yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

明治安田生命J2リーグ2021 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 第11節~13節 毎試合珍しいことがある3試合だったが結果はもっと欲しかった

第11節  ジュビロ磐田(3-2)栃木SC     ジュビロ勝ち

雷で途中中断が入るという珍しい試合で、見ている方も「大丈夫かな?」と不安気でしたが、最終的に勝ってすごくテンション上がりました。

今日はルキアンをはじめとした攻撃陣が素晴らしくて、三度勝ち越してみせたのが頼もしさを感じました。これでルキアンは得点ランキングトップにもなったので、この爆発量を維持してもらいたいものです。

 

第12節  ジュビロ磐田(0-0)愛媛FC      引き分け

実は私田ッカー(まるで田んぼのようなピッチコンデイションでやるサッカーに似た何か)好きなんですよね。プロがまるで中学生のように蹴りあっている様はとても珍しいからです。

とはいえ、それで勝てなければ悲しいもの。愛媛の方が田ッカーとしては上手かったですが、サッカーは磐田の方が圧倒していただけに、ちょっとモヤモヤが残りました。

しかしGWは珍しい試合が続くなと思いました。

 

第13節  ジュビロ磐田(1-1)ブラウブリッツ秋田   引き分け

2試合続いて「落雷中断」「田ッカー」と珍しいシーン見れたので、今回もあるのかなと期待していましたが、キーパー三浦の靴紐がきれて靴交換タイムが設けれれるという珍しいシーンが見れました。そこは期待通りで良かったです。

しかし試合は、ギリギリの時間で追いついての勝ち点1。ホッとはしつつもモヤモヤは残りました。

ここ3試合は特に相手に良いところを出させてしまっていて苦戦しているのが目につきました。

自分たちのサッカーで圧倒してペースを握らせないなり、相手のいいところを潰すサッカーをするなり、何かしらの強いジュビロを目指していって欲しいですね。

とりあえず今日は久しぶりの遠藤と新戦力ファビアンが見れて可能性を感じたので、そういった意味でも変化していくジュビロ磐田に期待しています。