yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

明治安田生命J2リーグ2021 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 第4節~6節 1戦1戦を楽しんでいく方針に決めました!

3戦目でやっと今シーズン初勝利を得た我らがジュビロ。ここから上り調子になっていってくれることを願いながら毎試合を観ていました。

 

第4節  ジュビロ磐田(4-3)京都サンガ  勝ち

ハラハラするも面白い試合でした。

特に後半開始直後からのゴールラッシュは歓喜と絶望が入り混じるエキサイティングな時間で楽しかった。

守備面での課題は多かったですが、攻撃がやっとハマってきた印象だったのはポジティブでした。だがしかし、小川大貴の怪我離脱が今後に大きく響きそうだなと心配にもなりました。

 

第5節  ジュビロ磐田(1-2)レノファ山口  負け

 

3連勝ならず、痛い敗戦。

遠藤の不調を差し引いても、いまだ未勝利の相手側にやりたいサッカーをばっちりやられていたのはショックでした。負けているのに動かないベンチにもイライラするなど、ストレスの溜まる展開でした。

そしてこの敗戦で、自分は一旦『昇格』を意識するのをやめました。勝っても文句が出そうなのは嫌なので、1戦1戦を楽しんでいく方向に意識を変えることにしました。

1試合1試合を積み重ねていった先に、また『昇格』の2文字が見えてくることを信じて!

 

 

第6節  ジュビロ磐田(1-0)ファジアーノ岡山  勝ち

 大雨の中もぎとった勝利。攻撃はルキアンの個人技での得点シーン以外あまり良くありませんでしたが(あとは前半終わり際の松本のシュートくらい?)、守備は激しく頑張っていたと思います。なにはともあれ、前の敗戦を引きずりすぎることなく、今シーズン初の完封勝利を讃えたいと思います。

一つ一つ勝利を重ねていこう!