yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて11年目

週刊少年ジャンプ 21年 18号 感想

今週のアンケート 1位:ストーン 2位:マグちゃん 3位:逃げ上手


(巻頭カラー)ワンピース
オロチさんがちゃちゃっと処理されてこれ自体は痛快でしたが、勘十郎の件があるだけにまだ死んだかどうか微妙です。個人的にはこれではあまりにも生きていた意味がないので、まだまだ黒炭リベンジャーとして場をかき乱して欲しいと思っています。
そして今週は破海を止めたゾロが格好良かった!
ビッグマムは絶対に倒せない存在というイメージが強いので場からご退場して貰うのはまっとうな作戦だと思いました。カイドウさんは来週助けにいくのかな、無視する可能性の方が高いとは思いますが果たして?


逃げ上手
今週は時行くんが王の器のデカさを見せつけて痛快な回でした。
風間さんの要求した1000万円は普通なら高いですが、北条の正式な跡継と諏訪領の半分がかかったミッションと考えるなら、確かに安すぎる金額なんですよね(更に1万倍くらいの価値はあるでしょう)。
まさにボンボンのレベルが違う(笑)

 

ブラッククローバー
最上位悪魔を一閃はカッコイイ!
バトルは短いながらも静と動の緩急が気持ちいい描写でしたし、腕を斬られてもまったく動じない悪魔を呆けさせてみせたのも良かったです。
来週はリーベさんの歓喜と、相手方の笑いが崩れる瞬間をどう描写してくれるか楽しみです。

 

ストーン
仲間たちが銃で次々に殺されていくシーン胸が痛かったです。決死の覚悟というのは少年漫画としては熱いシーンですが、一方的すぎる虐殺はそういうものすら吹っ飛ばす絶望感と虚しさがありました(しかも一度は手を取り合ったアメリカの大人達との戦闘です)。
ジュエル君の逆転の一手もそういう意味では、胸が高鳴るというより安堵に近いもので、未来に可能性は残ったという希望に縋りたいという気分でした。
さあ、来週以降「ドクターストーン」という物語はどこへ行くのか、本当に必見です。

 

ウィッチウォッチ
シリアスとギャグのバランスがいいですね。
風祭くんがおとぼけかと思わせてちゃんと学校の調査していたり、敵が仕掛けた魔法の服がスカートひらひらさせたり、一辺倒にならないのが読み心地いいです。
お邪魔虫になりそうだった風祭くんも、今週でちょっと情けない所出されて、好きになれたのも良かったです。

 

(Cカラー)夜桜さんち
ヒナギクさん達の事すっかり自分も忘れてました、ごめんなさい(笑)
まあそれだけ夜桜家の開花が面白すぎたということです。七悪くんの開花も超期待です。
そして未だに余裕の姿勢を崩さない皮下さんは流石の貫禄なので、この笑みが崩れる瞬間が楽しみです。

 

マッシュル
マッシュくんの動きが異次元すぎる(笑)
完全勝利かと思いきや、ふくろうさんの乱入で負けるのこの漫画らしいおとぼけだったと思います。神格者の人も一瞬だけ格落ち感ありましたが、「呪文を使ってない」で持ち直すの上手い案配でした。
カロンさんとの闘いは普通に楽しみです。

 

(読切)プーコラ保護区
もっと思い切りが欲しい感じでした。ヤングレマンもはもっと強面に、プーコラはもっと可愛くして欲しかったです。

あと、プーコラの体長の変化が激しく、「直径3キロのウンコ」がビルの大きさともあってないので、サイズはしっかり揃えて欲しかったです。

 

(Cカラー)(出張読切)2.5次元の誘惑
「カワイイ」と「エロ」その二つがこの漫画の特長ですよと、しっかりと雑誌読者に見せつける読み切りで潔かったです。
コスプレは見るのは好きですが、自分でやってみたいとは思ったことないです。仮面ライダーになるよりもライダーを助ける頼れる協力者になることを夢見ていた少年時代でした。

 

ロボコ
ガチゴリラとボンドはガチですよ、ガチ。おそらく浦原さんの最大の敵はボンドとモツオですよ間違いなく。
死神パーカー着ている浦原さんはとても可愛かったです。似合ってるね。
あと、魔法陣と呪文のくだりは笑いました。そうはならんやろ(笑)

 

(Cカラー)SAKAMOTO
カラー扉絵めちゃくちゃ雰囲気と構図いいですね。シンくんがたばこ吸っているのが個人的にポイント高いです。
本編は遊園地でボイルさん吹っ飛ばした時も思いましたが、坂本さんてもはや「ドラゴンボール」世界の住人ですよね。投擲でライフル以上の威力と精度は笑わざるをえない。
ぶっちゃけ商店街サバゲとスナイパー戦を融合したガンアクション見たかったので、完全に分離して処理されたのは少し残念でしたが、「スコープを除けば当てるか外すかだけ」「自分の力を信じているのは自分一人で十分」などやりとりの台詞力は高かったので、読後感は良かったです。

 

アンデラ
シェンさん相変わらず無茶苦茶すぎて好きです。サマーほっといて戻ってくるところ自分勝手すぎて笑った。
兄弟子が殺されたことすら関係なく「強い奴と闘えてワクワクする」は実にバトルジャンキーな描写で、らしいなと思いました。現状、相手との因縁は無さそうなのでどう物語を作ってくるか楽しみです(ムイちゃんんを選ぶか勝利を選ぶかみたいな展開になるのかな?)

 

マグちゃん
ナプタークさん「家出を決意した恐るべき邪神」という字面がもう面白い(笑)
今週は各家庭(一部ダンジョン)の邪神と飼い主の生活が見れたのはとても良かったです。ハサミ研いでるキョーちゃんは本人もグラさんも幸せそうでほのぼのしました(違う)。
あと「皿ごとき我が一層してくれよう」のマグちゃんが可愛くて良かったです。

 

クーロンズ
椿くん漫画キャラとして面白いけれど、現実にいたら友達になりたくないタイプですな(笑)
現状前監督が代わりにショートに抜擢した選手(今回いない?)が名門高校のスカウトを得ている以上、前監督の目が不確かということでもないので、このままだと椿くんがワガママ小僧のまま好感度が上がらなそうですが果たして。

 

高校生家族
恋は相手を勘違いする事からからはじまるという、真理をついた話でした。期待して幻滅してまた見直して、そうやって「恋」は「愛」に発展していくものだと私は思います。
ぶっちゃけ光太郎くんがいい雰囲気なのは現状ちょっとムカついておりますが、彼には頑張って俺自身も見返して欲しいなと思っております。

 

アイテルシー
今週は撃たれた人が左近さんの変装だったという超絶ツッコミ所(肌まで白くなっているのはいくら漫画でも反則だよ!)を除けば、普通に面白かったです。異能集団としての彼女たちの魅力がきっちり描かれていたと思います。
しかし左近くん、これだけ強いはずなのになんで館ではあんなに簡単に負けていたんだ・・。お前が頑張ればお兄さんは死なずにすんだというのに・・。

 

あやトラ
すずちゃんがどんどんバトル慣れしているのが面白いですね。そのうち祭里くんを実力で越えてしまうのではないでしょうか(でもそうなれば祭里くんも更に奮起するので更に面白くなりそう)。
今週はローアングルの折り紙補助アクションや、不意打ちでの全裸など「ここでサービスくるのかっ!」という驚きともにエロがあったのが心地良かったです。

 

ニライカナイ
オルフェウスさん(南風原さん)も神室さん(室伏さん)も今とは全然雰囲気違いますね過去編。今週は今に至る前振りの前振りなので、どうやって二人が今の境遇になったかは興味津々です。特に神室さんの変化と海神の扱いが気になっています。

 

(読切)きょうせいキノコ
「よく調べろ!」これに尽きますね。
物事は単純ではないので、印象論や気持ちだけで判断するのはよくないですが、結果的に正解であっても、結局間違った意見を止められなかった事を棚にあげてイキるのは、私は違うと思います。

 

(最終回)ほの見える
レタちゃんとエミリアさん生き残った、やったー!
電話がビーッと鳴ってからは駆け足で最終回まできてしまいました。赤間さんの活躍とか見たかったし寂しいですが、伊織くんが自分の中の抱えきれない大きなものを哀別さんや他人の助力を借りることができるようになったことで受け入れる事ができるようになったという成長の物語としては、ちゃんと着地できたのは良かったです。
この作品は、霊などのホラー描写がちゃんとビジュアルとして怖いのがとても好印象な作品でした。更に黒瀬さんや研磨くんなど、色々な種類のイケメンを出していこうという姿勢も好きでしたが、逆にそれが伊織くんと哀別さんに次ぐ第3の存在を作り出せなかった事に繋がり、跳ねきらなかった理由なのかもしれないと思いました(ギャグ漫画ですが「左門くんはサモナー」における九頭龍くんのような、場をかき乱しリアクションもとれてメイン2人の新たなキャラを引き出してくれる存在)。
ともあれ硬派な漫画として存在感ありましたし、作画の松浦先生などは印象に残るビジュアルをたくさん見せてくれたので、ありがとうございます
後藤先生、松浦先生の次回作に期待します。

 

BUILD KING
「ゴールドビガー」に「ブラックビガー」面白そうな設定がガンガン出てくるのに、終わりが近い雰囲気なのがちょっともの悲しいです。
あと「弱い奴に必要な建築はお墓だけ」という名言を残したハカさんが。どんどんトンカチくんの宿敵のようなポジションになっていくのが、個人的に面白いです。