yukiakiの日記

映画とサッカーと漫画と猫が好きな男の生存確認ブログ 週刊少年ジャンプの全漫画の感想を書いて14年目

変な夢を見たので書き記しておこうと思う

僕は友達のK藤とK澄と共に海に泳ぎに来ていた。

やがて僕たちはビーチバレーをすることになった。しかし三人だ。二対一になってしまう。

そこへ元バレー選手で元ホモの川合俊一が現れたので、一緒にやろうと誘うと快くOKしてくれた。

身長差を考慮して、一番低かったK澄が川合俊一と組むことで話がつき、ゲームが開始された。

ゲームは意外にも一進一退のいい勝負で、僕らは「川合も衰えたな」とか軽口を叩きながら楽しんでいた。

しばらくすると、僕らに触発されてか、周りでもビーチバレーをやっていて、おそらく50組近くがバレーをしていた。

川合俊一が「バレーの本場ドイツみたいだ〜!」と喜んだ。ちなみにバレーの本場がドイツなのかは僕は知らない。

すると砂浜の砂丘の向こうから一人の少女が現れた。旧日本軍の軍服を着た秋篠○眞子様(14歳時くらい)だった。

眞子様は「ここは今から我らが軍事演習に使うお前たちは的だ!」と宣言すると、砂丘の向こうから戦車隊(百くらい)が現れ、僕たちに向けて砲撃を開始し始めた。

僕は一目散に逃げた。まるで戦争映画のように真横や後方で爆発が起こり、人が吹っ飛んだ。

K藤は「ビーチバレーで打ち返してやる!」と言って爆発に巻き込まれた。K澄は突如できたあり地獄に引っかかっていた。川合俊一は覚えてない。

僕は華麗なステップワークで、しかし命からがら砂浜を脱出して、近くの友人N野が経営する(現実ではそんな仕事はしてない)カフェに逃げこんだ。留守だったので勝手口から入り、厨房で息を潜めていた。

しばらくして戦車隊の向かってくる音が聞こえた。僕は目をつぶって待った。待っていると音がした。

それは目覚ましの音で、僕は目が覚めた。


こんな感じの夢を見ました。なんだか楽しく、馬鹿馬鹿しく、怖い夢でした。夢占いしたらどんな診断がでるんだろう・・・?