yukiakiの日記

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小山薫堂『小山薫堂 幸せの仕事術』感想 「日常は面白くできるんだ」ということが分かり、気がとても楽になった

ラジオで小山さんが話しているのを聞いて、面白そうな人だなと興味を持ったので読んでみました。

小山薫堂 幸せの仕事術―つまらない日常を特別な記念日に変える発想法

小山薫堂 幸せの仕事術―つまらない日常を特別な記念日に変える発想法

今まで曖昧だった「企画」という概念が少し分かった気がする本でした。

「鈴木さんの作ったカレー」と「イチロー選手の母が作ったイチロー選手が毎朝食べているカレー」、本質は同じものなのに「食べたい」という気持ちはぜんぜん変わってくる、こういう少しの見方の変化や気づきなどで、日常をさらに面白くしていくのが「企画」の概念なのだろうなと分かりました。

この本は小山さんの実際の仕事を通して、彼がどんな風にアイデアを考えているか、どんな目的でやっていたかということを解説した本ですが、日常のちょっとしたアイデアを一つ実行してみることによって、世界はいくらでも「面白く」「人を幸せにできるんだ」ということを気づかせてくれる本であったと僕は思いました。

日常といういのが、つまらない、マンネリ気味になっているときに「いや、いくらでも変われるんだよ」という風に肩を叩いてくれたみたいで、読んでいてすごい気が楽になりました。

僕も「企画」の概念を生活にとりいれて、人を、そして自分自身を幸せにしていこうと思いました。

やるぞ、おー!