皇帝の月18、19日:昼はよいよい、夜は怖いよエテモンキー
深霧ノ幽谷B2Fを探索。ワープゾーンが多くてマッピングが大変です。しかしながらこれくらい複雑になってくれた方がマッピングのしがいがあるというもので、むしろワクワク度が増している印象です。
そしてここにきて僕は初めてダンジョンの夜が怖いと思いました。理由はエテモンキー野郎ことブラックネイルです。爪と毒の合わせ技で一撃でパーティー前線が瀕死になります。ナニコレ、ワラエナイ、エテ公のくせに・・・
ですが実際野生生物で毒を持っていたらかすり傷でも致命傷なのである意味リアルかなと思いました。
皇帝の月20日:深霧ノ幽谷B3Fへ、ウーファンが仲間になった━(゚∀゚)━!!
B3Fへ降りるとそこにはウーファンさんが。話しかけると仲間になったー!
ウーファンさんはミスティックという職業ということで方陣なるものが張れるみたいです。僕はアクションゲームや格闘ゲームとかで設置タイプの技を使うキャラクターは苦手なので最初はどうなのかなと思いましたが、この人普通に強いじゃないですか!
方陣は補助としては最適すぎるくらい強力でした。これはパーティーに加えたい。でもそうなるとパーティー編成にまた迷うそうです(嬉しい悩み!)
皇帝の月21日:ホロウクイーンと対決・・・どうしても勝てないので小迷宮探索へ
B3Fを進んでついにボス:ホロウクイーンと対決。
雑魚ホロウに有効だったメティックとアーチャーの縛り戦術を使って攻撃を防ぐもののTPが持たない・・・
次元斬は強力で補助呪文をかけてないと一撃で死んでしまいますし、クイーンだけならまだしも仲間が相当ウザったかったです。結局5回挑戦して1回も勝てなかったので、この場は諦めて(気分転換もある)、レベルアップも含めてまだクリアしてない小迷宮を依頼を受けがてら攻略しました。
騒がしい沼地、人喰い蛾の庭は両方ともFOE簡単に躱せるぶん簡単でしたが大きいピンク色のカエルは流石に気持ち悪かったです。暗闇から突如とびだしてくるピンク巨大カエル、夢に出てきそうだ・・・