本日ウイニングイレブン2010青き侍の挑戦のネットワークサービスが終了です。
最後ということで友達と遊び納めの試合をしました。
もう既に続編で二つのソフトが出ているシリーズで大部分のユーザーは乗り換えてしまっていますし、過疎化したサービスが終了するのは仕方が無い(むしろ当然ともいえる)のですが、それでもちょっと寂しい気持ちになりました。
僕等はいつだて自分達で気付かないうちに新陳代謝を繰り返しています。古いものを捨てて新しいものに乗り換えています。この寂しいという感情も、普段感じられないものを感じることができているという特別な時と考えれば、あながちマイナスな感情ともいえないのではとプレイをしていて思いました。
ちなみに最後の試合のスコアは2−4でした。負けたけどいい試合でした。
さあ、また明日から新しいソフトでゲームを楽しんでいこう!