yukiakiの日記

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TVアニメ『偽物語』全11話 感想 変態レベルの高いアニメだった

ニコニコ動画で配信された放送を毎週視聴しました。原作は未読。前作『化物語』は視聴済み。

終わってみれば「エロかった」しか印象に残っていない・・・

主人公の阿良々木くんの変態性(西尾先生のものとも言えるが)は十分堪能できましたが、前作の『化物語』に比べて物語の密度は薄いし、驚きや感動も少なかったです。盛り上がると思ったら肩すかしのごとく状況は解決しちゃうし、このシリーズの特長であるムダ話が、キャラを掘り下げたり、純粋に掛け合いが面白いといった要素が減り、本当ににムダな話をしているだけになってしまっている感じがしてしまっているのも残念でした。『化物語』の続編を期待して、それと同等、もしくはそれ以上を期待していた僕にとてはちょっと辛かったです。

感じとしては続編と言うよりは後日談、「化物語」のファンサービス的ポジションの作品という印象でした。

しかしこのアニメから得られる教訓もありました。

僕は基本的に妹萌えの作品が苦手なのですが(リアル妹がいるので)、この作品くらい変態性を突き詰められると(歯磨きプレイとか、歯磨きプレイとか、歯磨きプレイとか)、嫌悪のメーターを振り切って逆に楽しくなるということです。価値観て崩壊するんですね!

期待ほどではなかったですが、視聴を止めようとは思わなかったし、変態レベルの高く、十分楽しめるアニメだったと思いました。