yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

世界樹と不思議のダンジョンプレイ記録05:勘違いによるショックもあったけれど、元気に第5迷宮踏破です!


3月19日:砦が自分のいる階以外も作れるなんて・・・そんな大事なことはしっかり教えてくださいよー!!

D・O・Eが一気に3体上がってきた事件は、2階に砦を作っては戻り、作っては戻りを3回繰り返すことにより、なんとか防ぐことができました。
良かった!
……と喜んで探索を続けていたら、ふとしたことからなんと砦は自分のいる階だけでなく、探索して建設OKの場所ならどこにでも作れることが判明!
知らなかったよ……orz
わざわざ行ったり来たりを繰り返して砦を作るなんて、なんて無駄な努力をしていたんだ俺はと、打ちのめされました。
具体的にはこの後4日間くらいゲーム放置していました(笑)


3月20〜23日:ショックと多忙によりゲームに手が着かず。


3月24日:久しぶりの探索はとてもいい探索だった

トラウマを越えて再びゲーム開始です。まずは調子を整えるため「密林ノ獣道」をクリアー。D・O・Eを警戒していましたがここでは現れませんでした。第5迷宮で揉まれたおかげか、けっこうあっさりクリアーできました。
そして問題の第5迷宮「氷晶ヶ岳」へチャレンジ。とにかく蟻の巣構造を把握することが優先だと、10F以降はD・O・Eと遭遇した階および分岐がある階は、すぐにあかりの巻物を使って階段の位置把握につとめました。その結果、一気に17階までの全貌を把握することに成功。
実はこれまでアドリアネの糸以外はアイテムを持って行くなんてことはしていなかったのですが、持ち物枠も増えましたし、各種補助アイテムを持っていた方が探索はかどりますね。いい探索が出来ました。
これも少し間をおいて頭を冷やした効果なのかな?


3月25日:巨大D・O・Eと遭遇! うわあああああああ〜!

今日も一日探索するぞい! ・・・と意気揚々とゲームを開始。
第5迷宮でもD・O・Eは小さいので楽勝と思いながら進んでいったら、ぶつかった瞬間巨大D・O・E「アイスシザーズ」と遭遇。あー、これ勝スーパーファミコンで見た奴だあと冷静さを欠いた結果、へたに階段ではなく他の部屋へ逃げようとしてしまい、リーダー以外のメンバーが向かっていてぬっ殺されるという事態に。冷静さを欠いたらおしまいというダンジョンの鉄則を改めてその身に刻む結果となりました。


3月26日:第5迷宮のボス「青陽炎の白虎」は様子見で3人で闘っていたら勝ってしまった……

気をとりなおして再アタック。キラキラ猪野郎にソードマンガぶっ殺されたりしましたが復活し、その結果みごと最下層までたどり着きました。
前々回で17階まで踏破していたので、19階までだったのいうのは惜しかったのですね。
迷宮最下層のボスには中途半端な気持ちで行って破れることが多かったですが、TPはみんな半分くらいしか残っていなかったですが、今回は補助アイテムが豊富にあったので、とりあえず様子見で闘ってみることにしました。
ボス「青陽炎の白虎」は世界樹4で見たようなデザインだなと思いつつ(あれは狐だけど)、ルーンマスターは炎が弱点なんだろうと踏んで炎の印術で攻撃、ソードマンはパワーブレイクで攻撃を下げつつ前線で体を張り、メディックは少し離れて回復に専念、ガンナーは攻撃があまり効かないので逃げるために少しづつ階段に向かって移動しました。
次回以降の対策のため、相手がどんな攻撃をしてくるか確認するのが目的なので、ガンナーは階段の前に待機しつつ残り3人で闘っていたら・・・勝ってしまった(笑)
ちょっとびっくりしました。麻痺攻撃は多少やっかいでしたが、それ以外はぜんぜん問題なかったです。
これはボスが弱いのか、それとも自分が強くなりすぎたのかどっちなんだろう?