yukiakiの日記

映画とサッカーとジャンプと猫が好きな男の生存確認ブログ

映画『テルマエ・ロマエ』感想 阿部ちゃんサイコー!! そして上戸彩ちゃんの入浴シーンをもっと!!

原作既読。原作ファンとしての期待と阿部ちゃんはじめ日本の俳優ににローマ人が再現できるのかという不安の狭間で揺れ動いていたので、とにかく観に行くしかないと観に行きました。

GW夜の回を観賞。観客は70人くらい、年齢層は幅広く20〜60代くらいまでいました。

公式サイト → http://www.thermae-romae.jp/index.html

とにもかくにも阿部寛が完璧でした。完璧に古代ローマ人でした。最初は本人のイメージもあるのでちょっと違和感もありましたが、最後の方のローマ人の群衆の中を歩いてくる姿は本当に全然違和感なくて、シリアスなシーンになのに逆に笑ってしまうほどでした。

この映画(原作)の基本的なウリは古代ローマの風呂設計士である主人公ルシウスが現代にタイムスリップしてきた際のカルチャーショック具合、リアクションの面白さなのですが、そのリアクションの演技が阿部ちゃんは本当に上手かった。オーバーリアクッションにならず、かといって心の底から驚いている、感動しているというのが分かるという絶妙なもので、彼が何か反応する度にもう大ウケでした。ものすごい笑った。ここはある意味原作以上でした。

ただ、一方で映画のオリジナルキャラクターである真実ちゃんのパートはちょっと浮いている感じがして、彼女の物語が前面に出てくる時間帯は変にシリアスなのもあり、あんまり面白くなかったです。最終的にはとてもいい話になるので良かったんですが、テーマが「風呂」の作品なので、もっと風呂推しのコメディの方が良かったかなとも思いました。

それとあと一つ、テーマが「風呂」ならどうして上戸彩ちゃんの入浴シーンが最後だけしかなかったんでしょう、ガッデム!