yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

明治安田生命J1リーグ2019 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 11、12月編

  

ジュビロ(2-1)エスパルス

静岡ダービーは開始早々相手が1人退場という、圧倒的有利な状況にも関わらずの大苦戦でしたが、なんとか勝てました。残留のための貴重な勝ち点3ではありますが、同時にここまで最下位を抜け出せない原因が分かる試合内容でもありました。それでも希望は繋いだことをこの日は噛みしめて喜んでいました。

ジュビロ(0-1)FC東京

この日に関してのツイートはこれのみで(仕事でリアルタイム視聴できなかったこともあり)、現実逃避していました。崖っぷち……

ジュビロ(2-1)コンサドーレ

劇的な勝利に大興奮の試合でした。じつは8割がたDAZNの前で諦めている自分がいましたが、選手たちが最後まで走り切り、その結果勝利をもぎ取ってきた様は、自分自身がむしろ携帯電話の前で反省する結果となりました。ありがとう。ありがとう。

ジュビロ(2-1)グランパス

DAZN障害で観れない事にやきもきし、勝ちながらも降格が決まってしまった事にやきもきする日でした。 奇跡を祈りつつも他力本願な現状であることから覚悟はむしろずっと前からしているはずでしたが、それでも「降格」という現実はすんなりは飲み込める事なくショックでした。ツイートしている通りまさに虚無状態、この日は一日虚無虚無プリンでした。

ジュビロ(1-4)ヴィッセル

最終節はジュビロの試合と優勝決定をかけたマリノスとFC東京の試合を2窓(テレビと携帯)で見ていました。ジュビロはホーム最終戦を終えていますし、もはや気持ちが切れている部分があったので結果は致し方なしですが、マリノスの奮闘と比べてしまうと、やはり少し寂しい気持ちがありました。

しかし千里の道も一歩から。マリノスが15年ぶりに優勝できたように、新たなスタイルを構築してまたジュビロが輝ける日を夢見たいと改めて思いました。

千里の道も一歩から。来年J2から這いあっていって欲しいです!