yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

世界樹と不思議のダンジョンプレイ記録06:第6迷宮にして僕は探索砦の便利さを知った

3月27日:クエストは気がついたらクリアーしているもの

だい5迷宮をクリアーした後は琥珀軒でクエストを3個ほどクリアーすることに。しかしながら収集物に関しては最後の探索時に拾ったもので全部まかなえていて、依頼を受けると同時にクリアーしている状態に(笑)
しかしそれだけじゃああれなので、「雪意ノ氷穴」に挑みました。
相変わらずサブ迷宮のくせに敵がやたら強くて苦戦しました。しかしそれがなんだか楽しいので、5体くらい倒せばいいというクエストなんか無視して2回ほど潜って地下6階までの詳細なマップ作りました。これ以上は敵が強すぎるので、先に第6迷宮に挑みます。
あと、さまよう宝箱が多いとの触れ込みでしたが、個人的にはあまりそうは感じませんでした。もっと深くまで潜ればそうなのかな?


3月28日:初の第6迷宮探索は地下11階まで潜りました

サラ博士らの説明を受けて第6迷宮「迅雷風烈峽谷」に挑みます。しかしこの迷宮の名前の中二感はやばいぜ。
先に雪意ノ氷穴をやっていたのでレベルがあがり、けっこうサクサクと進めることができました。
横道はあまり開拓せずに、とりあえずガンガン潜っていく形式で地下11階まで到達しました。そこまできて圧倒的に敵のレベルが上がったので、本日は終了。壁がない形式のダンジョンなので通路から撃ったり、飛んできた相手を落としたり、ガンナーさんが大活躍でした。
しかしこの迷宮も深そうだ。初めて探索砦を作るときは来たかもしれない!


3月29日:急に鹿を狩りたくなったので

急に「そういえばD・O・E倒したいなあ」と思いついたので、寄り道してクエストに臨みました。第4迷宮の「狂乱の角鹿」や「冷徹な監視者」もさすがにレベルが20後半になってくると楽勝でした。通路にてガンナーの縛り系で常態以上にしてソードマンが殴っているだけで十分でした。
そしてついでにこれまで全然とっていなかった奥義をとろうとルーンマスターやガンナーなど第3迷宮で行われる単独クエストを全部やりました。
たまには苦労ばかりではなく、こういう無双的なプレイもいいものです。


3月30、31日:忙しくてプレイせず


4月01日:探索砦は超便利! 移動が超楽々だー!!

初めて樹海機軸のある探索砦を作りました。なんだこれ、超便利!
今まで作らなかったことを後悔するレベルの使い勝手の良さでした。特にこの第6迷宮は今までとはさらに桁違いの枝別れ具合なので、必須だと思いました。
とりあえずそれらを利用して11階までの全ての部屋を踏破し、もっとも深いところも15階までいけました。敵が強いのでしばらくレベルをあげつつといった感じになりそうです。


4月02日:数度のアタックの末、ついに25階まで降りていく一本の道を作れました。

昨日まではある程度まで横道を探りながら少しづつ踏破していく感じでしたが、本日は心機一転一気に下の階まで潜る動作を繰り返しました。
途中、モンスターハウスにて幻覚催眠でメディックが装備を全部外された状態で退却せねばならず「うわああああ」と叫びかけたこともありましたが、3回のアタックの結果、20階に探索砦を作り(一回D・O・Eに壊されながらも、もう1回作り直して)、最深部25階までのルートを一つ敷き終えました。やったー!
またその際少し戻って別ルートも一つ部屋作ったので、これでいつでもボスに挑戦していけます。
さあ、明日以降に挑戦だ!