yukiakiの日記

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木原直哉『運と実力の間』感想 僕にポーカープロは絶対に無理だと悟った、でもポーカーは面白そうだなあ

暇人速報さんの記事「今年もポーカーの世界大会に参加したので写真をうpすうよ」
http://himasoku.com/archives/51872664.html )を見てポーカーに興味を持ち、特に世界大会の状況を知るのにはうってつけの一冊だと紹介されていたので読んでみました。

運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

麻雀などは軽くやったことはあるものの、ポーカーというのは知らない世界の出来事だったのですが、日本人で唯一世界チャンピオンになった木原さんがいかにポーカーにのめり込んでいったのか、どうやって強くなったのか、そして世界大会にどうやって勝ち進んでいかなどが、そんな初心者な僕にも分かり易く描かれていてとても面白かったです。

ポーカーはギャンブルのイメージが強いですが、読んでみての印象はギャンブルというより単純だからこそ奥が深い人間相手の思考ゲームといった印象を受けました。

自分もやってみたいなと思い、早速ポーカースターズのアカウントをとってしまうくらいには影響力ありました(笑)

しかしながら、同時に僕には世界チャンピオンはもとより、プロになるのは絶対に無理だなとも思いました。

その根拠として著者がポーカーは運と実力が半々くらいと言っていることでした。もっと運要素が圧倒的に強いものだと思っていましたが、読めば読むほど、ポーカーは練習と分析、かけた情熱と時間が大事になっていくゲームなんだなと分かりました。

特に世界大会では1日12時間以上を何日にもわたってプレイしなければならないので、運がない時にいかに凌ぐか、運が良い時をいかに活かせるかが重要になってきます。そしてその下地を作るのに木原さんが行っている普段のプレイ内容を見ると、圧倒的だなあと思わざるをえません。僕にはとても無理です。

なので麻雀と同じく時々楽しむくらいのプレイにしたいと思います。でも、機会があれば世界大会、参加してみたいなあ。