yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

明治安田生命J1リーグ2019 自分のツイートから振り返るジュビロ磐田戦の感想まとめ 6月編

感想はこちら → http://yukiaki042.hatenablog.com/entry/2019/06/01/212757

6月1日のヴィッセル神戸戦は直接現地に観に行きました。5月はなかなか勝てなくなってきたことに不安を覚えていましたが、この日は現地観戦でロスタイムに追いつけた事もあり、悲観していませんでした。しかしまさか6月の最後に最下位に転落するなんて・・・(´;ω;`)

他チームが勝ち点を積み上げる中、ジュビロは勝てない点が入らない日々が続いており、だんだんツイートに焦りが見え始めております。ただ、この時は、同時期にあったトゥーロン国際大会で小川と大南が活躍して決勝戦まで進んだので、そのことが心の救いになっていました。

セレッソ大阪に0-2で敗れその結果降格圏まで落ちてしまいました。内容もまさしく完敗で、流石に頭を抱えはじめております。この後、社長が1億円超の補強を約束する声明を出しましたが、それでどうにかなるものなのか、何を信じればいいのか、他のチームがだんだんと立て直しを成功させている中取り残されている印象で、惑っていました。

フロンターレ戦は1-3の完敗、そして最下位です。高橋祥平が滑って小林をフリーにするなど不運もありましたが、そこをきっちり決める王者フロンターレと決められないジュビロの差が出た試合でもありました。

そして名波監督が辞任を発表。6月は降りしきる雨のようにジュビロ磐田ファンには泣きたくなるような月となってしまいました。

しかし、まだシーズンは半分残っております。ツイートでも言っていますが、上原の最後の1点はまだシーズンを諦めないジュビロの根性だと思っています。寂しさを振り払って、後任の監督には頑張って、チームを立て直して欲しいです!