yukiakiの日記

映画とサッカーとジャンプと猫が好きな男の生存確認ブログ

南アフリカW杯 16強 日本VSパラグアイ 感想

日本(0−0)パラグアイ  PK(3−5) 日本敗北 

・・・一夜明けた今日だが敗戦のショックが抜けない。同年代の駒野の泣き崩れた顔を思い出す度に泣きそうになってしまう。
夢を託していたのだと思う。一応自分もサッカー少年だったから、小さい頃はワールドカップに出て勝つことを夢見ていた。その「日本ワールドカップ優勝」という夢を同世代(谷間と言われた)が中心の今回のメンバーが叶えてくれることを願っていた。
だから今回は特別に熱狂していたし、負けて悔しかった。
岡田JAPANの闘いは終わったが、日本サッカーにはまた次がある。次は念願のベスト8、さらにその先に歩みを進めてほしい。


試合分析

選手は全員よく頑張っていた。守備陣では特に中澤が日本のピンチを何度も体を投げ出して防いでいた。攻撃陣も引いて守るパラグアイに少ない人数ながらも決定機を何度も作っていた。交代枠では特に中村憲剛のものおじしないプレーが光っていた。

日本の敗因をあげるなら当たり前だが「得点をとれなかった」ことだと思う。守り主体の今の代表の急造システムでは、前の3人(本田、松井、大久保)の個人技で突破すること以外にあまりに攻撃のヴァリエーションが少なかった。パラグアイもセットプレーを警戒していて、PA付近のファールは極力避けていたし、一対一の強さ、セカンドボールの処理などで日本を圧倒してた。PK戦に関しても向こうの方が落ち着いていた。
カウンターや個人技が通用しない時にとれる攻撃の選択肢を増やしていくことがこれからの4年間、アジアや世界との闘いを勝ち抜いていくえでの日本の課題だと思う。