yukiakiの日記

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『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』感想 庵野秀明監督羨ましすぎだ!

ネタバレが怖かったので公開日に観賞。レイトショーでしたが観客は満員でした。高校生くらいから30代くらいの客層でした。

公式サイト → http://www.evangelion.co.jp/

すごい置いてけぼり感だ…

今までエヴァンゲリオン劇場版で積み上げてきたものを全て捨て、観客の期待や予想をとことん裏切って(予告がミスリードなんて…)、庵野さんがやりたいことをやった映画という感じでした。

凄い、凄いことは間違いない。映像や演出の素晴らしさや、痛いほど伝わってくる人物の迫力はすさまじかったです。しかし映画としては相当に説明不足で駄目駄目だったと思います。観客のことを考えてなさすぎです。

しかしながら、同時に凄い庵野さんが羨ましいなと思いました。これだけ多くの人の期待値があり、スポンサーも一杯付いているなかで、そのことをある意味一切無視して、最高のスタッフと共に自分の好きなことをとことん描ける。そのイメージの壮大さも含めて羨望の気持ちを抱かずにはいられませんでした。

ああ、庵野監督羨ましすぎだ!

畜生、次も何年後か分からないけど、絶対観に行くぞ、この野郎!

追記:アスカがあんなになってもシンジを見捨てなかったのはなんだかとってもほっとしました。ラストはいい蹴りだった!