たまたま読んだ、雑誌Febriに載っていた「東方茨歌仙」に、タイトルのような記載があって僕はおおいに頷きました。
うちでもペットは毎日好物(おやつ)を与えられているし、小屋やおもちゃやエサ代は金額的には安いものの、必要最低限値からの相対的な感覚としては、明らかに人間以上の待遇を与えているなあと思います。
でもそれは考えてみれば全く変なことではなくむしろ当然で、僕らは彼(彼女)等ペットが素直に嬉しがったりしていい反応を見せてくれることで、幸せを貰っているんですよね。
だからもっともっと楽しんで欲しくて可愛がる。時には散歩などで自分の都合よりペットの都合を考慮して予定を組んだりして、自分以上に大切にします。
毎日ぬくぬくの寝床を与え、愛情をたっぷり与え、美味しいものを与える。自分以上に喜んでくれる存在を見て、癒されているし、自分の必要性を実感しているのです。
大切にすれば大切にするほど、幸せを返してくれるのがペットという存在なのです。
・・結論は何かというと「うちの飼っている犬と猫は最高だ!」というtことです。