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yukiakiの日記

映画とサッカーとジャンプと猫が好きな男の生存確認ブログ

映画『ジョン・ウィック』感想 ヘッドショット祭りに大興奮!

サッカー

雑誌でキアヌ・リーブスがガンフー(ガンアクション+カンフー)の素晴らしさを熱弁していたのに興味を持って鑑賞。
週末レイトショーで観客は10人ほどでした。男ばかりだった。

公式サイト → http://johnwick.jp/

ストーリーは愛する女性ができたことにより闇の世界を引退した伝説の殺し屋が、病死した妻の残した子犬をマフィアの頭領の息子に殺されたことにより、マフィアに復讐を果たすという、もうあってもなくてもいいようなもので(実際10分くらいでそのくだりは終わる)、もうとにかくキアヌのアクションを見せるぞと割り切っている感じが、とても潔さが良かったです。

そしてメインのガンフーもじつに緊張感があって格好良かったです。伝説だけど引退してだいぶたつから大勢相手だとけっこうギリギリなんだよという設定のもとに、キアヌが基本は鮮やかにスタイリッシュに、時に一生懸命泥臭くても相手をとにかくぶっ殺すという気概が見てとれて、飽きずに見ることができました。

個人的には銃を持っている場合は常にヘッドショットで相手をぶっ殺す「ヘッドショット祭りじゃ〜!」という様がとても気持ちよかったです。プロっぽいし、他の映画にはあまり見られないかたちで違いになっていました。

あとは、いちいち呼ばれる掃除屋(死体片づけの人たち)とか、殺し屋が集まる治外法権のホテル、闇の住人たちの間でやりとりに使われる金貨など、細部に独自のこだわりがあるのも興味惹かれました。

期待値が低かったのもありますが、想像以上に面白い映画でした。

また、CMでは「キアヌ完全復活」と銘打たれていましたが、イケているんだけどどかか陰を背負った男というのはキアヌにとても合っている役柄だったので、これからもこの路線で彼には頑張っていって欲しいです。