yukiakiの日記

映画とサッカーとジャンプと猫が好きな男の生存確認ブログ

サッカー日本代表 キリンカップ2011 VS ペルー戦 感想

日本(0−0)ペルー  引き分け


やった、負けなかった! そんな試合。
前半の3−4−3は全く機能しなかった。このシステムで一番重要なサイドバックがまったく躍動していなかったし(5バックと勘違いするほどに)、前の3人が誰一人ボールを収められず得点の匂いが全くしなかった。もちろん準備不足もあるだろうが、改めて前でボールが収められる本田、レベルが一段階高い内田・長友両サイドバックの重要性を感じた。
後半は本田が入り、システムも4−2−3−1になって安定感が増した。本田も本調子ではなかったが、チームでの存在感を示したと思う。そして長友が入った後半ラスト20分くらいはやっと試合が面白くなった気がした。互いにフレッシュな選手が入ってゲームが動いていた。最後失点しなかったのは川島さん流石。しかし得点が見たかったなあ。


次はチェコ戦。怪我人が多いのが心配だ。以下、各個人の評価。


川島(7.0)・・終盤のセーブやポジショニングは神がかっていた。こえがベルギーリーグMVPの実力だ!
今野(6.0)・・対人の安定感は流石。大きく崩されることがなかった。
栗原(6.0)・・取り立てていいプレーはなかったがミスらしいミスもほとんどなかった。合格点。
伊野波(6.0)・・前半はCB、後半はSBで巧くバランスをとっていた。SB時では積極的に前を追い越す動きが良かった。
西 (5.0)・・動きが固く攻撃でも守備でもミスが多かった。代表初出場で仕方がとはいえ少々残念。
安田(5.0)・・前半は良いところなし。後半は多少盛り返したが怪我をするタイミングが最悪。ザックのプランが潰れてしまった。
長谷部(6.5)・・前半は攻撃に守備に一人気を吐いてチームを引っ張っていた。後半も足がつるまではよく動いていた。
遠藤(6.0)・・冷静にボールをさばいてゲームをコントロール。守備では危ない場面もあり少々不満。
岡崎(5.5)・・持ち味の裏への飛び出しがまったくでず相手の驚異にならなかった。守備は及第点。
関口(5.5)・・ドリブルでしかけるなど積極性は見せるものの、あまり効果的とはいえなかった。
前田(5.0)・・前半3トップではまったくボール収まらず窮屈そうだった。後半に味方のフォローが増え多少持ち味がでた。


交代選手


本田(6.0)・・調子は良くなかったが彼がいることで後半はペースを作ることができた。溜めなしシュートは外れたが凄かった。
長友(6.5)・・鬼のような速さと守備。存在感をしっかりと見せつけた。できればFW長友をもっと長い時間みたかった。
李 (5.5)・・前を向く姿勢は評価だが、基本消えていた。岡崎へ巧くボールを落とした場面は評価。
森脇(6.0)・・伊野波怪我で急遽投入だが効果的な攻め上がりなどで良い動き。代表デビュー戦と考えれば出来過ぎなくらい。
興梠(5.5)・・特に何もできなかった印象。時間短かったし仕方がないといえば仕方がない。
細貝(−)・・時間短く評価できず。しかしその時間でミスをしたのはいただけない。


ザック(5.5)・・前半3−4−3は機能せず残念。後半は勝つための戦術を繰り出すも怪我人続出でプランが狂ったのは少々不運だった。