笛鼠の月1日：第四大地へ。覚悟していったけれど、あれ？けっこうサクサク進むね。
「帝国」という存在が出てきて、これはまた難しくなるなと思いましたが、けっこうサクサクと小迷宮（南の聖堂、風止まぬ書庫）をクリアできてちょっと拍子抜けしました。
これまで新しい世界に行くと、必ず雑魚敵にも全滅させられそうになってアフアフしてきましたが、今回は敵キャラにもけっこうしっかりと対応できました。これもホムラミズチという試練をくぐり抜けた成長の証なのでしょうか？
武器も一気に作れる物が強くなって、選んだりするのが楽しいです。
笛鼠の月２〜４日：フォートレスとは死ぬことと見つけたり･･･、そしてローゲルさんを仲間にしたでー！！
他のライバルギルドとの協力プレイだー(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ･･･とか思っていたのですが、けっこう適当で潜入できた（笑
第四迷宮は機械獣がいたりしてけっこうハイカラな印象です。監視をくぐり抜けながら進むというのは、緊張感というよりも作業プレイになりがちでした。敵との遭遇のみに注意して、昼は迷宮探索、夜はクエストをクリアするなどしながら、ガツガツ進んでいきました。
そんなクエストの中でも『剛腕の狒狒王』との勝負は名勝負でした。奴が投げてくる全員が即死する一斉攻撃をオールディバインドで全てその身に受けるフォートレスさん。相手が仲間を呼んで再び投げてくる度に復活して散っていくその様はさながらゾンビのようでした。そんな無茶しやがったフォートレスさんと、ミスティックの毒の方陣のおかげで見事勝利できました。
そして木偶ノ文庫 B3F、ワールドウインドさんこと、騎士ローゲルさんと戦闘。
今まで見たことのない圧倒的な攻撃力にｶﾞﾋﾞｰﾝ! Σ(￣□￣;) となるものの、所詮は単発攻撃。バースト『イージスの護り』を使うことと、フォートレスの尊い犠牲（笑）により楽勝でした。非常に徹する兵法が身についてしまった･･･
そして今までの流れに従ってローゲルさんがゲスト枠で仲間に。毎回そうですが、六人目は本当に心強いです。
