yukiakiの日記

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映画『シャークネード カテゴリー2』感想 もしも鮫台風が来たら俺も武器を調達して走り出そうと心に誓った。

Twitterで流れてきた「シャークネード カテゴリー5」の予告映像があまりにも面白かったので、同シリーズを一度も観たことがない私は週末TUTAYAにダッシュしました。
しかし残念ながら最寄り店舗では置いてなかったので、Googlplayで唯一取り扱っていた、「カテゴリー2」をダウンロードにて鑑賞しました。

 

シャークネード カテゴリー2 [DVD]

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笑った。笑いすぎて座っていたイスから思わず転げそうになりました(笑)

やっていることが非常にバカバカしかくて最高(ファンタスティック)でした。

一応ジャンルとしては「ホラー」であり、グロいシーンもたくさんあるのですが、状況のアホさがそれを遙かに上回っていて、まったく気になりませんでした。こんなに主人公の友人や一般人が大量に死んでいて、登場人物もその事を嘆いているのに、視ている方はまったく悲しくならないって逆にすごい事だと思います。

映像的にはチープですが、印象に残る(残ってしまう)カットは多く、それらは格好良くかつインパクトに溢れているので、全体としてはチープさすらも愛せる映画になっていました。

特に主人公フィンがチェーンソーで鮫を両断する場面と、ヒロインのエイプリルが終盤怪我をおして手を貸しにくる場面は大興奮でした。

第一章は見ていないのですが、まったく問題ないですね。「フィンというチェーンソーを装備してロスを救ったシャークネードの専門家がいる」ということだけ抑えておけば大丈夫です。

あとはけっこう災害対策についても考えさせられる映画でした。大事なのは水辺に近づきすぎないこと、天候の急な変化を甘く見ないこと、迅速に避難すること、武器は現地調達でとにかく恐れずぶん回すことですかね。

「シャークネードがくるぞ、みんな武器をとれ」 「応!」

細かい事にツッコまない潔さ(このテンポこそが本作の魅力でもある)こそが、災害緊急時には必要なのだと思います。