今週のお題「こんな“ひみつ道具”がほしい!」ということでオリジナルの秘密道具を考えてみました(もしかしたら似たようなものが既にあるかもしれまんせんが、そうだったら見逃して下さい)。
欲しいのは僕のことをいつでもどこでも褒めてくれる応援団『褒めてあげる隊』です。
上司やチアリーダー、子どもや父母など多種多様な人達で構成され(人形サイズ)、様々なヴァリエーションで褒めてくれます。
ゴミを拾うなど小さな親切をしたとき、仕事を一つ片付けた時、ブログをちゃんと更新した時などに、ファンファーレのような音楽とともに褒めてくれるのです。
社会人になると、人に褒められる機会というのはめっきり減ります。日々の仕事も減点方式で「やって当たり前」な風潮があります。
そんな時に「頑張っているな」「偉いよ」と言ってくれる存在が欲しいのです。世知辛い話ですが欲しいのです。
…本当はそういうこと言ってくれる、愛する人が隣にいてくれるのが一番いいのですけどね。