yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

世界樹と不思議のダンジョンプレイ記録02:早速3DSを投げつけたい事態におちいりました。しかしこの痛みこそがゲームの面白さだ!

3月7日 みんなで囲んで殴って剛腕の石灰魔人を撃破

ミッションを受けて第2迷宮「翠玉ノ華段」へ。
キャラクターは、ソードマン、メディック、ガンナー、ルーンマスターで挑みました。
一気に進んでボスの「剛腕の石灰魔人」まで到達。最初だしとにかく攻撃しようと思ったら、ダンジョンでは操作してなかった慣れないルーンマスターやガンナーの操作をミスして攻撃を外しまくりました。間違えて歩いたり、あさっての方向に打ったり散々なうえに、琥珀のつぶてで何もせずに死んでいく、まさに自滅で、初の全滅とあいなりました。
しかし、死んでもレベルが1に下がるわけではないですし、装備品もなくならないので親切使用だと思いました。ふ〜、かなり焦ったぜ(笑)
とにもかくにもどダンジョンに潜ってレベル上げに勤しみ、平均レベル5ほどで、同メンバーにて、攻撃を四方から連続する方法で勝ちました。ガンナーやルーンマスターも離れていれば一撃は耐えられたので、メディックの回復が追いついてなんとかなりました。今後も位置どりが重要そうです。


3月8日 はじめてこのゲームで3DS投げそうになりました(笑)

新職業のキャラクターを一通り作って。砦を作るミッションへ。
正直作ったはいいけれど、これがどう面白さに作用するかは話を聞いてもちんぷんかんぷんです。やっていけば分かるかなというテンションでそのまま第3迷宮「清冽ノ渓流」へ。
早速砦を作ってみるものの、よく分からず探索を繰り返すこと4回くらい。やっと砦の重要性を理解しました。
ダンジョン構造が固定化とはルートは固定化されても、個々の階層のマップは変化するのですね。これは確かに両方のいいところをとった面白いシステムだと思いました。
そして、5回目のアタックで最下層に到達してボスの「紅蓮の魚蜥蜴」と対決。やばくなったら階段まで逃げてアドリアネの糸で脱出しようと思ったら、散弾という氷系の技で離れていたガンナーとルーンマスターが即死。絶望とともに他のメンバーも殺されました。
実はこのダンジョンで宝箱3つくらいとって装備を変更していたので、ここでとった装備も消えて、外していた元の装備も消えるという2重の苦しみが。
……思わず3DSを投げそうになりましたが、そこはぐっと堪えました。これが、これこそが不思議のダンジョンの面白さなんだ(涙声)


3月9日 失ってもめげずに頑張ればリカバーできる!

先日失った武器や防具は買える範囲の中で最強のものを選んで装備し直しました。お金が……
しかしながらとにもかくにもレベル上げとより強力な武器や防具を求めて探索です。第3迷宮に2回ほど潜り、シャムシェールやトラドールなどの強い武器も手に入ってなかなかの収穫でした。


3月10日 クエストの存在をすっかり忘れていたけれど、ダウンロードコンテンツで思い出した。

仕事の帰りに期間限定のダウンロードコンテンツをGEOの3DSステーションから入手。その際に、ふとクエストを何もやっていないことに気が付き、レベルアップも兼ねて主に第1、第2迷宮のクエストをクリアーしました。
人探しは、けっこう分かれた先のもう一方側にいるなどすることが多くて、なかなかしんどかったです。
あと、街の発展なんかもやってなかったので、お金のゆるす限りやってみました。
すると、あら不思議。冒険がすごいやりやすくなった印象です。
ダンジョンばかりに目がくらんで色々見えてなかったんだなあ。