yukiakiの日記

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武井宏之『シャーマンキングFLOWERS』1〜3巻 感想 アルミちゃんが可愛い!だから続編を意識しなくても十分面白いです!

2004年まで週刊少年ジャンプに連載されていた漫画『シャーマンキング』の続編。かなり好きな漫画だったので、打ち切りになった時の不完全燃焼感は相当なものだったので、続編が出ると聞いた時は小躍りしましたが、とりあえず何巻か出るまで待っていました。今回友達から3巻まで発売して、前作との接点もだいぶ出てきたという情報を聞いて購入しました。

シャーマンキングFLOWERS 1 (ヤングジャンプコミックス)

シャーマンキングFLOWERS 1 (ヤングジャンプコミックス)

シャーマンキングFLOWERS 2 (ヤングジャンプコミックス)

シャーマンキングFLOWERS 2 (ヤングジャンプコミックス)

まず思ったのは武井先生の漫画センスは相変わらず変で素敵でカッコイイということです。

特に一巻のラストの『祇園合体!!O.S明星山鉾(ビグザレム)』からの三代目イタコのアンナ登場の流れは、笑いと熱さと何だか良く分からないテンションがMAXでひじょうに興奮しました。このようなちょっと外しているけれど魅力的な演出や絵は実に『シャーマンキング』ぽくて良かったです。

そして、三代目イタコのアンナことアルミ・ニウムバーチが可愛かったです。これが特に大事!

僕がシャーマンキングが好きだったのは主人公である麻倉葉のゆる〜い性格と、恐山アンナの恐妻っぷり、そしてこの二人の絶妙な距離感と関係性がとても素敵だったことが主な理由なので、正直二人のいないシャーマンキング阿弥陀丸や木刀の竜が出ていてもやっぱり寂しく、物足りない印象が拭えなかったです。

だから正直世界観が続いている『続編』という前提がなかったらどうなんだろうと途中まで思っていましたが、「許嫁っていうのは将来ケッコンしなかったらマジぶっ殺すって意味だゾ☆」と衝撃の登場してきたアルミちゃんのインパクトのおかげで、そいうった事を意識しなくても、これ単体で十分面白い物語になったと思いました。

そして三巻からは前作との繋がりもいろいろ明かされてきて、いろいろテンション上がって興味深かったです(まだ全然分からないけれどね!)。

一年で三巻づつくらいのペースですから、まだまだ先は長そうですが、最後まで見届けていきたいと思います(今度は頼みます武井先生!)。