2105年シーズンは4回目の生観戦です。
カミックデイということで手袋貰いました。カミンスキーのためにも無失点で勝って欲しいと願って、前半の間はつけながら観戦していました(笑)こういうのもリアル応援の醍醐味です。
試合序盤は相手のプレッシャー故か、ディフェンダーの連携ミスやボランチでのパスミスなどが続き、リズムに乗り切れずちょっとイライラしました。
しかしながらだんだんとボールを支配することでリズムを掴み、ジェイを絡ませて崩したり、アダウイントンの鋭いカウンターなどでチャンスを作っていました。そしてポスト2連続などの惜しいシーンもあってゴールの匂いを感じさせましたが無得点。
逆に相手に決定的なヘディングを打たれたりしましたが、カミンスキーの神ディフェンスでなんとか失点も回避しました。
後半は完全にジュビロが試合の主導権を握っていました。しかし愛媛首尾は粘り強く、またカウンターで人数少なくてもガンガン勝負してくるので、気が抜けませんでした(愛媛はいいチームですね)。
そして小林が途中で1トップになったり(何故?ジェイのアクシデント?)、松浦、中村、清水などを投入していろいろ攻撃の方法を変えたりして、いつかは点が取れるかなと見ていましたが、結局点はとれず、スコアレスドローで試合終了してしまいした。
・・ちょっぴり不完全燃焼でした。まあケバブや唐揚げ食べながらの観戦は楽しかったのですし、ハーフタイムにスキラッチ見れたのでお得感あって良かったです。
リーグ戦も終盤で盛り上がってきたので、次のホーム大宮戦も行こうと思います。