復刻イベント「監獄塔に復讐鬼は哭く」が始まりましたが、高難易度イベントでまだ第三特異点始まったばかりの自分にはまったく関係なかったぜ!
・・それでもせっかくなので呼符で3回くらいガチャを回してみました。☆4フランケンシュタインさんと礼装2枚という結果でした。いずれも新規だったのでけっこう満足のいく結果でした。
そして第三特異点「封鎖終局四海オケアノス」ですが、復刻イベントの影響でストーリークエストの消費APが半分なので、一気にストーリー進めて4日でクリアーしました。ぜんぜんゆっくりじゃないですね(笑)
その原動力はこのシナリオのメインキャラクターのドレイクさんでした。
気分(ノリ)で世界を救ったというその初回のインパクトは絶大でしたし、それと対比する形で出てくる敵海賊達とのやりとりなどで、その魅力がどんどん溢れていく様が見ていて楽しかったです。
敵キャラの中では黒髭さんが良かったです。一体どこ世界からやってきた人なんだと困惑したけれど(笑)
こんな奴でも最後はカッコいいんだからズルいよな~。
あとはこれまでの経験値でだいぶ強くなり、レベル90越えフレンドサーバントの力を借りなくても攻略できるようになったので、より臨場感あるストーリーを楽しめました。
特にバーサーカーとの連続戦はだんだん強くなっていくその大変さも含めて非常に楽しかったです。だんだんとキツくなっていき、最後は本当にギリギリだったぜ!
そして一番の山場はこの章の最終戦、魔神柱との一戦でした。
山の翁さん一人を残して全員が死に、相手体力は6万以上、絶体絶命かと思われましたが、強化をかけてのブレイブチェイン、宝具「死告天使(アズライール)」で一気にその体力を削りきり勝利しました。
う~、気持ちイイ!
「ありがとう山の翁!ありがとう中田ジョージ!」と小躍りしていました。
次はロンドン。産業革命ということで、かなり現代に寄ってきましたが、どんな英雄達が出るか楽しみです。