは「もしルキアンに決めれて負けたらショックがでかい!」といった意味で不安でしたが、なんとか後半ロスタイムに追いついて引き分けに持ち込めたことに、とりあえず安堵しました。

去年積み上げてきたベースがJ1という舞台でちゃんと通用するのかということに注目して観ていましたが、相手の寄せの速さでセカンドボールが拾えなったり攻めでも守りでも個人技で圧倒できない時にどうやっていくかなどの課題はあるものの、全てが通用しないわけではないという結果が見てとれたのは収穫でした。

個人的にこの試合で一番良かったのはGKの三浦でした。何度もピンチを救ってくれました。

新戦力も得点を決めたジャーメイン良はもちろん素晴らしかったですし、上原の突破は迫力あったし、黒川も杉本も可能性を感じました。ここに新外国人の2人とかが合流して更に戦力がアップしていうのが本当にワクワクしています。

さあ2022年シーズンスタートです。今年もめいいっぱい楽みながらジュビロ磐田を応援していきたいと思います。